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地獄-1960-この映画はYouTubeの無料配信で観ました1960年7月30日公開解説『地獄』は、新東宝の夏興業で定番となっていた怪談ものに「地獄の責め苦の映像化」を持ってきた作品で、企画や原案も中川信夫によるものである。仏教の八大地獄の映像化がテーマとなっているが、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの『ファウスト』やダンテ・アリギエーリの『神曲』など、西洋思想における悪魔や地獄のイメージも盛り込まれている。新東宝の看板俳優だった嵐寛寿郎が、閻魔大王役でカメオ出演している
毎回ことごとく民度がアレな新東宝映画の世界なんですが、今回は映画屋さんの良心を感じる、なかなかいい映画でした。戦争で心に傷を負っている刑事の宇津井健と、見るからに怪しい雰囲気の天知茂が対立して最後は荒野の決闘となるってお話です。きれいどころとして三ツ谷歌子がヒロイン役です。怒号する巨弾[宇津井健]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}タイトルロールに傷痍軍人が出ていたり、アオリ撮影やスピード感のある演出は意外とこの時期流行ったヌーベルヴァーグの影響下にあると感じま