奈良県

グレーに塗装された2階の書斎で、松阪さんが読書や趣味の時間を過ごすときに欠かせないのが、イタリアの照明ブランド「ルミナベッラ（LUMINA）」による『ダフィーネ』というデスクライトです。「繊細なフレームと、光の当たり方がすごくきれいで、必要な高さにぴたりと調整できるのも気に入っています」「自分の部屋には、主張しすぎないけど、どこかで目に留まる“静かなアイテム”が必要なんです。これを点けると、空間が少し引き締まる感じがします」「道具としての使いやすさと、操作する楽しさの両方があってこそ、自分

何度も戻ってきてしまう生霊についてどうしたら解決できるか私は母にお願いし龍神様にお聞きしてみることにしました「以前私の友人に憑いてしまった生霊は何度も戻ってきてしまいましたが知らず知らずと言え生霊として念を飛ばしている方にとっても良くない事だと思いますこれはどうやったら終わらせられるのでしょうか？不動明王様やスサノオ様にお願いすれば良いのでしょうか？私と母が行かせて頂いた玉置神社は最適と思ったのですがどう思われますか？」とお聞きすると龍神様は「生霊は確

【#岡寺#アジサイ】地元奈良県の岡寺さん🙏✨とても素敵なお守りさん🧧ご縁がありました〜〜〜〜〜🥰#あぢさゐ回廊#華手水舎#花手水#田中めぐみ#ホリプロ#アナウンサー

和歌山県の大斎原（おおゆのはら）から奈良県の天河大弁財天社に行かせて頂いた記事についてご質問を頂きましたこの日、大斎原に行かれたあとに天河大弁財天社に行かれたと書かれていらっしゃいましたが、1日に2つの神社に参拝はNGではないということでよいのでしょうか。お参りする順番もあまり気にしないで良いのでしょうか。りんさん、ご質問ありがとうございます一日に複数の神社仏閣への参拝は大丈夫ですよもちろん私たちも日に一社のお参りのこともありますが遠くに泊りがけなどで参拝旅

奈良県の宇奈多理坐高御魂神社(うなたりにいますたかみむすび)には龍神様がおられるという母今回この神社に行かれた後に家に戻ると龍神様がおられたとのことでどうしたらよいのかと言うご質問について母に入られた龍神様にお聞きしてみたのでしたまず龍神様はこの神社について「ここの龍神は昔も今もこの地を守っておるしかし今は参拝するものも少ない」と仰いました以前母が感応したときと同じことを仰い、続けて「ここで龍神祝詞を上げる者も少ない故感謝の意味もありその

奈良県の玉置神社で母と私は諸災消除のご祈祷を受けました私も生まれてから犯した罪穢れを思い出しながら全て懺悔する気持ちで神様にお話ししました以前も書きましたが私がまだ子供の頃にその当時の友人たちと一緒に担任の先生のワラ人形を作って呪ってしまったことワラ人形といっても新聞紙で作った真似事だったんですが💦遊びとはいえ結果とても悪いことをしてしまったと後悔していることなどをお話してお詫びしていたのでした「私の犯した沢山の罪穢れをお祓い下さいそし

奈良県の熊野三社の奥宮玉置神社でご祈祷を受けた私と母「玉置神社の神様は並大抵のお力ではない凄い神様」と母は話します母と私は今までの罪穢れをお詫びし新たに生まれ変わって気持ちを入れ替えられるようにとご祈祷をして頂きお願いしましたがこれから玉置神社に行かれる皆様はいつもと同じようにお参りして頂ければ大丈夫ですご祈祷のとき長い距離を歩いたせいか母が少し膝を痛めてうまくく正座できずにいましたそれを見た神職の方が「どうぞ足を崩して下さい」と仰って下さって母

私は弁財天様がとても好きでよく各地の弁才天様をお祀りする神社仏閣へお参りさせていただきますその中でもよく行かせていただいているのが五大弁財天様と言われている一社の奈良県の天川村にある天河大弁財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)通称・天河神社です私たちが初めて行かせていただいたのは平成20年に行われた御秘神・日輪弁財天様の御開帳の時でした恥ずかしながらそれまで私たちは天河神社のこともよく知らなかったのですが以前からいろん

初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。大神神社のご祈祷はとても丁寧ですまず祈祷殿でのご祈祷をしていただきます「幸魂奇魂守給幸給」さきみたまくしみたままもりたまひさきはえたまえその後拝殿に移動し三ツ鳥居を通り三輪山に参拝させて頂きます金幣という御幣を神前に供え二礼二拍手一礼の作法で拝礼させていただきますご祈祷していなくても家族など同伴者全員一緒に神前で

⭐︎奈良県のパワースポット⭐︎つづいては〜瀧蔵神社からは車で15分ほど！笠山荒神社いきましょ〜〜う御祭神土祖神（つちのみおやのかみ）奥津彦神（おきつひこのかみ）奥津比賣神（おきつひめのかみ）住所〒633-0133奈良県桜井市笠２４１５0744488312笠山荒神社·〒633-0133奈良県桜井市笠２４１５★★★★☆·神社maps.app.goo.glあれ？ナビどおり向かったらめっちゃ大きい駐車場がある

初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。奈良県桜井市の大神（おおみわ）神社に初めてお参りに行ったのは今からもう十年以上前になります母がひらく前から行かせて頂いていたのですが母が今のようにひらいてからお参りに行くと改めてすごい神社だと分かりました母がひらいて初めて大神神社に行った時のこと...母は三輪山を見るなり「三輪山に凄い大きな銀色の龍神様がおいでる」

初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。奈良県の長谷寺の中には他にもたくさんの神様がおいでます本堂の本尊向かって左脇侍には初瀬山を守護する八大童子のひとりでまた天照大神としても信仰されている雨宝童子立像がお祀りされています本尊に向かって右脇侍には本尊造立の際に影向した八大龍王のひとりでまた春日明神としても信仰されています難陀龍王立像がお祀りされています外に出ると愛染明王様がお祀りされている愛染堂や、大和七福神八宝霊場すべてを巡ることで七つ

『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫？」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp優しくておおらかな奈良県長谷寺の大黒天様この大黒堂の左右に石があります向かって左が打出の小槌右が福袋なんです母はここに来るといつもこの２つの縁起物の石を必ず撫でます「打出の小槌で叩いて出してこの袋に入れるどちらも福を頂け

少し前に滋賀県でコンサートをしたときに(その時の様子はこちらで掲載いただきましたhttp://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0041197)お土産でいただきましたデパートなどでみかけるとついつい買いたくなってしまうたねやさんは滋賀県のお店だったのですね！まず箱の左清水白桃ゼリーが美味しくてびっくり🫢本当の桃の瑞々しさと喉越しをさらによくした食感いつまでも飲んでいられそうな一品でした【公式たねや】涼菓詰合せ

初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。龍神様のお導きで訪れた桧原神社と豊鍬入姫宮この時から大神神社にお参りの際には必ず参拝させていただいています母は桧原神社そして豊鍬入姫宮が大好きのようでいつもこちらにお参りに行く時はウキウキして「楽しみだわ～」と嬉しそうでしたそして行くといつも長い間熱心にお参りしていましたするとある時お参りしよ

龍神様のお言葉「天河よりやってきた白蛇が竹生島に帰っていく」その素晴らしい言葉をお聞きして私も勝手に天川村に向かうときのあの大変さを思い浮かべ天河大弁財天社へのお参りが億劫になっていましたがそのお言葉をお聞きしてから私たちは天河神社へ年に一度はお参りさせていただくようになりましたあれだけ大変だと思っていたのに行く度に道が綺麗に整備され今ではとても行きやすくなっていますしとても混みあって駐車場もないと思っていたのもやはり当時特別な御

思えば私たちは2008年におこなわれた60年に一度の天河大弁財天社の日輪弁才天像のご開帳の時にはじめてお参りさせて頂きましたがこの時より凄い人だと思ったくらいですそれだけこの巳の年、巳の月、巳の日に巳様がおられる神社へ参拝しようと思われるた方が多いということ…これだけの人がお参りされたら巳様も人々の祈りを受けまたお力を増されますそして参拝者にそのパワーをお分けいただく…素晴らしい相乗効果になると感じました三姉妹でこの嬉しさを共有しありがたくお参りさせ

奈良県吉野郡天川村にある天河大弁財天社奈良県桜井市からの道中に以前ご紹介した水の神様を祀る丹生川上神社もあります（にうかわかみじんじゃ）丹生上川神社現在は道路が整備され天河大弁財天社の道中から直接、丹生川上神社にはいけませんまた、天河大弁財天社の道中には私たちが必ず立ち寄るお店があります黒滝茶屋というお店で、ここでは私たちは柿の葉寿司を必ず買います山道にある普通のドライブインですがここの柿の葉寿司は手作りし

本日13:30からならどっとFMさんにてレギュラー番組合同会社ASABA提供〝川井聖子のえぇニュース〟生放送です（前回の生放送終了後、中川直子社長が帰って来られたのでご一緒に）ならどっとＦＭ-JCBAインターネットサイマルラジオ｜コミュニティエフエムのポータルサイト日本コミュニティ放送協会（JCBA）が運営する、コミュニティエフエムのインターネットサイマルラジオのサイトwww.jcbasimul.com↑インターネット放送はこちら💁‍♀️ならどっとFM78.4MHz奈良

初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。長谷寺にて天国と地獄の絵をまじまじと見ていると地獄の絵は見れば見るほど怖い情景でした「こんな怖い世界あるのかなぁ」と思い私は母に何気なく「地獄って本当にあるの」と尋ねましたすると母は少し目を閉じて「“あるぞ…”と龍神さまが言ってるよ」と、笑って答えてくれました「本当にあるんだねー」と話していると母がまた目を閉じましたそして苦

初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。十一面観音様の足元で嘔吐しているような声を出していた母が少し落ち着いたのを見て「どうしたの？」と聞くと「御真言をあげていると自分の中にたまっていた色々な嫌な気持ちを十一面観音様が全部持っていっててくれたのよ」と言うのです母もそんなつもりはないのに勝手に大きな声が出て自分ではどうすることもできなかったようなのです

生霊と言う言葉があります生霊とは生きている人の霊魂のことでお相手への執着などから生きたまま取り憑いてしまうといったことがあると言われますその生霊についてご質問を頂きました生霊などの場合、祈祷していただいても戻ってくるので、どうやったら終わらせることができるのでしょうか・・？ご祈祷はもう数十の神社や仏閣でしていただいております。。そういった場合はやはりスサノオ様や不動明王様のいらっしゃるところに何度も何度も通う、といったことになってくるのでしょうか・・？

奈良県と和歌山県の県境にある玉置神社に向かう途中の玉置山にて見つけた祠（ほこら）そこで母が龍神祝詞を上げると急に雨が降ってきましたそれはザーっと言う激しい雨ではなく滝のしぶきのようなとても優しい雨なのでした今までも龍神様をお祀りする神社にお参りすると雨が降るということを何度となく経験していた私は「お母さんが龍神祝詞を上げ終わった途端優しい雨が降ってきたね龍神様が降らせてくれるんだろうねぇ」と言いましたすると母は「龍神様はこうやって雨を降らせて下

『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫？」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp奈良県長谷寺本堂の出口にある大黒堂その名の通り大黒天様をお祀りしていますお堂の中は撮影禁止なので写真がないのが残念なのですがニコニコの笑顔でなんとも優しく福々しいのです長谷寺に行かれた際はぜひ見て

龍神様からも促されずっと行かせて頂きたいと願っていた奈良県の玉置神社にようやく辿り着きました龍神様から「神を極めたければ熊野に参れそして熊野三社だけでなく奥宮にも参れ」と言われていたのです実はこの直前にも母は龍神様から「玉置神社で全ての罪穢れを祓い浄めて参れ生まれ変われる今より更に極められる」と言わたらしくご祈祷をして神様とゆっくりお話ししたいと願っていたのでした時計を見ると予定していた15時の少し前だったのでホッと一安心ですご祈祷の申し込

初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。私はまた神社の夢を見ましたある日母と私は車である神社の前を通りましたそこは小さな神社なのですがなぜか引き寄せられるようにその神社の前で車を停めて降りましたよく見てみると天太玉命神社と書いてあるのが見えました母と言葉も交わすことなく鳥居をくぐり中に入りましたそしてお参りをしましたという何でもない夢でした私が神

大阪府東大阪市ご鎮座される河内国一之宮・枚岡神社の主祭神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)ですそしてその后神と言われる比売御神(ひめみかみ)様と武甕槌命(たけみかづちのみこと)経津主命(ふつぬしのみこと)がお祀りされていますフツヌシ様は千葉県の香取神宮でもお祀りされていますしタケミカヅチ様は茨城県の鹿島神宮でもお祀りされていますそして枚岡神社の四柱の御祭神は奈良県の春日大社でもお祀りされておりますその繋がりからか枚岡神社にも沢山の鹿さんが眷属神として

皆さんは奈良県と聞くと何をイメージされますか平城京があったところで歴史がある大仏や鹿、寺院が多いなどいろいろあると思います私たちはこの奈良県には神社仏閣参拝のため頻繁に訪れます母は奈良県についてこう話します「本当に不思議な県だね奈良県に一歩入っただけで不思議な感覚になる地面の隅々まで御神気を感じるそして三輪山が奈良の土地を見守っておられる神宿る山は全国にたくさんあるけど

初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。奈良県桜井市にある大和国一宮大神神社遠くからでも見える大鳥居が有名で大鳥居ごしに見る三輪山はステキです大神神社のご祭神は大物主大神（おおものぬしのおおかみ)さま三輪山を御神体とするため古来より本殿をもたず拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝する最も古い神社の一つです長い参道の左手にある祓戸神社で穢れを祓

初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。特別拝観で長谷寺の本堂内に入るとすぐ十一面観音様が私たちの前に現れました約12メートルの観音様が凛々しく目の前においでる姿は圧巻で下から見上げると...とても感動しました十一面観音様の御足（おみあし）はたくさんの人に撫でられ黒光りしていました中はちょうど他の観光客の方はおいでなかったので右の御足は母、左の御足は私という感じで各々触らせて頂きながら