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皆さま、お元気ですかー!!?スーパーミラクルくるくるKANTAです☆2024年、第2弾!!!超弩級・超華激・超闘神なる『KANTAのミラクルブログ☆』が、本日も、大公開されるぜ!!!次のブログが、いつアップされるのか、毎日が、楽しみで、楽しみで、気になって、気になって、発狂する寸前だったであろうが!!!(笑)本日のブログでも、我の伝える真意が理解できる者たちは、感謝∞感激∞感動に加えて、明日、退職届&離婚届けを出したくなるかもな。またも、オレに惚れる
いま九州南部では新燃岳の噴火活動が活発化してますが。ある事に気付いてしまったんです。大雪山や阿蘇山という名前の山はない。のは一般常識として浸透してるけど。知らなかった・・・霧島にも霧島という山は存在してなかった大雪山連峰や阿蘇五岳と同じように霧島連山だったよその中には高千穂峰や韓国岳、そして噴火ナウの新燃岳も含まれてます。ザッとみたところ10くらいの山々から連なるんだねぇ霧島連山のくくりの中には山以外も含まれてて。年間半年くらい枯れてる川も含まれてるんだけど。シーズンになる
12月17日のことです。この日はですね、宮崎県の高千穂に行きました宮崎県西臼杵郡高千穂町大字押方2375ー1に鎮座されます二上神社(ふたがみじんじゃ)霊峰二上山をご神体とする神社ですこちらのブログの続きです『宮崎県高千穂二上神社霊峰二上山をご神体とする神社です(`ー´)ノ』12月17日のことえす。この日はですね、宮崎県の高千穂に行きましたなぜ高千穂に行ったかと言いますと、、、この少し前に、突然、頭に「高千穂」って言葉が浮かん…ameblo.jp
『塩土老翁=実在したある人物の内緒話』『出張の合間の神社巡り(熊野神社)~東京トリー~』『出張の合間の神社巡り(諏方神社)~西日暮里憩いの地~』『出張の合間の神社巡り(師岡熊野神社)~片目の…ameblo.jp↑のつづき。さて、塩土翁の存在は、記紀神話など、日本神話のニニギ以降の系図を混乱させている。神話を研究している方々が提唱する数々の疑問点や、ワタシの個人的な解釈も手伝って、「あの神とこの神は同一神」という説が数多く存在する。仮に、その中に真実があったとすれば、何故日本神話に
熊本&宮崎旅行3日目清々しい朝ぐっすり眠れました私たちが泊まった離れは2部屋あるので、それぞれに分かれて寝ましたなぜかというと、私は睡眠時の音や光に敏感だったり、環境が変わったりすると寝付けなくなったり眠りが浅くなってすぐ起きてしまったりする「センシティブスリーパー」っていうやつみたいなんですちなみに、熊本のビジネスホテルもシングル利用で部屋は別でしたでも友人にとっても気兼ねなく過ごせる環境だと思うし、部屋別の提案を快諾してくれました若い頃の
霧島-もう一つの天孫降臨の地鹿児島に行くには飛行機がよい。桜島、錦江湾、そして霧島連峰の大パノラマを離着陸時に旋回してくれるからだ。それはまるで「天孫降臨」を体験しているかのようである。そしてそここそ「天孫降臨」のもう一つの舞台である。鹿児島空港のロビーから西北の方向を見ると、滑走路の向こうに霧島の山々がそびえるが、中でも目立つのが北に位置する韓国(からくに)岳、白煙をあげる新燃(しんもえ)岳、そして西に位置し、ニニギノミコトが降り立ったといわれるもう一つの山、高千穂の峰である。高千穂
今日は、同じく天孫降臨と関わりが深い、霧島神宮です。南九州最大の神社として多くの人々に崇敬されています。【主祭神】ニニギノミコトコノハナサクヤヒメヒコホホデミノミコトトヨタマヒメウガヤフキアエズノミコトタマヨリヒメ【ご神徳】開運全般、神聖な部分を思い出す鹿児島県の中央部分ちかくに位置する霧島は、「きり」という音が示すように、握り締めている必要のないものを手放していけるようなエネルギーを持っています。階段を上がると、森の向こうに拝殿が見えてきます。この大
前回からの続きです。『アメノウズメ』と『サルタヒコ』との関係ついて書いてきました。引き続きこの二神について書いていきたいと思います。調べれば調べるほどこの二神は古代の歴史を考える上でとても大切な神さまだと痛感します。「アメノウズメ」と「サルタヒコ」は神婚したとも言われ道祖神や庚申塚として夫婦一対で祀られることが多くあります。この二神には強い結びつきが見られあるときは、同一視(混同)されまたあるときは、夫婦和合という点から『聖天(しょうてん)信仰』の対象となります
梅雨だから仕方ない。気の合うお仲間と久しぶりのお出掛け🎵てるてる坊主を連れて(笑)大雨の中、高速道路を南下すること約240km宮崎県の高原ICで降りて、高原町を抜けて、霧島東神社に到着。小雨の参道を上る。霧島東神社は元々天台宗系の寺院が起源。高千穂峰の火山群を崇め、鎮める祈祷の為で、山頂に刺さる「天之逆鉾」はここの社宝らしい。眼下に霧島の火山湖の御池(みいけ)が見える。時折、湖から強い風が吹く。スマホで写真撮ってばかりいたら、参拝を急かされたのか、風に背中を押された😅
ミステリアスな女神『瀬織津姫』が日本の歴史に都合が悪い存在となって隠されてしまっている理由に、天照大神が実は男の神様ではないかと言われていると前回の記事で書きました。『『封印された女神瀬織津姫とは何者??』なぜ岩手の地で出会ってしまうのか①✨』このところ、神社参拝家としては『瀬織津姫せおりつひめ』という神様が気になるワードになっています。一般層に知られ始めたのが2016年公開の映画『…ameblo.jpでは何故、天照大神が男性だったら都合が悪いのかをお
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回も天孫降臨の一場面から、「まとこおふふすま」です。(以下、本文は常体で続きます)『和漢三才図会』による衾の画(Wikipediaより)古事記ではこの場面で記載は無く、日本書紀に登場するアイテムだ。高皇産霊(たかみむすひ)尊がニニギノミコトを地上に降ろす際に覆ったものとされる。「まどこおふふすま」と読まれることもある。「眞床追衾」あるいは「眞床覆衾」と表記される。
コノハナサクヤビメご訪問ありがとうございます。葦原中つ国を我が物にした高天原ですが、ついにその支配者を天より降すことになります。そして高皇産霊尊は、眞床追衾マドコオイブスマで皇孫の天津彦彦火瓊瓊杵尊アマツヒコヒコホノニニギノミコトを覆って天降りさせた。皇孫は天磐座アメノイワクラを離れて、天八重雲アメノヤエノクモを押し分けて、霊威に満ちた気を湧かせ立たせて、日向ヒュウガの襲ソの高千穗タカチホ峯に降り立った。さて皇孫の行かれる有り様は、まず槵日クシヒの二上フタカミの天浮橋アメノウキ
令和初のお伊勢参りその③。伊勢うどんとてこね寿司と鮫のタレを食べた後は、三重交通のバスに乗り、内宮へと向かいます。(写真は、三重交通さんHPより)伊勢市駅前から内宮前までは、大人片道440円です。内宮前の手前交差点にある、猿田彦神社前で降りると310円です。この区間で、一気に130円アップです。どうせ、おかげ横丁あたりを、ぶらぶらしながら歩くつもりでいるので、猿田彦神社前で下車します。下図は、お拝殿です。🔘猿田彦さんとは昔、大国主命(オオクニヌシノミコト)が
昨年5月に高千穂河原にある霧島神宮古宮址から撮った写真です。手前が中岳、奥が新燃岳のつもりで撮りましたが、もしかしたら間違えているかも。鹿児島県と宮崎県にまたがる高千穂峰は天孫降臨神話の舞台と言われています。高千穂峡で有名な宮崎県高千穂町もまた天孫降臨の舞台とされていますが、まあ神話ですからどちらかに断定する必要はありません。霧島神宮は古代には高千穂峰の山頂近くに社があったそうで、高千穂峰の噴火による火災で焼失して平安時代に高千穂河原に再建され、更に鎌倉時代の噴火で焼失。現在の霧島神宮
2021年2月3日立春🌈✨久々に磐座女子復活っっ☆🪨🐉⛩✨大好きな場所広島県安芸高田市天孫降臨の聖地と伝承される大土山•天之磐座神宮の巨石群へ✨太陽を取り囲むように。。🤲✨いつ来てもやっぱり異次元♬太陽と遊ぶ☀️💕ちょっと怖いな笑磐座日光浴♬奥の弁天岩が好き❤️Earth&CosmicEnergyで充電完了✨護り導いて下さった全てのご存在の皆さまに感謝✨今日も最幸の一日をありがとうございました☀️🌈✨惠子Keiko✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴
桜井識子著『和の国の神さま』ハート出版9月9日発売でしたが手にしたのは9月28日でしたこの本を読んで熊野本宮大社にヤタガラスがいる訳がわかりました第4章天照大神を読んだときには意識が飛びそうになりました!第5章に書かれている「わかる」という感覚で著者が空也の滝で滝行をして「意識の一部が飛び出しそうになる」と書いていますがそのような感覚ですありがとうございま
出雲、倭、伊勢、日の出を結ぶ三つのレイライン立春の日の出に向かう天孫降臨の残映①石上神社・宇美神社(布都御魂神)ー八雲山・蛇山・熊野大社(日本火出初社)ー鏡作坐天照御魂神社ー他田坐天照御魂神社・纏向遺跡ー三輪山ー瀧原宮ー浅間山宇美神社のある平田市には須佐之男命生誕地伝承があり・・・三輪山には纏向遺跡、出雲の地名、近くには布都、布都斯、布留御魂を祀る石上神宮と布留の地名が・・須佐之男命三代のレイライン・・・②粟嶋(少彦
泰産(こやす)神社は、小松市内から中ノ峠トンネルを越えて鳥越方面へ行く国道360号線沿いにある村社いつも何気にこの前を通っているが、この神社は木花咲耶姫命(このはなのさくやひめ)をご祭神としている木花咲耶姫命をお祀りする神社は、富士浅間神社をはじめ有名な神社が全国に鎮座しているが、ここ加賀の國の山里の小さな鎮守様も、天照大神の孫で天孫降臨伝承の瓊瓊杵尊の奥方である木花咲耶姫命が祀られているでも、どうして日本神話で一番美しいといわれる女神様がこの地に鎮座している?由来の碑には……咲
函館への女子旅で、湯倉神社の後に訪ねたのが空港へ向かう途中の、ちょっと分かりづらい場所にある神社、高穂神社です。御朱印にも子供を守護する龍神さまの聖地と書いてあります。龍神さま好きには有名な神社だそうで宮司さんが高千穂との御縁で高穂神社としたようです。この地域には龍神様が住むと伝えられていて境内には霊泉があります。そして、宮司さんから毎月決まった日には神様からのメッセージをお伝え頂けるそうです。橋を渡っていきます。龍神さまは、この川で水浴びしちゃっているのかもしれません(≧∇≦
大阪府、奈良県、京都府の境から南北に横たわる生駒山系には交野山(大阪府交野市)という山頂に巨石がある神奈備があり、大晦日からこの山に登頂し、元旦に御来光を迎える人たちがいます。古来より日本人は、初日の出を神聖なものとして扱ってきました。かつて正月は立春(24節気<中国の紀元前5世紀から紀元前221年の戦国時代に確立>の最初)の頃だったので、大昔の人々は、立春の頃に初日の出を遥拝していたのではないでしょうか。交野山のように神奈備と呼ばれる山は、麓から見て三角形であった