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こんにちはー!お昼休憩です\目次はこちら/①鹿児島の地理を知る②鹿児島中央駅と桜島観光の心得③霧島温泉と霧島神宮④指宿温泉と龍宮神社⑤次に行くときは‥!『【初めての鹿児島旅】④指宿温泉と龍宮神社』こんばんはさくらんぼを挟んでしまいましたが『6月の醍醐味、さくらんぼと牛タン』こんばんはー!つい先日、山形と仙台の旅に行ってきましたー!毎年恒例になっている、…ameblo.jp続きですこうして有名どころ3箇所を回った初めての鹿児島旅行実際に行ってみると素敵なところばかりで、欲が
最近仕事忙しくてなかなか更新できませんでした。今回はだいぶ前にフルコンが戦線離脱したため、改めて青物&ヒラ兼用機を求めて購入したワイルドブレーカー109HR/Sについて。一言で言いますと。。。クソロッドですよ笑笑まじでくそやろうです。メーカーホームページより。“ヒラスズキからヒラマサ、カンパチまでマルチユースに耐えるオルタナティブスピンニングロッド。ロッドを多く持ち込めない険しい地磯やターゲットを絞り込み難いシーンに最適。低モーメントかつライントラブル減少効果の高いシングルフッ
去年の12月。完全ベイトリール移行を決意しベイトリールを使いだして約9ヶ月。いろんなリールに手を出し、コレは使える、コレは使えない、と散財を重ねてベイトリールの大まかな方向性が決まってきました。ベイトリールのアレコレを教えてくれる人がいればここまで苦労しなかったのに。と思うこともしばしば。ということで“超初心者ベイターによるロックショアベイトタックルの勧め”ということでタックルの紹介をしていきたいと思いますあくまでベイトリールを手に取っ
エモい...!!冒頭から世界観に引き込まれて.映画を1本観たかのような感覚です🥹鹿児島県大隅を中心に活動されているジャズバンドJAZNICPARK(ジャズニックパーク)先週!待ちに待った1stアルバムが出ました💿✨おめでとうございますそれに合わせて公開されたコロナをテーマにしたバラード『君』。ミュージックビデオに出演させていただきました嬉しい嬉しい嬉しいっっこれまでジャズに触れる機会が多くはなかったですがJAZNICPARKさんの曲は🎹歌詞に大隅の名所
せっかくの休日なのに西岸は、前線通過後の残りウネリ。東岸は、次の前線通過の前の爆風。最後の砦の錦江湾内は、水温低下による低活性。釣場選びが困難を極めます。悩んだ挙げ句に白羽の矢を立てたのは東岸の足場の高い堤防。例えば爆風でも向かい風なら道糸が膨らまないので釣りになるはずとの目論見。実はつい最近、数回ここを訪れており石モノの活性が高いことは確認済。風波で多少仕掛けが動いても誘いになりエサを追うのでは!?…と、いい方に考えて行ってみました。さて、実際に竿を出してみる
この度「かごしまぐるり」にジョインすることになりました🌱鹿児島の逸品を全国に発信する県内最大級の産直サイト「かごしまぐるり」で「さつまいも部部長兼大隅地区エリアマネージャー」という素敵な肩書きをいただきました😳💛【かごしまぐるり】鹿児島の名物・特産品を通販でお取り寄せ!ギフト商品を産地直送。鹿児島の旬の味わいを産地直送であなたにお届け!鹿児島の名物、特産品、ご当地グルメを生産者のこだわりとともにご紹介するお取り寄せ通販・ギフトサイトです。鹿児島のこだわりの逸品をぜひ
本当に久しぶりの好天!この季節はなかなか難しいのでしょうけど…当日は未明に現地着。このポイントのクセを理解していないので長時間の釣りになります。(この時はまさかこの日が素晴らしいアジングデイとなることを知るよしもありませんでした)今回用意したのは対オオメカマス用のルアー&フライタックルの合計3セット。本当はオオメカマスの好時合である暗い内に竿を出す予定でしたが途中に寄り道した漁港でヒラセイゴのライズに遭遇。ついつ
佐多岬観光周遊バスの旅、後半は雄川の滝です。立派な駐車場にバスを停めてしばらく歩きます。川沿いを歩くので、とっても気持ちいいです。あの橋は最近できたよう。景観はともかく地元の人たちにはとても大切な橋だそうです。こんな川の脇の遊歩道を歩いていきます。今の季節はこういうのが必要かも。人気!【あす楽】【赤字覚悟・特別価格】首掛け扇風機ネッククーラー扇風機首かけ羽なし軽量静音接触冷感【1秒急速冷却】4000mAh長時間3段階風力角度調節Type-
1日のうちに晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、風が強くなったり、凪になったりとコロコロとかわる気象状況。「女心と秋の空」とは良く言ったものです。こういった気圧変動のある日は釣りには好条件のハズですがアタリすら拾えない展開。近所の堤防でタマクエ釣りでの話。でもウツボのアタリがないのはちょっと怪しいのですが…。暫くは沈黙が続きましたが状況が動いたのは干潮潮止まり前の北西の強風で海面がざわついたタイミング。ヒラマサ釣りに夢中になっていて暫く放置されていた仕掛けを上げてみる
最近ハマっているチニング。近所の肝属川は驚愕の年無しチヌの巣窟。ゴーマルが出ても当たり前の状況に驚きを隠せません。釣行毎に当たり前に釣れるゴーマルクラスのチヌたち。しょっぱなの55センチを皮切りに50センチ前後が連発!そして57センチの登場!あと3センチ。ロクマルが現実味を帯びてきました。凄いポイントだと気付いていましたがまさかこれ程までとは…。このエリアのチヌ釣場としてのポテンシャルの高さをまざまざと見せつけられました。大河故に釣り
今回、鹿児島に来た一番の目的である開聞岳を登ります。かいもん山麓ふれあい公園からのスタートです。あの頂上まで登ります。開聞岳は案内図にあるように、リンゴの皮を剥くようの感じで登っていきます。また、景色も360度変わっていくのでどのような眺望なのか期待したいものです。四合目途中、下山してきた人から、「上は遠足児童で100名くらいおり、かなり渋滞してますよ。」との事。気にはなるも、粛々と登ります。5合目までは周りの景色は見えず、5合目まで登るとこの日は下山まで何とか雨にふられなか
後れ馳せながら近所の川へ鮎釣りへ…台風一過の鮎釣りには最高の天気。川にはまだ水があり(平水より5センチ高)、新アカが付き始めの鮎釣りには最高の条件。とくれば…愉快痛快の単純明快な釣り🎵今シーズンは鮎の遡上がきちんとあったので要所要所でお約束の釣り。でもめちゃくちゃ多い訳ではないので、差し返しは期待出来ず、ならば足で稼ぐ釣り。平均時速5匹ペースでしたので、朝から晩まで歩き通しで80匹近い釣果。ただ単に歩いた距離に釣果が比例しただけではありますが…時を忘れ没頭。楽しま
僕の休日が久しぶりの好天🎵でも現場に着くと結構な風波…。予報と実際が違うケース。風裏に逃げる作戦を考えましたが潮と風と波の方向が同一線上だったので強行してみることに…。さて、竿を出してみると潮は横流れの激流!風は横からの爆風!波は前線通過後の残りウネリ!方向や強弱が定まらず意外に複雑な潮と風と波の関係性。到底、仕掛けが真っ直ぐにならないのでアタリが出ずに面白くない釣り…。魚がハリに掛かれば竿先が突っ込む理屈なので釣れないことはありませんが竿先に表現される微細な
大隅半島にはほとんど行ったことがなかった私。今回改めて大隅半島の地図をまじまじと見て温泉やら交通機関やらを見てみたけれど…。線路がない…電車走ってないってことか…(゚д゚)ま、そんな中でも、佐多岬観光周遊バスというものが運航していることを知り見てみたらコレがなかなか良さそう。バス旅-南大隅佐多岬最先端南大隅佐多岬最先端南大隅観光協会公式ホームページです。satamisaki.comこれなら根占港まで行きさえすれば大隅半島の端っこまで行かれる!というわけで朝8時に
深夜のシーバス釣りで疲れ果てた僕はいつのまにか車内で寝落ちしてしまい、朝起きると「ここはどこ?」状態。ふと我に帰り、まず最初に考えたのは「今日は何を釣りに行こうか?」ほとんど病気です。そこで今シーズン後回しとなっていたニジマスに会いに近所の渓流へ…。今期は春にヤマメ釣りに没頭していたので約一年ぶりとなる久しぶりのこの釣り。この川の周りは広葉樹の森。山がまだまだ水を持っている関係で水量はなかなか引きません。竿を出せる場所が限られます。今回は車を停めてすぐのポイントへ。
今回はブラックアロー110mhのインプレを。と言ってもまだ使用回数2回、10匹ほどしか魚掛けてません。とりあえずこの竿の系統について。めちゃんこ曲がってめちゃんこ粘ります。俗に言う”九州系ヒラロッド”の対局にあるロッドだと思います。まあ、背負えるルアーは40グラムくらいまでがいいところでしょう。重いルアーは得意じゃありません。しかし、20グラムくらいまでのプラグの操作性は秀逸です。とにかくキャスト精度が一段と上がります。フルコンとの比較になりますが、フルコンは一言で言うならば
★1993年前ぐらいに、ある冬の正月の早朝に目覚めたら、サナトクマラという存在がテレパシーで短いメッセージ受信。わたしはサナトクマラ。なんの心配もいりません。大丈夫です。これからの道はすべて準備されております、と。人生最大のドン底の時だった。★1993年・平成5年鹿児島県8月6日大水害❗40日間点滴入院🏥膵臓癌の一歩手前だった。今から約25年前のことだ。★同じ年に地元のO先生方の心の交流会と出会う。その後しばらくの空白期間…★2001年・熊本県人吉市の友人から、ダビングした巻きビデ
先日、湾内へ石鯛釣りに行った時の一幕満潮潮止まり前にあれだけアタリがあったのに静かな海へ…仕掛けを上げてみるとツケエのガンガゼが無傷状態。潮が変わった訳ではないのでこれは異変❗ハリをワンサイズ上げて同一地点へ投入しかし、アタリはありません。しばらくは沈黙が続きましたが三五十五してから竿先に微細なタッチ!そして段を付けず、スローモーションで舞い込みました!!予め設定したドラグが仕事をしてズルズルと道糸がスプールから引出されています相手が大物であることは明白!怒
壺畑を終え、錦江湾沿いで桜島全貌をと約1時間待機するが断念としました。その後、洗車・食事霧島市隼人20時30分着翌日1時30分起床宮崎県都井岬を目指します「2時34発」約100㌔先の都井岬灯台日の出前を必着!今回のtouringの主な目的は海岸線未走行路制覇よって志布志港経由気温15℃ダレない好む状態早朝走行は野生動物との接触懸念昨日は猪に猿が道路上で対面やはり鹿、串間市より野兔が数回道路横断「駒止の門(岬入口ゲート)」
(以前投稿した釣行記ですが動画があったので追加してUPしました)釣りは筋書きのないドラマ想定外の出来事に翻弄されるということはありますが、それが二度も三度も続くとは…。今回は近所のホームの波止へ。釣りモノに困った時のいつものお気に入りの場所。一応、目的はカマス探り。フライフィッシングでのチャレンジ。でもアタリがなく撃沈。ここで最初の想定外、フライタックルに真下に重々しく引き込むようなアタリ!アワセを入れ
朝夕が幾らかしのきやすぐなってきた今日この頃。とはいっても微々たるレベルですが…。いつもの近所の堤防へ。日中はやはり地獄。モーレツな暑さの中、我慢大会。今回は西寄りの微風がありそこまで過酷ではなかったので昼の2時までの釣り。朝マズメに一撃!竿先に装着されたケミホタルが幻想的な雰囲気をかもしだしている中、ボーッとその光景に酔いしれていると…、突如、静寂を破る鈴の音。小さなタッチの後「ガチャン!!」竿掛けが軋み竿は堤防にへばりつきました。真下に突っ込み行き場のなくな
最近よく釣果を耳にするようになった「タマクエ」クエとタマカイのハイブリッドで近年、南国鹿児島で脚光を浴びてきたターゲット。身近な波止で狙えるということで人気急上昇中。僕のホームの堤防でも昨年の時点で5キロクラスまでは出ていました。成長スピードが早いタマクエのこと、もうそろそろ10キロクラスが出るハズと釣行を繰り返していました。直近一週間では、3キロクラスとの出会い。少しずつ増えている印象。当日は足元のケーソンがはっきり目視できるほどの澄潮。ここは浅いので尚更です。風のな
早朝、スッキリと目覚める。今日は一日移動の日。なるべく早めに出発するために、手際よく朝ごはんを準備する。九州ではお馴染み!五木のアベックラーメンを豚軟骨の茹で汁でアレンジしていく(同行氏が!)自家炊き軟骨スープのアベックラーメン、軟骨&味玉を添えて。味付けは薄口醤油と塩のみ。美味しいに決まってる昨日の残りの玄米も茹で汁で雑炊にして完食。それにしてもよく食べるコーヒーを淹れて、後片付けし、ゴミを拾い、来た時よりも美しく整える帰りはなるべく海沿いを走ろうと、大隅半島最南端の佐多岬方面コ
ステイホーム週間。。。そんな言ってもずっと家にいるのもしんどい。かと言って飲みに出歩くわけにも行かず。最近は多くの飲食店がテイクアウトを始め、何店舗か利用させてもらいました。どれも美味しいがやはりお店で食べたい。。。本日も過去ネタです。鹿屋市朝日町にある「やきとりふくちゃん」。個人的には鹿屋で焼き鳥と言えばこちらのふくちゃんが真っ先に思い浮かび、現在の場所に移転する前から訪問していました。焼き鳥だけでなくサイドメニューも豊富でお酒の種類も豊富です。ただこの日は時間に制限があり
昨晩の道駅錦江にしきの里は連休開始の前々日だったからか車中泊の車は少なかったが、朝起きて外を見ると倍は増えていた。隣のファミマで水を購入し、早々に出発。なにせ、今日はやらねばならぬシゴトがあるからな。雨はまだザーザー。なんなら昨日よりも雨粒が強い。それでも雨が上がる自信マンマンで車を走らせる。たぶん最後のコンビニだと思われる根占フェリー乗り場の手前のローソンで傘を1本購入し、ガンガン走る。最終目的地の浜尻キャンプ場に着いたのは朝7時頃。車は1台もいない。前回同様、一段下のベスポジを確保
アカカマスが、先月から現在に至るまで過去に例を見ない釣れ方をしている大隅半島のとある漁港。個人的にはこの事実に早い段階で気付いていたので密かに好釣果を得ていました。2023年12月8日2023年12月13日2023年12月25日2023年12月29日2024年1月3日2024年1月4日釣果写真のなかった2023年12月30日の50匹近い釣果分も入れると年末年始の7回の釣行で少なく見積っても1000匹を超える釣果。これは異常値!夏場のピンガマスな
最近は、近くの川のニジマスが僕のフライフィッシングの相手をしてくれることから、遠くのヤマメをわざわざ釣りに行くことがなくなっていました。でも見つけたのです近くにヤマメがいる川を…。先日、仕事前に探りに行くと好感触♪成魚放流ではありますが、自宅から車で一時間圏内で行けるのは有難い。そしてなによりもフライフィッシング向けの落差のないフラットな渓相と川が道路沿いで入渓が楽。さらには解禁から一段落したこのタイミングではハッチする水性昆虫が大きいので#12サイズの大きめのフライ
同行氏が火の番をしているキャンプ場に戻る。下茹でした軟骨を洗いに行ってるところのようで、同行氏不在。階段上(みんなが選ぶほう)の眺望はこんな感じ大きいアンテナあり下に戻り……丁寧に洗われたあと改めて火にかけられた豚軟骨味玉も作るらしい外だろうが関係ない。やるべき手間をとことんかける同行氏。それを横目に、私はと言うと散歩のほどよい疲労を癒すべく、白波お湯割りを作って飲み始めた。「チミも飲むん?」「いや、まだ午前中やし飲まんよ」そんな会話をした1分後、同行氏の片手にビール。早々
最後はライト青物〜ヒラスズキタックル。現在使用している竿はワイルドブレーカー109HR/Bとモンスターインパクト110H(青物モデル)ワイルドブレーカー(以下WB)の方がだいぶ強いです。全体的に硬い。ヒラスズキのみやるならモンスターインパクト(以下モンパク)の方が向いてます。モンパクは青物モデルの方を購入しましたが、ただ単にオールダブルフットだったからって言う理由だけです。個人的には青物〜サラシもあるからヒラもやろう釣行はW
まだ時期尚早かと思われた花イカ(アオリイカの新子)シーズン。先日探りに行くとかなりの群れ。実は始まっていました。8月28日↓8月29日↓3日間で三桁近い釣果。この時期の花イカのエギング、僕の中では秋を感じる釣りとして記憶にインプットされています。今から30年以上前は秋の花イカはナイロンラインに船釣り用のイカスッテ(確かヨーヅリのスーパー浮きスッテ2.5号)で釣っていました。もちろんエギングなんて呼称もない時代。イカ曳きなんて呼ばれ、小型のエギはおろかエギ自体が今