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【新・創世記⑪】神に繋がる究極の言霊■とほかみえみため■とほかみえひため■とほかみえみため+とほかみえひため■人類キリスト化(人類天皇化)計画■最終結論とヤタノカムミラー■とほかみマズプラズマ■とほかみ和守■とほかみ方位結界ステッカー■内在神の領域に入るステップ③■とほかみえみため【日月神示】「てんし様の御光は神の光であるのざぞ」「てんし様拝みてくれよ。てんし様は神と申して知らしてあろがな。まだ判らんか」「世界の臣民、てんし様拝む時来るのざぞ」その天皇が
【真・創世記①】神話の本質と創世記の創造2010年、世界と日本の歴史究明によってアカシックを修復し、「天の岩戸開きとニギハヤヒの復活」をテーマに、【神仙組外典】というブログを展開していた。その中から一部抜粋して紹介しておきたい。『記紀』の矛盾と『古史古伝』の謎『古事記』と『日本書紀』はどちらも同じ日本神話でありながら、神名が違ったり、兄弟の関係が逆転したり、時には兄弟が親子関係になったり、ストーリーそのものが異なっていたりして、残念ながら『記紀』に史実を求めること
✼••┈┈••はじめての方••┈┈••✼✼free✧giftについて✼free✧gift✼miracle相談所の古田です✼自己紹介✼miracle相談所のご案内になります✼総合案内✼••┈┈••おことわり••┈┈••✼当ブログは私見だけでなくチャネリングによる情報も含めて発信しています。チャネリングによる情報はブログが発信された時点での最新のものであり、それ以降に内容が変わる場合があります。またそれらの情報は古田がチャネリングで得て確信を持って発信している
『出張の合間の神社巡り茨城編『三光巡り③』~消えた星の宮~』『出張の合間の神社巡り茨城編『三光巡り①』~日天宮~』『出張の合間の神社巡り茨城編『飛龍神社』~長寿の泉~』『出張の合間の神社巡り茨城編『常陸国三ノ宮吉…ameblo.jp↑のつづき。さて、今回は『天香香背男(アメノカガセオ)』中心のお話。昨年の年末に、常陸国の神社を参拝して気づいたことをまとめる回なのであります✨衝撃の神回🤣始まりは『大甕神社』。『出張の合間の神社巡り茨城編『☆大甕神社☆』~星を織りこんだ神~』さ
アマツミカボシ(天津甕星)!!それは日本神話で唯一の悪神、そして、星の神である!!とにかく、この神(人物)は謎が多い。しかし、なぜ日本神話でもメジャーな神として上がってこないかが不思議なほど、その正体は燦然たる輝きを放っている。星に例えるなら、金星だろうか。明けの明星、宵の明星という異名があるように夜明け、あるいは日暮れにしか姿を現さないがゆえに、その輝きは強烈な印象を残す。神としての性質でいえば、西洋のルシファーにとてもよく似ている。どちらも、神=支配者に反逆したことによって「
2023年4月4日&5日。1泊2日で茨城県の神社を5社ほど巡りました。今回は、カガセオとタケハヅチを祀る大甕神社です。この2神は、『日本書紀』に登場します。その本文では、「まつろわない」カガセオ。それを討ったタケハヅチ。と書かれています。すなわち、勝者と敗者を一緒に祀る。それが、今回ご紹介する神社です。大甕神社(おおみか)ご本殿大きな岩山の頂上に鎮座する社殿は、タケハヅチを祀る御本殿。また、この岩山にカガセオが封じ込められています。つまり、タ
今日もブログにご訪問いただきありがとうございます私が唱えている祝詞の一つに、十種大祓があります十種大祓にあります「十種神寳」「ひふみよいむなやことにのおとふるへゆらゆらかくいのりせば・・・」十種神寳と祝詞で、死んだ者さえ甦るという言い伝えがあります十種大祓高天原に神留坐す皇神等鋳顕給ふ十種瑞津の
【真・皇統紀⑦】天津甕星と「君の名は。」「セオリツ姫=ミズハノメ=ククリ姫」と天津甕星との関連性について、更に掘り下げた話をしよう。大ヒット映画『君の名は。』の主人公・三葉(みつは)の名前の由来は、「ミズハノメ」であることを新海監督が明かしている。念のために繰り返しておくが、「ミズハノメ=セオリツ姫=ククリ姫」である。従って、「三葉=ミズハノメ=セオリツ姫=ククリ姫」だと思って読んでいただきたい。『君の名は。』はスピリチュアルな要素の強いメッセージが隠された映画だが、歴史学者でも知り得
【真・皇統紀⑧】世界天皇として再臨する天津甕星「太陽とは心のことである」「月とは意識のことである」「星とは精神のことである」(水星の知的生命体MANAKA)精神世界とは「星の世界」である。出雲族のシンボルは「八光星」だが、それは「金星」である。その出雲族のシンボルを名前にしたのが「天津甕星」だが、それがどういう事かお分かりだろうか。夜明けの金星を「明けの明星」と呼ぶが、それは「救世主」の代名詞で、人類の意識進化を導く星だとされている。釈
引き続き、前回の記事の続きである。天津甕星(あまつみかぼし)は、日本神話に登場する星の神である。別名、天香香背男(あめのかがせお)。『日本書紀』に唯一の悪神として登場する星神で、「金星」と「蛇」で象徴されている。まさに「日本のルシファー」だが、初めに言っておくと、私は天津甕星の子孫である。天津甕星(天香香背男)は知名度の低い神だったが、『君の名は。』に登場したことで近年は少し知られるようになった。『日本書紀』に記されている天
【真・皇統紀①】封印された第2代天皇「天津甕星」の謎【真・日本史】シリーズの続編だが、今回から「天津甕星(アマツミカボシ)」を主人公とした【真・皇統史】をスタートしたい。「日本という国の成り立ち、歴史、その他色々なことがその時々の為政者によって、隠され改竄されてきたが、もうこの国の魂はそれを許せなくなってきている。」(宇宙神霊アリオン)この国の魂とは「日本列島の魂」、すなわち龍神の総大将「国常立尊」及び「スサノオ」である。そして、封印されたスサノオの後継者「ニギハヤヒ」を指している。