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おはようございます。先日、久しぶりに東京で四日ほど時を過ごしていました。昔からよく行っていた老舗のカフェ、ファイヤーキングカフェで展覧会をしているからなんですが、、とても新鮮な感覚でした。今まで、私の写真展は、参加型インスタレーション写真展など、2回ほど開催して来ましたが、、カフェで、行う事は初めてなのでとても、良い経験をしています。昔撮った写真、最近撮った写真、お気に入りの写真を今1度見直して一点一点自分自身の心で沸き起こった歓喜する頂点の感情と、見ている景色が
さて、天孫降臨について書いてゆきます。古事記や日本書記にも書いてはありますがあくまで飛騨の口伝からお話しますね。飛騨は日抱から来ているようですが先祖から伝わる池の周りに先祖を祀りみなで池のほとりに座りお日様を抱くように座り瞑想をする習慣が飛騨にはあったようです。それを日抱の御霊鎮めと呼んでいたようです。そうすることにより精神統一が起き、未来のことが視えたりわかったりまた、ヒーリング力が出来ることがわかっていたと思われます。私は催眠で潜在意識に落とし込んでその力を
瀬織津姫さまの白麒麟が三重県に移動したので三重へ行ってまいりました今回の目的地である二見興玉神社は元伊勢と言われ、倭姫命様が天照大神をお祭する場所を今の伊勢神宮に定める前に三種の神器である八咫鏡をお祭りされてきた場所です伊勢神宮に天照大神が入られて2千年の月日が経ちますがそれ以前は皇居の中でお祭りされていましたですので、本来の順番なら、先に元伊勢の二見にお詣りし、その後に外宮内宮となるのですが、今回は先に伊勢
「目に映る全てのことはメッセージ」ということを何度か書いてきたのですが、『受け取り上手になる。』ユーミンの歌に、「目に映る全てのことはメッセージ」という歌詞があり、いや本当にそういうことだらけだな。。って思うのですが、メッセージは「み…ameblo.jp自分に必要な情報を、検索したり誰かに聞いたりすることはもちろん大事だけど、それだけじゃなく、自分を取り巻く環境や自分が見えてる世界は、どう見えてるかも含めて全て自分の内側の表
伊勢神宮を参拝しました。伊勢神宮は、内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)から成り立っており、それぞれ天照大神と豊受大御神を祀っています。参拝ルートは通常、外宮から始め、内宮へ向かうのが伝統的な順序です。内宮のすぐ近くに位置するおかげ横丁は、昔ながらの町並みを再現した観光スポットで、多くの飲食店や土産物店が軒を連ねています。おかげ横丁は特に人気があり、伊勢神宮の参拝者にとっては欠かせない場所の一つです。内宮前のおはらい町通りにあるこの横丁は、江戸時代末期から明治時代にかけて賑わった歴史を持ち、
先日の愛子さまの伊勢神宮参拝と神武天皇陵参拝。その品格ある佇まいやお振る舞いには、皆さんも感嘆し、まさに高貴なオーラに圧倒されたかと思いますオーラというとTV「オーラの泉」(古っ😄)からか拒否感を示す方がいますが、今回は人体の周囲に見える色のことではなく存在感というような意味ではないかと思います。高貴な存在感、その方のまとう美しい清らかな空気感を表すにはオーラって今の時代、わかりやすい表現ではないかと思いますと同時に私が驚いたのは愛子さまの歩き方と姿勢、所作です
YouTube、InstagramLIVEでも話したんだけど今、お試しや通過儀礼が起こっていてシンドイ人がめちゃくちゃ多い!!しかも、自分の弱い所が次々と刺激されて感情がダダ下がりしたり何をやってもうまく行く気がしなかったり・・・LIVEでも、その仕組みや乗り越え方をお話ししたけど内容を聞くだけでなく体感エネルギーで、お試しから抜けていくテンション上げるのも大変だと思うの。YouTubeLIVEhttps://www.youtube.com/live/CJW-xt
こんばんにゃ昨日は敬宮愛子さまの伊勢神宮ご参拝、今日は神武天皇陵のご参拝美しく高貴な佇まい、透明感に圧倒されました🌞そしてミラクル続きでしたね昨夜からの雨に浄められた伊勢神宮の鳥居を愛子さまがくぐられた途端にパーっと差した太陽の光にはビックリ😳そして空に架かったダブルレインボー🌈画像をXにUPしてくださった三重県の方、ありがとうございます🥰学習院大学の卒業式のあとも空を飾っていたレインボー🌈愛子さま、外宮・内宮を参拝される姿をたっぷりお届けお一人
位山の祭壇石映画君の名はでも、モチーフになっていましたね。私は近づくとピリピリエネルギーが来るので宇宙パワー満載だなと感じました。さて山本氏が口伝で伝えられた事山本氏は語り部の古老に伝えられた事を丁寧に書き留めて行きました。⭕️乗鞍岳の麓に大昔から純日本人がいた事。⭕️民族の総本家は姓は無く、上方様(うわかたさま)と呼ばれていた事。⭕️そこから分家した家が飛騨に広がり下界に広がり日本の国ができた。⭕️その上方様が後に皇統命(すめらみこと)となった。その皇統命の家