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こちらは台北出身の王講師で、大学時代に美術を専攻していました。豊富な美術の知識と高い美術の技術に加え、カメラや書道、ジャズなど様々な分野にも精通しています。幅広い知識で会話の展開も面白く、生徒様の興味のある内容での例文などを使った説明もとても分かりやすいと評判の高い講師です。また旅行好きな王講師は、台湾旅行についても詳しいので特に台湾旅行に興味のある方と会話が盛り上がりそうですね(^^)北京ニーハオ天神校でのレッスンに加え、オンラインレッスンでも台湾中国語レッスンを開講しております。ご希望の
友人を招いてのパーティーでメニューに困ったことはありませんか?そこで今回は「もち米肉団子」を作ります。一見難しそうですが意外と簡単に作れます。見た目もきれいで栄養たっぷりなので喜んでいただくことができる一品です。もち米は食感がよいだけでなく腎臓の働きを助ける効果もあります。美味しい中華料理を食べて寒い時期を乗り切りましょう。◆講師:蒋晶講師◆場所:北京・ニーハオ中国語センター天神校◆日時:3月17日(火)11:30~13:003月22日(日)12:00~13:3
中検1級取得者が教える中国語検定試験合格への道北京・ニーハオには多くの優秀な生徒様が在籍されていますが、中国語検定の中でも最難関といわれている1級に見事合格した溝口さんが先生となり、今回のセミナーで合格を勝ち取った溝口流勉強法を皆様に公開します。中検の最高峰である1級に合格するための特別な勉強法を聞いて、今後の検定合格に活かしてほしいと思います。日時:2020年3月15日(日)12:30~13:30場所:北京・ニーハオ中国語センター天神校対象:中国語検定2級、準1級、1
2020年のスタートにふさわしいお茶を皆様にお届けします。それは、蒋先生が100グラム60,000円で入手した奇種烏龍茶岩茶です。岩茶にはカフェイン(苦味の成分)、テアニン(甘味、酸味、旨味を作る)、カテキン類(渋味成分)、その他鉄、亜鉛、カルシウム等人体に有効なミネラルが豊富に含まれており、このミネラルが血液をサラサラにして自己治癒能力を高めてくれると言われています。ぜひこの機会をお見逃しなく!たくさんのご参加お待ちしております。講師:蒋晶講師
2019年令和元年の最後を締めくくる中国茶会では、台湾金木犀ウーロン茶と東方美人茶です。2種類とも台湾の代表的なお茶です。前者のお茶の金木犀=桂花の香りは、とてもまろやかで甘みがあります。その気品に満ちた味と香りが全身に行き渡り、日頃の疲れを癒してくれます。後者は昔欧州に輸出された時代に大英帝国の女王が、アジアのお土産として献上されたこのお茶に深く感動したことからこの名がつけられたそうです。ビタミンCが豊富で女性にも喜ばれるお茶です。お茶請けには蒋先生特製手作り蒸し餃子をご用意いたします。それも
中国語を勉強している方の多くは中国の歴史にも興味のある方が多いようです。そこで北京ニーハオ中国語センターでは秦の始皇帝と長安にスポットライトをあてて歴史講座を行います。講師は考古学専攻で歴史・発掘などにも詳しい白杨講師です。始皇帝は小説や漫画の題材にもなっており一度は目にしたことがあると思います。この機会により深く始皇帝と長安について学びましょう!◆日時:12月15日(日)13:15~14:15◆講師:白杨講師◆場所:北京ニーハオ中国語センター天神校◆料金:1000円※
中国語翻訳・通訳のお仕事をするには、瞬時に訳す高度な中国語力が求められます。日常会話からビジネス中国語など、あらゆる場面において柔軟性と正確性が求められます。中国語翻訳通訳の訓練をすることで、今お持ちの中国語力にさらに技術を身に付けることで活躍の場が広がります。福岡市では中国語の同時通訳者の人材を必要としています。同時通訳は日頃からの訓練が必要です。目標を持って更なる中国語向上を目指している方、ぜひお待ちしております。日時:2019年11月10日(日)12:10~13:40主催:蒋
先日開催した北京ニーハオ中国語センター福岡教室中国茶会では、5種類の中国茶をご準備しました。お茶は100年古樹の白茶、阿里山ウーロン茶、緑茶、湖南省安化黒茶に加え、毎回とても人気のジャスミン茶でした。お茶請けには生徒から頂いたお餅と栗入りの羊羹、中国の中秋節には欠かせない月餅をお出ししました。生徒さまからのお菓子も中国茶によく合って、とても美味しかったです。ありがとうございました!美味しいお茶請けに会話も弾んで、講師の蒋老师もとても楽しかったそうです。中国茶会は中国茶を楽しみながら、心も癒され
中国茶を美味しく淹れるために活躍してくれる中国茶のお道具(^^)湿気の多い日本では、湿気から茶葉を守りしっかりと密閉してくれる茶筒もまた大切なお道具の一つです。素材も磁器、陶器、紫砂、ステンレス、鉄、ガラス、竹など様々です。香りの強いジャスミン茶などは磁器がお勧めですが、プーアル茶など長期熟成させるお茶は紫砂など通気性の良いものがお勧めです。また茶葉の劣化を防ぐためにガラスなどより遮光性のあるものが良いようです。因みに茶筒は中国語で「茶罐(chaguan)」です。写真の茶罐もとても綺麗で
北京・ニーハオ代表を務める蒋先生は中国語講師という顔のほかにもたくさんの顔を持っています。中国医療通訳という専門知識が必要な講義以外にも、時にはプロ顔負けの中華料理の先生、そして学校以外でも多くのイベントでの同時通訳、難しい翻訳もこなすスーパー講師です。毎日多忙な蒋講師ではありますが今回初級、中級クラスの方向けに発音講座を開きます!しかも無料!!!こんなチャンスは滅多にありません。中国語は発音が命。始めたばかりの方に蒋先生の綺麗な正しい発音を身につけて頂きたいです。お待ちしております。外部の
日中はまだまだ暑いですが、朝晩は随分と涼しく過ごしやすくなってきましたね。もう少し秋が深まる秋分の頃から「秋茶」の鉄観音の摘み取りが始まります。秋茶は冬前の栄養を蓄えようとする時に摘み取るので、味や香りになる成分がたっぷりと含まれ、非常に濃厚な味わい深いお茶になります。また四月中旬過ぎから五月にかけて摘み取られる「春茶」の鉄観音は茶葉がとても柔らかく爽やかな香りと甘味が特徴です。春茶も秋茶もそれぞれに美味しさがあり、どちらも飲んで頂きたいお茶です(^^)鉄観音には様々な種類がありますが、福
蒋先生は中国茶会の時には、いつもカバンにこちらの道具を携帯している、中国茶会の必須アイテムだそうです。左側の馬の蹄のような形をしているのは、お茶会で遠い席に座っている人にもとってもスマートにお茶を渡せる非常に便利な道具です。熱々の中国茶でも、これがあれば「完全没问题」です(^^)そして、その隣のナイフですが普洱茶などぎゅっと固まった饼茶の茶葉を崩す時に使う道具です。普通のナイフでは茶葉が砕けてしまったりと力加減が非常に難しいのですが、こちらの茶葉専用のナイフを使うと茶葉がとても綺麗に崩せます
当校の生徒様から多くの信頼を受け、たくさんの授業を担当している蒋晶先生。その蒋先生主催のお食事会を開きます。お料理はなんと蒋先生手作りです。日本のレストランで食べる中華料理とは違い本場の味付けのお料理をご準備いたします。蒸し暑い日が続きますが蒋先生の手作り料理と楽しいおしゃべりで夏を乗り切りましょう!【メニュー】◆回锅肉…日本のホイコーローとは全く違います。◆红烧鲷鱼…鯛の醤油煮。◆宫保鸡丁…日本でもおなじみ、鶏肉とナッツの炒め物。◆炸酱面…日本ではジャージャン面として知られています
お盆休み直前に、一度天神校の中国語通訳養成セミナー講座を受けてみませんか?非常に緊張感のある講座ですが、間違いなくレベルアップできます!心の強い方、厳しいレッスンを受けても心が折れない方のご参加をお待ちしております💕🍀中国語翻訳・通訳のお仕事をするには、瞬時に訳す高度な中国語力が求められます。日常会話からビジネス中国語など、あらゆる場面において柔軟性と正確性が求められます。翻訳通訳の訓練をすることで、今お持ちの中国語力にさらに技術を身に付けることで活躍の場が広がります。福岡市では中国語の同時通
今日の中国茶は普洱茶です。お茶請けには香港で有名な太陽餅です。普洱茶にも非常によく合います。普洱茶は黒茶に属し、お茶を淹れる時のお湯も100度と高めです。お茶を淹れるときに「盖碗gaiwan」(お湯のみ)を使うことがありますが、「盖碗」は厚みが薄いほど熱が逃げずにお茶の香りが引き立つと言われています。薄い盖碗や急須でお茶を淹れるときなど、熱く感じたら写真のように茶漉しの上にそのまま載せて下さい。その時、中のお茶を最後の1滴まで出し切るのがポイントです。一煎目にしっかり出し切らないと、二煎目の
写真は「糯米香普洱茶」です。糯米nuomiはもち米という意味で、もち米の香りのする普洱茶なのです。オームという植物の葉で香りをつけたお茶ですが、香りがもち米に似ていることからこの名前がつけられたそうです。こちらの糯米香普洱茶は雲南省西双版納(シーサンパンナ)で採れたものです。西双版納は、雲南省最南端でラオスとミャンマーに国境を接しているタイ族の多い都市です。香ばしい香りと甘く味わい深い糯米香普洱茶は現地の人からも人気で非常によく飲まれているお茶です。胃腸に優しく体を温めてくれたり、ダイエット
①顧先生の医療講座日時:2019年7月28日(日)12:30~14:30内容:①楽な呼吸時の鼻の働き②インフルエンザ流行時の空気の広まり方料金:在校生2,000円、外部の方3,000円②顧先生の文化講座日時:2019年7月28日(日)14:30~15:30内容:1.晚唐時代の詩人;李商隐~詩歌の美学を追求する~2.心を打つ《無題》詩鑑賞3.哲理詩《楽游原》鑑賞対象:中国語検定2級、
先日おこなわれた、四谷大塚5年第3回公開組分けテストですが、英進館の塾内順位が出ましたので、前回分との比較も含めて、英進館生徒の立ち位置比較の分析してみました。四谷99位以内(S1以上)(今回)英進館生徒数13名占有率約13.1%男子9名女子4名(天神女子3名)女子占有率約30.8%天神校6名天神校占有率約46%(前回)英進館生徒数8名占有率約8.1%男子4名女子4名(天神女子3名)女子占有率50%天神校6名天神校占有率75%
写真は中国茶館の様子です。中国茶館では、趣きのある中国家具に囲まれて、中国の音楽を聞きながらゆったりとした雰囲気の中でお茶が楽しめます。茶館ではお茶だけでなく、写真のようにご飯も食べられる茶館もあります。写真の一番手前の料理は、上海で非常にポピュラーな「葱油麺」です。麺に葱油を絡め醤油で味付けした汁無しのもので、味が濃そうに見えますが意外とさっぱりとしています。葱油と醤油というシンプルな味付けですが、何度も食べたくなるほどの美味しさです。他の料理もさっぱりとした味付けで、どれも中国茶によく合
HSK中国語検定6級対策講座世界を舞台に中国語を活かしたいという方には、HSKの資格が有利です。HSK6級は、中検準1級と同程度と言われています。またHSK試験は通訳案内士の筆記試験の免除の対象試験として採用されています。試験は当然全て中国語で行われ、問題数もかなり多いです。が、これらをこなせば、確実に実力がつくこと間違いなしです。北京・ニーハオでHSK対策を得意とする、HSK試験監督官の王先生が、皆さんをHSK検定試験合格へと導きます。◎講師:王講師時間:日曜日15:10~16:10定
今年1月揚州旅行中、老舗の茶館で感動した味の緑茶と出会った。その時に店のオーナーに予約して、半年後の今日にやっと届いた𣁽龍珠を今日の茶会の時に皆さんと一緒に楽しみたいです。その時の味を再現するため、朝早くから頑張って茶請けの蒸し餃子も作りました。本日、中国茶会にご参加の皆さん、お楽しみにしてください。💕~6月の中国茶会~6月の中国茶会は緑茶とプーアール茶をご準備しています。このお茶は茶蒋先生が1月揚州旅行中、老舗の茶館で出会った感動した味の緑茶です。その時に店のオーナーに予約して、半年後の
写真は武夷山の紅茶です。福建省にある景勝地・武夷山は世界遺産にも登録されています。自然豊かな武夷山は有名なお茶の産地でもあります。こちらの紅茶は蒋老师の福建省の知り合いが手作りしてくれたものです。最高級ではありませんが、無農薬で非常においしい紅茶です。胃にも優しい温かい紅茶は体を温めてくれ風邪予防にもなるそうです。中国紅茶は苦味があまりないので、ミルクなどを入れずストレートで飲むのがお勧めです。中国紅茶は種類も豊富で、祁门红茶(キーマン)や正山小种(ラプサンスーチョン)、金骏眉、英徳紅茶な
受験本番まで、まだ2年先…といっても、もう2年しかないとも言えます。2学年上の先輩たちの悲喜こもごもを眺めながら、志望校に受かるってどういう事なのかな…と、最近ふと考える事があります。英進館で九州の2大進学校、久留米大附設とラサールに合格する成績ラインとして、一般的に言われている事は、TZSライン、つまり100位以内なら合格率90~95%TZライン、つまり101位~200位以内なら合格率70~80%です。しかし現実として、TZSライン内でも残念ながら望む結果が得られない
週報がでました。YT生ではなかった今までは、成績優良者を見る事は出来ませんでしたが、今回からは見る事が出来るようになっております。Sクラスの成績優良者として発表さたのは118名。(四科117名と三科優秀者1名)男女別の掲載で、男子67名、女子51名でした。Sクラスの受験人数は367372(2/13訂正)とありましたので、約32パーセントの掲載という事になります。C、Bコースの週報でも績優良者の発表があるそうですが、母数が違いますので、同等の人数が掲載されるのか?同程度の掲
明けましておめでとうございます。いや~年末年始色々と忙しく、全く更新出来ずにおりました。そうこうするうちに冬期講習終わってしまいましたね。今日は冬期講習の最後に「冬季実力テスト」が行われました。このテスト、選抜テストでもなく、組分けテストでもないため、今いちモチベーションの上がりにくいテストではありますが、冬期講習の学習度の確認という意味合いなのだと思います。ただし、娘の話では各クラスの上位者にはクラスアップの特典があるようです。(人数不明)問題の内容は先ほど確認した
第8回公開組分けテストですが、素点と週報が出ましたので分析してみました。まず、今回までのC-Bボーダーと平均です。四谷大塚公開組分けテスト(4年)第1回CボーダーBボーダー平均点384306336.8第2回CボーダーBボーダー平均点369290321.3第3回CボーダーBボーダー平均点391305
先日のオリジナルテストの結果ですが、算数は計算ミスというか転記ミスがあったものの、理解度は完璧でした。で、よくよく見ていくと国語で問題発覚!いや、点数自体は悪くはないんです。ただし、正答できている問題でも完全に読み違えをしている事が判明しました。出題は、安岡章太郎の『宿題』大阪星光学院他、入試でもよく使われる作品のようです。ぼくは、お母さんの手を引っぱって歩きながら、まるで酔っぱらったようにしゃべりどおしにしゃべった。何と軽率なことだろう。あれほど警戒していたくせに、
小学校ネタです。娘は小学校では音楽クラブに入っているのですが、それとは別にクラスの中でも「音楽係」というのがあるのだそうです。娘のクラスではこの音楽係が4人いて、おそらく音楽の時間の準備等がメインの仕事なんでしょうが、先日メンバーで話あって自分たちでミニコンサートを開こうという企画を立てたようなんです。それで、先生との交渉(時間、企画の説明…)や楽曲の選定、音楽室の貸し出しの申請、各パートの振り分けと練習、歌詞カードの作成…とすべて自分たちで考えて準備を重ね、昨日無事開催と相成っ
第7回公開組分けテストですが、塾内順位が出ましたので、久しぶりに分析・考察してみました。まず、C-Bボーダー平均点ですが、第7回CボーダーBボーダー平均点388303336.4←修正と、前回並みでした。ちなみに過去データーは以下の通りです。四谷大塚公開組分けテスト(4年)第1回CボーダーBボーダー平均点384306336.8第2回Cボーダ