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5月5日(日)晴れGWの最後の二日間、かみさんと一緒にヤリスクロスで一泊旅行に行ってきました。飲み仲間と飲んでる時、『天の川』の話題で盛り上がり、最高の天の川を一緒に見に行きましょうと誘われており、今回はその下見と言う事で、ドライブがてら出かけてきました。先ずは星空を全面に出す野辺山のホテルを目指す。中央道の長坂インターを降り、清里方面へ。清里高原大橋という橋に差し掛かると、目の前に絶景が。思わず橋を越えたところにあるパーキングスペースに吸い込まれる。橋越しに甲斐駒と正面に八ヶ
ネタ切れなので、しつこいけど葉桜🍃の醍醐桜これで最後にしますね(*ノ>ᴗ<)手前の黄色い花菜の花?なんの花?調べたけど似たような花いっぱいあって暗闇で撮ってるから細かい部分まで見て確認できずまぁいいや雑草だろうがお花はお花❀こちらも黄色がほどよいアクセントになったのではなかろうか⁽⁽(ˊᵕˋ)⁾⁾ウンウン←自己満天の川が昇り始めた深夜1時半頃駐車場から少し歩くから重いし体力落ちてるし後遺症のフラフラが危
海岸へ…雲なし10時ころ携帯です一眼レフで三脚つけて撮りましたが街の明かりが反射して前半は失敗でした上から下へ…だから流れ星かな?天の川は撮れています拡大するとこんなにも星があります主人がパソコンでつなぎましたなんとか撮れました。。。過去の写真・・どこでしょう♪ここは?わかるよね今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。
台風が串本直撃。。。NHKが私たちの泊まったホテル前から中継(5時くらいから)無事通過しますように、祈ります。先ほど橋杭岩映りましたやはり携帯では無理ですね着いた日は雲が多く街の明るさがレンズに反射して映り込み、いい写真は撮れませんでした。雲。。。多しよく見ると星は出てるけど。。。また雲が。。。でも天の川撮れてますねこの日ははっきり出てません飛行機?流れ星?他のもうひとつの写真拡大してみたら星とは違
昨晩は安定した晴れの天気が予測されましたので、前から目を付けていた長野県の八千穂高原に星見に行って参りました。自宅を21時に出発、現地到着は23時頃で、まだ天の川の位置が低かったことから、車中で1時間仮眠。24時を回ったところから撮影スタートです。24時30分頃は、まだこんな感じで天の川が横たわっています。画面中央方向は清里辺りの市街光でしょうか、結構明るいです。ホワイトバランスは昼光。1時を回ると、天の川が段々と立ち上がってきます。ホワイトバランスは白色蛍光灯。撮影機材はソニー
標高2,156メートルの西穂高口駅展望台から見上げる広大な夜空そこにきらめく無数の星々は、これまでにない感動とトキメキをきっと届けてくれることでしょう…トキメキ与えていただきましたよ2022年計7日間だけ運行10/21(金)~10/23(日)10/28(金)~10/30(日)、11/8(火)
お風呂入って夕食と思っていたら空が赤い?黄色?雲海が焼けていましたこの後すっぽりともやに包まれ10時ころまで何も見えませんでした窓見ても何も見えない!!まだもやだらけ!ウトウトしていたら10時に館内放送星が見えてます急いで玄関へ!!飛び起きて玄関へそしてら何も見えないじゃん!!ホテルの人が館内放送したらすぐ見えなくなった~~とのことでした!!
いつもお立ち寄り頂きありがとうございます今朝は天気も悪く、かなり冷えていましたね今日は野暮用で奈良県生駒市まで行く事になり、昼前頃より車で30分ほどの昼食兼ドライブ?に行きました途中に…大阪府民の森ほしだ園地星のブランコ…が交野市私市(きさいち)に有り…ちょっと入口の写真だけ紅葉狩り…残念ながら、時間の都合で吊り橋までは行けませんでしたその先に車を走らせると、綺麗なトンネル〜滝のような景色…天の川トンネル…がお見事ですまた、その先には「おじいさんの古時計」と言うお店が有りこ
御朱印は7/4にお参りしてきました七夕の歴史は?古代中国で始まった七夕は、牽牛星(けんぎゅうせい)と織女星(しょくじょせい)が年に一度天の川で出会う星祭り伝説と、はた織りや裁縫習字などの上達を願う「乞巧奠(きっこうでん)」という儀礼が一緒になった行事です。雨
こんにちは。フェルトのおうちChiku*Homeまっすこと山本です。週末はたっぷり飲んで、たっぷり休憩!本日はばぶ男が運動会の代休で家にいますが、彼はひたすらプラレール私はいつもと同じようにちくちく。。。では、七夕飾りづくりの続きです。行程⑤型紙から切り出したフェルトを縫い合わせる位置に置いて、軽くボンド留め(動かない程度に薄く塗ってください)下の部分は背板分の隙間しかないので、背板分より短めにする。行程⑥背板のフェルトに天の川フェルトをたてまつりぬいで縫いつけ
ホテルの真前が竹久夢二記念館大きな錦鯉が優雅に泳いでいた。薄手の長袖を着ていって正解緑に包まれマイナスイオンを浴びて、とても快適に過ごした。大正ロマン風です。お泊まりはホテル「天坊」ここにも朱色の橋広いラウンジドリンク飲み放題🥤外には足湯がある。薄暗い雰囲気だが広い部屋檜風呂がついてる。アンティークでお洒落でも多分入らないと思う。結構歩いたぞ!おお!12,073歩👏夕食の前に楽しみの温泉を堪能。伊香保温泉は「黄金の湯」「白金の湯」で有名。大浴場は今まで行った
遊びながら自然に\英語が身に付く!/・アメリカ留学でのベビーシッター・海外ホテルのフロントデスク・元インターナショナルスクール保育士保育と英語のスペシャリスト✨0歳~5歳さん向けオンライン英会話教室林ゆうみです☺(プロフィールはこちらから)モニター応募はこちらから♡あっという間に今日は、「七夕」☆海外の文化だけじゃなく、日本の文化も知って欲しい思いから、七夕に使える英語を5つ紹介♪(その思いの記事はこちらか
いつも時期遅れのアップばかりですみません。下手な写真を少しでも良く見せようと手直ししたり、アプリがうまく動かなかったりで、いつも手間取ってしまいます。きょうは奈良県宇陀の奥にある屏風岩の桜写真です。ここはかなり古い年に噴火した火山が作った柱状節理が露出し、そこに、山桜が咲く、ほんとにいいところです。この日は昼過ぎに到着。夜のための場所をゆっくり品定めしました。ヤマザクラなので赤みが少なく、派手さはありません。でも、一本のミツバツツジが色を添えてくれます。たった一本だけ。どうし
千葉県は、南の方角が太平洋に面する海岸で、街明かりが届かない場所なら、天の川を見る事が出来ます。そんな天の川スポットを巡って来ました。勝手ながら、私が良かったと思った順、10位から1位まで紹介していきます。それでは、どうぞ。※写真は新しく撮影したもの、及び、アメブロ未発表のものを使用しています。【第10位】?祠(南房総市)【風景】★★★★★天の川と、岩礁の赤い鳥居。【光害】★★★★★街灯などの光あり、以下の写真の通り、岩礁が照らされてしまう。【利便】★★★★★駐車場なし
7Artisans、7工匠の広角レンズ、12mmF2.8Ⅱを買ってみました。12mmF2.8Ⅱは既に生産終了されていて、現在ネットでの販売価格も2万円を切っています。7工匠はいわゆる中華製の交換レンズで、とても低価格ながらまずまず使える性能で人気です。ある意味、価格破壊のメーカーと言っても良いでしょう。今回買ったのはマイナーチェンジをしたⅡのモデルで、67mm径のフィルターが取り付けられる様になっていて、ソフトフィルターを使う星空撮影ではとても助かります。
モノクロの天の川もオツかなと言う事で今日の夜空は中々透明度も高くキレイだったのでカメラ持ってちょい裏山まで行ってきました♪持って行ったカメラはPENTAXのK30の天体改造モデル、ちなみにこのモノクロを撮ったそのままだとWBをオートにしたらサードインパクトみたいなとんでもない色にwwWB調整して赤が写る場所を撮るとこんな感じになって非常にキレイですね肉眼でもチラチラ見えてた流星らしきものも写せました♪ちなみにα7も持ってったんですが田舎でもClass7の光害地だけあって固定撮影でも厳
昨日の夜、また晴れていたので赤道儀のテストがてら天の川でも撮ってみようとカメラをセット使用カメラはX-T10でレンズはNikonの18-35mmf3.5-4.5Dの18mm側を使用絞りはf4で感度はISO3200に露出は30秒撮って出しの画像がこちら💁天の川ほとんど見えないですね赤道儀で追尾してるのでこのままインターバル撮影で30秒を10枚撮りましてSequatorというソフトでコンポジットした画像がこちら💁画像処理が拙くてアレですがなんとか秋の天の川くらいは写せましたかねそんな
ヘラ出典:Wikipediaヘラはギリシャ神話のオリュンポス12神のひとりです。ギリシア神話の最高位の女神です結婚と母性、貞節を司ります威厳のある天界の女王として絶大な権力を握り、権威を象徴する王冠と王笏を持っています。世界の西の果てにある不死のリンゴの園・ヘスペリデスの園を支配していました。結婚・産児・主婦を守護する女神で、嫉妬深い性格であり、ゼウスの浮気相手やその間の子供に苛烈な罰を科しては様々な悲劇を引き起こしました。毎年春になるとナウプリアのカ
鹿角(カヅノ)天文台牧場やキャンプ場がある駐車場に車を止めて小高い丘に登ります土の道いいですね^^ちょっと登っただけで粋が上がってしまい、運動不足実感しました見えてきました普段は無人予約すると、夜星空を見せてくれるそうです360度見渡せる広い丘の上天の川も見えるとか・・夜に来てみたいけど泊らないと・・バンガローやコテージもあるけれどホテルは無い・・(・_・;)若いうちだったら良いかな~^^もうね、キャン
昨日未明、阿蘇山の草千里でだけでなく、外輪山からも天の川を撮りました。阿蘇市の田んぼには水が入っていて、外輪山からも確認できました。●フォトスポットとるぱ(山田パーキング)(レンズ15mm、f2.8、ISO6400、15秒露出)●大観峰(レンズ15mm、f2.8、ISO6400、20秒露出)
いつもの散歩コースにめずらしい木や草花が植わっている個人のお花畑があります道路より低い場所で川を挟んでいるので間近では見られません昨年5月2日に女性がおふたり、お花畑の中で芍薬の写真を撮っていました女性が持っていたカメラは一眼レフのようで長い望遠レンズが付いている立派なものでパシャパシャと撮りまくっていましたその様子を道路から眺めていたら、声をかけてくださって、下に降りて間近で草花をみせて頂きました芍薬は300本以上植わっているそうです202
天の川、きれいですね。愛知県の星空の聖地・奥三河観光協議会の「星空観光案内サイトより皆さんご存じとは思いますが、天の川とは、天の川銀河を横から見たものです。天の川銀河は、太陽系が属する銀河で、太陽との関係は下記のようになっています。(以下、写真のように見えるのは、Mitaka(国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト開発ソフト)の画像です)※一部、補助線や説明を私(TTL)が追加)さて、前述のように「天の川とは、天の川銀
懲りずに天の川チャレンジ被写体は同じなので画像処理の差ですが大分ノイズが取れてスッキリしたかなと思いますそんな感じで今日は見事復活を果たしたD200にAiAFNIKKOR85mmf1.8をつけてこのレンズDレンズでもないのですが非常にお気に入りのレンズでしてこのレンズきっかけで85mmに興味が出た一本ですデジタルにも対応してないフィルム時代のレンズですが非常にシャープな描写とCCDセンサーが醸し出す色味が非常にマッチしてる気がしますフルサイズのCCDセンサー欲しかったですねぇ
こんにちは!培養室です🐣7月といえば、天の川ですよね!天の川は年間を通して見ることのできる星ですが、最も綺麗に見える夏です!日本は、中国から伝わった話から「天の川」と言われていますが、英語では「ミルキーウェイ」と言われています。ミルキーウェイ(乳の道)と言われる理由は、ギリシャ神話の出来事に由来します。大神ゼウスは、浮気相手との間にヘラクレスという赤子を授かります。大神ゼウスの正妻である女神ヘラは、ヘラクレスに乳をあげませんでした。そこで大神ゼウスは、女神ヘラを薬で眠らせ、ヘラク
七夕制作をしました!たなばたさまの絵本を読むと、7月7日が何故お願いが叶う日なのか分かったようです★チョークをスパッタリングして天の川作り🌌下に星や光の形の画用紙を置くと形が浮き上がってキレイな模様ができました織姫、彦星もそれぞれ個性が出て素敵な顔が沢山できましたまだ続きの友達もいるので、一緒に作っていきましょう提示会では、生きてる、生きてないの違いについて考え世の中のものを生物と無生物に分類しました!生物は、赤ち
これらの写真は2018年の夏、屋久島お散歩ツアーさんのナイトツアーに参加した時撮影していただいたものです。(この写真、素敵すぎてもはや家宝。)びっくりしませんか?この星の数とはっきり見える天の川。感動しますよね。でもこれ、加工じゃないんですよ。そして過剰な編集でもありません。あの場にいた私が、その時に見たままの景色です。翌日のトレッキングに備えて早寝をしたり、日中アクティブに動きすぎて疲れていたりして、屋久島の星
⭐麻那姫湖の天の川/MilkyWayoverLakeManahime⭐️2024.5.4/麻那姫湖:福井県大野市(OnoCity,FukuiPrefecture)⭐麻那姫湖の天の川/MilkyWayoverLakeManahime⭐️貴重なアドバイスを頂き、編集をし直しました。改良版をアップします。改良点・車のライトで画面が明るくなる場面を削除・色調を少し青色に調整いつもコメントを頂けて本当に幸せです^^ありがとうございます!!⭐麻那姫湖の天の川/MilkyW
月を撮ろうと思ったら天の川がキレイなので月が沈むのを待って天の川撮影にチャレンジしてみましたが右側にキャンプ場のナトリウムランプの赤っぽい光害が入り込んでしまい出来はイマイチ(-。-;それでも今日は肉眼でも見えるほど空が晴れていて非常にキレイでした♪α7IIIとk-5IIsで撮って来ましたがk-5IIsの方は無限遠にちゃんとしてやれてなかったみたいでイマイチボケボケになってしまいましたがα7IIIの方は中々シャープに撮れました♪それにしても今日は遊び過ぎた💦
奈良県の奥地にある鍋倉渓谷に行って来ました山添村というところにある表に水はなく黒い岩がごろごろの地下に川が流れています古代のエネルギーが満ちていて何だかタイムスリップしちゃう感じのある場所アンドロメダや天の川のバイブスがあると言われているそうですここには夏の大三角形鷲座のアルタイル白鳥座のデネブ琴座のベガの下に磐座があるという不思議な場所天狗岩が鷲座のアルタイル山頂にある王塚が白鳥座のデネブ八畳岩が琴座のベガここでグリッドを作ります古代の人が星を見ながら宇