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あいかわらず、四谷大塚は結果が出るの早いですね。4年第2回組分けテストの平均点は321点で、前回337点より16点下がりました。C-Bボーダーはまだ発表はありませんが、前回が384点-306点だった事を考えると、Cコースボーダー368点、Bコースボーダー290点ぐらいになるのでしょうか。(5/1追記Cコースボーダー369点、Bコースボーダー290点でした。)娘ちゃんの成績ですが…偏差値国>65>>全>63>社>60>算>理>57と前回と同じような傾向で、算数↓国語
英進館の方で館内生限定の第1回公開組分けテストの優秀者発表がありましたので、ちょっくら分析してみました。英進館では、このテストを英進館内でのクラスわけに使いますが、四谷大塚が作成・主催するテストであり、当然偏差値や順位が四谷大YT生基準となりますので、全国的な立ち位置把握が出来るメリットはありますが、それが英進館内でどのようにクラスわけに反映されるのかが、非常にわかりにくいものになってしまっています。で、結果ですが…四谷99位以内(C1)偏差値65.7以上英進館生徒
昨日娘は、塾ではじめて四谷大塚の組み分けテストを受験しました。塾で初めての4教科という事もありますが、英進館製ではなく、四谷大塚製のテストという事で、本人も親も対策が取りにくく、基準等もわかりにくく感じております。また、偏差値や順位は、四谷大YT生基準での立ち位置把握が出来るものの、それが英進館内でどのようにクラスわけに反映されるのか、こちらも非常にわかりにくくなっています。そこで、とりあえずネット上でかき集められる情報を、英進館生保護者目線で整理してみました。色々間違がっている点も
4月28日に行われた四谷大塚の組分けテスト(4年)の、英進館内成績優秀者が出ましたので、例によってまた懲りずに分析してみました。ざっと見てみた所、まず驚いたのが、意外と前回から顔ぶれの変化がある、という事でした。で、少し詳しく分析してみました。・成績優秀者101名(前回100名)中で、前回、今回とも成績優秀者だった生徒さんの数:65名(つまり35名は新規または返り咲き)でした。・50位以内(TZS1ライン)に前回の成績優秀者以外から(新規または返り咲きで)入られた方は(50人中
娘ちゃん、本日は4年第2回四谷大塚組分けテストを受けてまいりました。とりあえず自己採点し、内容はざっと目を通しただけですが…点数ベースでは、今回も8割を下回り…というか、前回から10点程度下がりそうです。得点率では、社会>国語>理科>算数前回の点数からは、算数国語理科社会でした。前回よりは若干算数が難化、国語が易化、理科はほぼ同程度、社会は若干難化と予想しており、若干平均点が下がるのではないかと思ってます。というか、思いたい!算数は
とりあえず一通り自己採点してみました。結果は・・・社会<理科=80%<算数<合計<85%<<国語、という結果でした。算数と社会で痛恨のマークシート転写ミス。あと、これも実力ですが算数の大問4(1)で引かなければいけない所を足してしまい、(2)もろとも失点がかなり痛い所でした。これらの失点がなければ、トータルで9割=決勝ボーダーといった所で、残念ながら決勝進出はなりませんでした。(ま、当たり前か)やはり25000人以上受験する中で、50人に入るというのは、並大抵の事ではありませんね。そ
今日は仕事帰りに庭仕事をしておりましたが、娘が帰きましたので、組分けテスト解きなおしをさせ、自己採点してみました。黙ってて、出来た~、とか出来ない~とか言わないので、こちらも戦々恐々しながら、焼酎片手での採点です。え~と、まず相変わらず算数のミスが多いなぁ。立体はせっかくヤマをかけて辺マタギの法則を教えたのに使ってない~からのコップ1個分だから2割るのをわすれて~の4月25日なのに、残りの日数じゃなくてそのまま25日でカウント~と、あと30点は取れてたねぇ…。最後の問題も解きな
今日は朝から仕事を休み、家族で久留米大学附設中学校の学校説明会に行ってきました。説明会に4年生で行くのは早いかな?という気もしてましたが、結構来ておられたみたいです。塾のクラスメートさんも、数名お見かけしました。個人的には、志望校に自分が実際に通学する具体的なイメージを早くから持っておく事は、メリットが大きいと考えております。受付は30分前からだったのですが、台風も接近しており、念のため1時間前に到着しましたが、既に体育館前には人が並んでいました。そして、受付と同時に
四谷大塚本校の方は当たり前すぎる内容だと思います。四谷大塚予習シリーズ4年学習予定表によると、まず2月から上巻の単元が始まり、第1回~第4回まで、四教科の各単元で学習内容の進行度が決まっており、算数、国語に関しては各単元が基本的な週テストの範囲となる。ただし、前回の週テスト範囲から3割程度出題される。第5回は総合回で、テスト範囲は第1回~第4回の内容となり、この回のテストは4教科の第1回月例テスト(=公開組み分けテスト)となる。以降この週テスト4(2教科)+月例テスト1(4教科)の繰
週報が出ましたので、ちょっとだけ分析。あまり意味はないかもしれませんが。まず、今回のCコースボーダーは391点でした。前回369点に比較し、22点(前々回384点)そして、Bコースボーダーは305点。前回290点に比較し、15点(前々回306点)1~3回の4教科平均点の推移は、336.8→321.3→339でしたうちの娘ちゃんの点数は前回比42点と、過去最高ではあったのですが、ちまたの情報では今回の試験の難易度はかなり下がったというお話だったので、偏差値もトントンも
保護者説明会に出席しましたので、まとめてみました。いや、全然まとまってないっすけど。☆天神本館について・天神本館は139もの小学校から通学があり、断トツで人数が多い。・TZSクラス設置は福岡地区では天神のみ、さらにTZS1、TZS2クラスに別れるのは天神校のみ。組分けテストだけでなくオリジナルテストでも、クラスが替わるのも天神校だけである。モチベーションアップに繋がるサバイバルを行えるこのスケールメリットが天神校最大のメリット。・土曜日の授業時間はTZS2、TZ2は午前、TZS1、T
今日、娘が春期勉強合宿から帰ってまいりました。お疲れちゃんでした。そんでもってやはり気になるのは、娘にとって合宿に行かせた事は良かったのかどうか?また、果たして金額に見合った価値があったのかどうか?今後、合宿に参加させるかどうかの参考にすべく、事情徴収してみました。(以下の内容は一部娘に聞き取った範囲の話が入っておりますので、不正確、不十分な内容となっておりますので、その点ご留意ください。)英進館小4春期勉強合宿について日程:3月29日(木)~31日(土)2泊3日場所
続きです。●偏差値と英進館内部での組分けの相関関係(小4)以前自分のブログに書いてましたねTZS1:四谷大塚のCコースで偏差値60以上相当TZS2:四谷大塚のCコースで偏差値56~60相当TZ1・TZ2:Bコース相当が基準となる。実際は英進館生を上から点数順に並べて50人刻みで当てはめたラインになるのでしょうが、4年生の目安としてはこのあたりのようですね。四谷大塚の偏差値では、56<Cコース62≒C363≒C266≒C1あたりが目安になっており、また、
九州の実績No.1進学塾・英進館について、個人的に調べた事をつらつらと書いてみます。小4でのクラス分け(判定)は、上からTZS1・TZS2・TZ1・TZ2となります。ただし、実際にこのクラス分けで授業が行われるのは天神本館のみ。(他教場は混成クラス。)上記クラスは基本的には同じ授業内容で、同じカリキュラムとなります。その下のクラスはS・Aとなり、カリキュラム進度は同じであるが、授業や宿題の深度は異なる。判定基準TZS1:四谷大塚のCコースで偏差値60以上相当TZS2:四
某掲示板に書かれていた、英進館ラサール附設模試についての備忘録です。A判定附設は全体で50番以内、ラサールは70番以内が目安となります。平成17年の同模試での平均点は、278.7点。順位分布10位前後430点(偏差値73.4)20位前後408点(偏差値70.0)30位前後397点(偏差値68.3)40位前後383点(偏差値66.3)50位で378点(偏差値65.4)100位で351点(偏差値61.1)150位で327点(偏差値57.5)200位で311点