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夫を最後に診てくれていた先生に実は以前私も診察を受けたことがあり今回自分の💊をもらいに行ったら先生がいたので、お願いして診察してもらいました泣きたいとき泣きなさい我慢しないそして1番聞きたかった夫あの時、眠らせたせいで早く逝ってしまったのかこれに先生は、呼吸を浅くすることはあるけどそこまで影響ない変わったとしても1〜2日違った位だと思うから自分を攻めることないよと、言ってくれた。その他にも色々聞いてくれて忙しいのに先生ありがとう最後先生に診てもらえて、穏やかに過ご
こんにちは今日は転移から手術までのことを書こうと思います。「腸閉塞しかかっているから、転院して手術が必要らしくて、どこの病院にするか聞かれてるんだけど」仕事のお昼休みに夫からその電話がありました。それまで、詳しいこと聞かされていなかった私は、CTよカメラの検査から大事かもとは思っていましたが、動揺してしまいました。病院を悩む暇もなく、市内の総合病院に紹介状を書いてもらいました。この時は、組織を取って病理検査待ち。転移先に結果を知らせますとのことでした。その2日後、直ぐに入院になる
潰瘍性大腸炎の夫を持つ妻のブログへようこそ難病を持っていても明るく楽しく生きていきたい。私たち夫婦について赤裸々に綴ります。はじめましての方はぜひこちらからどうぞ!↓『はじめまして。』どんなきっかけであれこのブログを見にきてくださり、ありがとうございます!私の夫には難病があります。ここでは夫の様子や我々夫婦の日常生活を赤裸々にお伝えして…ameblo.jp今週夫は職場の飲み会があります。これが本当に恐怖過去の飲み会後の地獄話はこちら『地獄を見た入院』今回は
夫が食べず、話さなくなってから、8日目。2023年2月20日一昨日、昨日とキャンプへ行っていたのでお風呂に入っていない。「入ったら?」と何回も促してようやく入れたけど、なかなか出てこない体と頭を洗ってあげ、拭いてあげた。この日の出勤は昼からで、行く気はあるけどやっぱり用意ができない用意ができないというか、何をしたらよいかわからない感じでうろうろ。。。結局会社へお休みの連絡を入れた。だいぶ声が弱々しい。この電話以降は、やっぱりほとんど発語はない。夜
夫が食べず、話さなくなってから、9日目。2023年2月21日この頃私はネットでずっと「うつ病」のことを検索していた。うつ病になると「一日中寝ている。眠りたいだけ寝させておけば良い」「認知症のような症状が出ることがある」などの情報を見て、夫は絶対にうつ病なんだと思っていた。もしそうだとすれば3ヶ月ほど会社を休めばまたいつもの日常が戻ってくる、と信じていた。午前中に近くの心療内科の予約が取れたので、夫の両親と連れて行き血液検査をする。これまでのことを一通り話す。「おそら
はじめましての方はぜひこちらからお読みください。↓『はじめまして。』どんなきっかけであれこのブログを見にきてくださり、ありがとうございます!私の夫には難病があります。ここでは夫の様子や我々夫婦の日常生活を赤裸々にお伝えして…ameblo.jp今回は夫の使用してきた薬について、簡単に書かせていただきます。※潰瘍性大腸炎の治療に使用される薬の数は本当に多く、同じ病気でも人によって使用する薬は異なりますので、あくまでも個人差があることをご了承の上お読みいただければと思います。ただ、
夫は去年の6月7日に脳腫瘍の摘出術を受け、その後6月中旬に退院、6月~7月下旬までは自宅で療養していました。7月下旬から8月いっぱいはS県のカフェレストランが忙しくなる時期なので夫だけ単身S県に戻りお店をオープン。術後約2か月後に一応仕事に復帰したわけですが。お酒に関しては退院時教授様からは何も言われず、いや、恐らく教授様の脳内では術後の患者が飲酒なんて考えられないと前提だったのでしょう。これが医療従事者と一般人の認識および常識の違い…。入院中はまだ脳腫瘍が良性のものか悪性のも
今日はちょっとした事件があった、、夫の病気のことはリアルタイムで気持ちを吐き出すために書いてるけど今日のことは色々問題ありそうだからいつかそのうち書くかも今日は結婚記念日だった私もさっき思い出したそれよりも旦那にとっては重要な坊主になるというイベントがあったので全然気づいてなかったこれまで弱気な発言はなかった旦那だけどハゲにするのは本当に嫌だと嘆いていたのでちょっぴり凹んでた基本長めの髪で茶髪ヘアセットへのこだわりのある旦那からしたら確かにきついよなぁ。今日
潰瘍性大腸炎の夫を持つ妻のブログへようこそ難病を持っていても明るく楽しく生きていきたい。私たち夫婦について赤裸々に綴ります。はじめましての方はぜひこちらからどうぞ!↓『はじめまして。』どんなきっかけであれこのブログを見にきてくださり、ありがとうございます!私の夫には難病があります。ここでは夫の様子や我々夫婦の日常生活を赤裸々にお伝えして…ameblo.jp夫くん久々の下血…お願いだからやめてー『これがこの病気の怖いところ…』潰瘍性大腸炎の夫を持つ妻のブログ
『話し合い3』『話し合い2』『話し合い1』『許されたと勘違いしているのは夫だけ』昨日飲み会だから夕飯はいらないと言っていた夫。さすがに仕事納めの日に会社を休んで九州…ameblo.jp夫の心の中で自分は少しおかしいのではないかと言う気持ちといやそうじゃない、これはその時ちょっとだけやってみたことだけで病気なんかじゃないんだという自分を正当化する気持ちを持っていると確信した。俺は全くおかしくなんかない!病気なんかじゃない!名誉棄損だ!と顔を赤くして
2012年に、肺アスペルギルス症と診断されてから、咳、痰、そして時々発熱などの症状はあったものの、お薬のおかげなのか、とりあえずは経過観察が続いていました。その間もちろん、普通に会社に出勤していましたし、なんなら私は、夫の病気のことを忘れるくらいの状態の日も多かったように思います。事態が大きく変わったのは、2015年に入った頃……発熱する日がとても多くなりました。熱が高いと、当然辛そうで、食欲も落ちるし、元気のない日が増えました。けれども、夫は熱のある身体を引きずるようにしながらも、
先週木曜日に退院してから夫の体調は良く言えば現状維持食欲はイマイチ少しずつ食べられるものを食べている感じ微熱も時々あるまだまだ体力が戻らず横になる時間も多い買い物やお出かけも短時間なら出来る便秘や吐き気はないようでよかったけれど少しまた腹水がたまりだしているようやはり1ヶ月前の仕事にも行けていた夫には程遠くまた私の心が昨日から曇りがち昨日は一日娘が習い事で不在だったので余計色んなことを考えてしまい横になり二階の自室から出てこない夫に心がまた
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はじめまして。じゃすみんといいます。夫が2023年2月末に自宅で倒れ、グリオブラストーマ(膠芽腫グレード4)、余命14ヶ月と診断を受けました。主人の病状は、手術後重度の認知障害を発症。要介護5。寝たきり、胃ろう、暴言、せん妄あり。それから半年後の8月から自宅介護を開始しました。現在は在宅介護を始めて7ヶ月が経とうとしています。夫はまだ懸命に生きています。当時の様子を振り返りながらその様子をリアルにブログで残したいと思います。振り返りの記録が現在に追いつきましたら、自分の心の整
ゆきです夫が亡くなり、49日が過ぎた頃から友人、知人がLINEやお手紙で励ましの言葉を送ってくれます。会って話したいと言ってくれます。でも誰とも会えずにいます。夫の死を知らない方の中でいる方が楽なのです。だから結婚指輪をして雑踏に紛れているのが心地よいです。夫の病気については私の関係の方々には全くお伝えしていなかったので、訃報をお知らせした時はみなさん一様に驚き、悲しんで下さいました。一般葬を行いましたので、ご参列いただいた方には、病気が判明してから亡くなるまでの経緯はざ
ゆきです。自宅療養中の夫が今日から仕事に復帰しました。昨日から体力も何とか回復し食欲も出てきて、子供たちとも会話するようになりました。病気がわかってから通勤は往復私が車で送迎しています。公共交通での通勤も体力的に可能だとは思いますがやはり感染が心配ですし未だに専業主婦である私の気持ちが送迎くらいしないと申し訳なくて。夫の病気がわかり、収入は減り、今後のことを考えると私も仕事を始めることになると思います。私が仕事をするの
以前書いた記事です。『そういえば…』夫の悪性リンパ腫が見つかってから病院スタッフや義実家、友人などから「何か兆候はなかったの?」と聞かれる事がしばしば。見つかった当初はまさに青天の霹靂で頭も心も…ameblo.jpずいぶんと日が経ってしまいましたが最近よく思い出すようになったので続きを書きます。夫の病気が分かる2週間前夫が休日に眼科へ行くと言って朝、家を出た日のこと。夫から「コンビニで水を買って一万円札を出してお金を払ったけど、お釣りをもらうのを忘れたから、コンビニに行って
夫は16年前から関節リウマチで薬物治療を受けていました。薬が効かなくなって痛みが出てくると治療薬を変更し普段通りの生活を送ることができていました。仕事もしていたし二人であちこち旅行もしていました。だから夫の持病を軽く考えていました。それが間質性肺炎の急性増悪であっけなく命を落としてしまいました。わたしは夫の病気に対して無知でした。リウマチの薬の怖さも間質性肺炎の合併症があることも知りませんでした。わたしがもっと気にかけていたらこんなに早く命を落
シーズン13登場人物主人公の女性3人組は、皆30代半ばの同級生です。●山田日奈子パンダの中学時代からの友人。シーズン12の翔くんの姉。●芽衣日奈子の高校時代からの友人。仕事に恋に熱心。ダメンズを選びがち?出版社で働くキャリアウーマン。●桃子日奈子の高校時代からの友人。愛されキャラの2児の母。子供は7歳の娘、すももちゃんと5歳のこもも。デザインの在宅ワークをしている。心から信じていた夫に裏切られ、これからのことを考えている。●敦…桃子の夫。イクメンだ
こんにちは。フェアリープリンセスのmicです。乳癌手術後、徐々に体調ももどり、短時間のリハビリ体操とお食事、看護師さんの数回のチェックや2回のお医者様の回診、シャワーなど以外は、特にやる事もなく、ベッドの上で暇を持て余しています。退院前日に、メンタルチェックと言うのを病院でされました。16点未満正常16点〜25点うつ病の可能性あり。26点以上精神科・心療内科受診をお勧めします。私は36点でした2022年1月夫が膵臓癌、闘病を支える2023年8月末
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夫は、結婚してから大きな病気はしたことなく、血圧が少し高いくらい。家系的に心臓系で死ぬと自分で言っていました。そんなアラフィフ夫が今年の初めから肩が痛いと仕事の合間に整形外科に行き出しました。注射とリハビリ?マッサージ?で様子をみていたようです。本人は50肩だと。GWくらいまでは、そんな感じでした。まさか恐ろしい事態になっていたなんて、全く想像できませんでした。続きます
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2月の途中からなかなか更新出来なくてご心配かけておりましたが奇跡の復活で今まで頑張っていてくれました。だけど2020.6.28とうとう旅立ってしまいました。今回の入院で肝性脳症による意識障害時々は返事したり話できていましたが26日位から昏睡状態になりました。目覚める事はなかったけど話声に少し反応はありましたが今晩か明日位……と痰が時々詰まって酸素レベルが下がったりしてましたが看護師さんに吸引してもらうと楽そうに眠りますがまたすぐ
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こんにちは!タイトルにもありますが、夫の病名は潰瘍性大腸炎です。今回はこれがどういう病なのか、お伝えしたいと思います。潰瘍性大腸炎とは一言で言えば大腸の粘膜に潰瘍(いわゆる傷)ができる病気です。これにより大腸で炎症が起きます。炎症の範囲は直腸のみやS状結腸のみの場合もあれば、大腸全体で起きてしまうこともあります。症状について主な症状としては下血、下痢、腹痛、貧血、発熱などです。同じ病気であっても症状の重さは人それぞれですが、夫の場合は、急に腹痛が
こんにちは!潰瘍性大腸炎の夫を持つ妻のブログへようこそ難病を持っていても明るく楽しく生きていきたい。私たち夫婦について赤裸々に綴ります。はじめましての方はぜひこちらからどうぞ!↓『はじめまして。』どんなきっかけであれこのブログを見にきてくださり、ありがとうございます!私の夫には難病があります。ここでは夫の様子や我々夫婦の日常生活を赤裸々にお伝えして…ameblo.jp夫は普通に週5日勤務の正社員として働いています。ただ、仕事に関しては本当に常々不安でたまりません。
前回もいろんなたくさんのコメントどうもありがとうございました!『心が休まる暇も無く…』前回もたくさんのコメントどうもありがとうございました!『あぁ…更に憂鬱な予定が舞い込んできた』前回もたくさんのコメントどうもありがとうございました!『結局どう…ameblo.jp義父母に関する事や、夫の病気の事、それに関していろんな意見や見解、経験談などなど…とても参考になります!(本当にありがとうございました!!)夫の持病に関しては私が心配しているのをよそに相変わらず間食は多いし、甘
ゆきです。夫に対する愚痴です。昨年夫の病気がわかり、もう長いこと生きられないと宣告されてからすーっと、長い夫婦生活で起きた不満、愚痴が私から抜けていきました。でもやっぱり不満は出てきます。私は小さい人間です。神でも仏でもありません。特に在宅時間が増えて一緒にいることが増えると‥小さな事なんです。その、小さな積み重ねが大きな不満となりストレスとなる。この8ヶ月ほどは闘病生活でその不満から目を背けていたのか、気づかないようにしていたのか。でも今日プツッと何かが私の中で