天売島

住所苫前郡羽幌町天売弁天羽幌町観光協会苫前の由来はアイヌ語の「トマオマイ」（エゾエンゴサク・ある・もの(場所)）から。羽幌の由来は、アイヌ語の「ハホロペツ」（流出広大の川）または「ハボロベツ」（広大な川の流域）から。天売の由来は、アイヌ語の「テウレ」（魚の背腸）、もしくは「チュウレ」（足）に由来すると言われている。弁天の由来は、地内に弁天社があったことに由来する。この弁天社は1804（文化元）年栖原屋の支配人（栖原彦兵衛）が苫前・天売・焼尻に弁財天を祀ったことに始まる。1876（明治

▲あわび天売島の宿では一人一個のあわびがつきました。▲泊ったのは天売港からも見える島の宿大一です。北海道苫前郡羽幌町大字天売字弁天39▲宿から見る天売港歩いて３分ですが、迎えに来ていただきました。ありがとうございます。▲焼尻島もすぐ目の前。一番近いところで４キロ▲頂いたお部屋昨年より広いお部屋で海が見えるお部屋でした。昨年は混んでましたからね。旭山動物園の園長も泊ってました。今年も子どもたちとのイベントでこの週末お泊まりのようです。▲夕食▲

道北の苫前町にあります、とままえ温泉ふわっとにおじゃま♪道北の旅に来ますと宿泊にいつも利用させていただいております♪ここは、道の駅を兼ねたホテルで、建物の作りいつ見ても不思議な感じですね（＾－＾）天井は、東京ドームと同じ素材で外からの光が差し込んできてます。宿泊施設の2階には、図書館もあったり中庭には、足湯も完備してます、この日は、天売島・焼尻島は、曇っているので見えませんでした(^-^;ホテルでまったりした後夕食の時間宿泊プランは、日本海☆新鮮魚