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アカカマスが、先月から現在に至るまで過去に例を見ない釣れ方をしている大隅半島のとある漁港。個人的にはこの事実に早い段階で気付いていたので密かに好釣果を得ていました。2023年12月8日2023年12月13日2023年12月25日2023年12月29日2024年1月3日2024年1月4日釣果写真のなかった2023年12月30日の50匹近い釣果分も入れると年末年始の7回の釣行で少なく見積っても1000匹を超える釣果。これは異常値!夏場のピンガマスな
志布志城(内城)を巡り、蕎麦を食べた後、向かった先は。。『志布志城[内城](鹿児島県志布志市志布志町)』鹿児島県志布志市にある城跡。JR志布志駅から2km程の場所にある山一帯が志布志城。歩いた距離は約3km弱、時間にして50分程の山城巡りでした。フェリーで大阪…ameblo.jp『かけそばと天ぷらセット「古民家手打そば処」鹿児島県曽於郡』鹿児島県曽於郡大崎町にある店。※曽於郡(そおぐん)JR志布志駅から車で15分程の場所、国道220号線沿いに佇んでいる。志布志城を散策した後、フェリ
大隅半島にはほとんど行ったことがなかった私。今回改めて大隅半島の地図をまじまじと見て温泉やら交通機関やらを見てみたけれど…。線路がない…電車走ってないってことか…(゚д゚)ま、そんな中でも、佐多岬観光周遊バスというものが運航していることを知り見てみたらコレがなかなか良さそう。バス旅-南大隅佐多岬最先端南大隅佐多岬最先端南大隅観光協会公式ホームページです。satamisaki.comこれなら根占港まで行きさえすれば大隅半島の端っこまで行かれる!というわけで朝8時に
せっかくの休日なのに西岸は、前線通過後の残りウネリ。東岸は、次の前線通過の前の爆風。最後の砦の錦江湾内は、水温低下による低活性。釣場選びが困難を極めます。悩んだ挙げ句に白羽の矢を立てたのは東岸の足場の高い堤防。例えば爆風でも向かい風なら道糸が膨らまないので釣りになるはずとの目論見。実はつい最近、数回ここを訪れており石モノの活性が高いことは確認済。風波で多少仕掛けが動いても誘いになりエサを追うのでは!?…と、いい方に考えて行ってみました。さて、実際に竿を出してみる
僕の休日が久しぶりの好天🎵でも現場に着くと結構な風波…。予報と実際が違うケース。風裏に逃げる作戦を考えましたが潮と風と波の方向が同一線上だったので強行してみることに…。さて、竿を出してみると潮は横流れの激流!風は横からの爆風!波は前線通過後の残りウネリ!方向や強弱が定まらず意外に複雑な潮と風と波の関係性。到底、仕掛けが真っ直ぐにならないのでアタリが出ずに面白くない釣り…。魚がハリに掛かれば竿先が突っ込む理屈なので釣れないことはありませんが竿先に表現される微細な
今回は御影石エリアの大隅半島東岸の石鯛釣り。このエリアはアタリハズレは大きいのですがアタれば大型の可能性が高いので、たまには夢を見る釣りもということで行ってきました。ところで、ちょっとした遊び感覚ではじめた動画撮影、だんだん面白くなり、最近では動画撮影なしでは釣りをしても張り合いがない心境になるなど、かなりのハマり方。今までに自分の釣りを客観的に見る機会がなかったので新鮮。記憶に残る釣りを日記としてしたため振り返れるようにとはじめたブログよりも、あの日あの時の臨場感
まだ時期尚早かと思われた花イカ(アオリイカの新子)シーズン。先日探りに行くとかなりの群れ。実は始まっていました。8月28日↓8月29日↓3日間で三桁近い釣果。この時期の花イカのエギング、僕の中では秋を感じる釣りとして記憶にインプットされています。今から30年以上前は秋の花イカはナイロンラインに船釣り用のイカスッテ(確かヨーヅリのスーパー浮きスッテ2.5号)で釣っていました。もちろんエギングなんて呼称もない時代。イカ曳きなんて呼ばれ、小型のエギはおろかエギ自体が今
鹿屋市朝日町にある「あおき家」。お寿司や旬の和食料理がいただけるお店です。この日は飲み物代別で¥3,000のコース料理をお願いしましたが、アラカルトでの注文も可能です。ちなみに1ヶ月ほど前の訪問になりますので、料理内容は現在は変わっていると思われます。写真をザッと貼ります。店内には生簀(水槽)が置いてあり、お刺身などは新鮮で美味しかったです。また、和食のお店で出てくると思わなかったローストビーフもなかなか美味しくて驚きました。ボリューム満点で最後はお腹いっぱいに。コストパフォーマ
今シーズンはひとえに自分の休日の天気が悪いことに尽きるのですが今回も正にそのパターン。それも前線通過なんて最悪です。止めるという選択肢があったはずですがどこか竿を出せる場所を…と考えるのはほとんど病気です(笑)となれば白羽の矢がたったのは…最近良く行く湾内の地磯。ここは車から近いので最悪、天気が悪化してもすぐに避難出来るのです。さて、当日は雨。風はそこまでなく釣りに影響なさそうです。朝の下げ潮は、潮色良く釣れそうな雰囲気でしたがイラの連発で撃沈。昼過ぎに車に戻
満月ではあったのですがそれでもアジが釣れることに気付いて仕事帰りの道草フィッシング。アジングの好機を迎えている錦江湾のエリア。僕のお気に入りのポイントは20センチ前後がアベレージながら25センチクラスが混じる展開。今回は尺を越えるサイズが二匹出ました。最大で35センチ🎵数時間の釣りでしたが楽しませて頂きました。
先日、湾内へ石鯛釣りに行った時の一幕満潮潮止まり前にあれだけアタリがあったのに静かな海へ…仕掛けを上げてみるとツケエのガンガゼが無傷状態。潮が変わった訳ではないのでこれは異変❗ハリをワンサイズ上げて同一地点へ投入しかし、アタリはありません。しばらくは沈黙が続きましたが三五十五してから竿先に微細なタッチ!そして段を付けず、スローモーションで舞い込みました!!予め設定したドラグが仕事をしてズルズルと道糸がスプールから引出されています相手が大物であることは明白!怒
今回の釣りは爆風との戦い。あい変わらず、僕の休日の天気が悪いのです。前線通過後の北西風の吹き返しとたかをくくっていましたが海上ではちょっとしたウネリを伴うほどのかなりの吹き荒れかた!冬場の頃ならまだしも春一番がら吹いた後の三月のこのタイミングでとは…?(異常気象のせいにしておきます)さて、今回も勿論、湾内の地磯エリアへ…ここ以外に選択肢がありません。午前中はこの風を避けられるポイントを探してかつ、ポイント開拓する良い機会と考え風裏ポイント数ヶ所で竿を出してみるものの
寒くなってきたので毎年恒例のアジングに近所の漁港へ…。行ってみて驚きました!かなりの魚影!!数時間の探りの釣りでしたがワンキャスト・ワンヒット!ただ、サイズが小型ばかり…。アタリをとって掛けアワセのアジングの醍醐味は楽しめますが…最大も尺に届かず…でも贅沢言わずに楽しみました🎵また、足元にシーバスが見えたので狙ってみるとすぐにヒット!ヒラスズキでした🎵本日の釣果。しばらくは楽しめそうです。
去年の12月。完全ベイトリール移行を決意しベイトリールを使いだして約9ヶ月。いろんなリールに手を出し、コレは使える、コレは使えない、と散財を重ねてベイトリールの大まかな方向性が決まってきました。ベイトリールのアレコレを教えてくれる人がいればここまで苦労しなかったのに。と思うこともしばしば。ということで“超初心者ベイターによるロックショアベイトタックルの勧め”ということでタックルの紹介をしていきたいと思いますあくまでベイトリールを手に取っ
最近、ネリゴをレバードラグリールを用いて狙うために時間と労力と金とその他もろもろを消費している毎日です😱。とりあえず1ヶ月前くらいにスピニングとベイトの両立って無理くね!?となった僕は、すべてのタックルをベイトに移行することを決意。と言ってもベイトヒラスズキタックルを追加しただけなんですけどね!またいつものごとく四国のMCworksランドから竿を取り寄せ、某渦のニーナさんがゴリ押ししてたリールを買い、LDリールも購入!そして早速釣りへ。とりあえず夜中の公園でロープロリール、LD
子供の相手をすることが苦手でも、時間がなくても...上手に教えられなくても大丈夫!鹿児島県鹿屋市放課後こどもお菓子教室ラパン主宰くしまはるなです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーたった2時間で「やったー!できた!」子どもの自信と親子の会話が増える♪放課後こどもお菓子教室ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「子供が生まれたら...ゆっくりと時間と愛情をたっぷりこめて、子供と一緒にキッチンに立って、毎日たくさん褒めて育てていきたいな」と
最近は、近くの川のニジマスが僕のフライフィッシングの相手をしてくれることから、遠くのヤマメをわざわざ釣りに行くことがなくなっていました。でも見つけたのです近くにヤマメがいる川を…。先日、仕事前に探りに行くと好感触♪成魚放流ではありますが、自宅から車で一時間圏内で行けるのは有難い。そしてなによりもフライフィッシング向けの落差のないフラットな渓相と川が道路沿いで入渓が楽。さらには解禁から一段落したこのタイミングではハッチする水性昆虫が大きいので#12サイズの大きめのフライ
(以前投稿した釣行記ですが動画があったので追加してUPしました)釣りは筋書きのないドラマ想定外の出来事に翻弄されるということはありますが、それが二度も三度も続くとは…。今回は近所のホームの波止へ。釣りモノに困った時のいつものお気に入りの場所。一応、目的はカマス探り。フライフィッシングでのチャレンジ。でもアタリがなく撃沈。ここで最初の想定外、フライタックルに真下に重々しく引き込むようなアタリ!アワセを入れ
最後はライト青物〜ヒラスズキタックル。現在使用している竿はワイルドブレーカー109HR/Bとモンスターインパクト110H(青物モデル)ワイルドブレーカー(以下WB)の方がだいぶ強いです。全体的に硬い。ヒラスズキのみやるならモンスターインパクト(以下モンパク)の方が向いてます。モンパクは青物モデルの方を購入しましたが、ただ単にオールダブルフットだったからって言う理由だけです。個人的には青物〜サラシもあるからヒラもやろう釣行はW
最近よく釣果を耳にするようになった「タマクエ」クエとタマカイのハイブリッドで近年、南国鹿児島で脚光を浴びてきたターゲット。身近な波止で狙えるということで人気急上昇中。僕のホームの堤防でも昨年の時点で5キロクラスまでは出ていました。成長スピードが早いタマクエのこと、もうそろそろ10キロクラスが出るハズと釣行を繰り返していました。直近一週間では、3キロクラスとの出会い。少しずつ増えている印象。当日は足元のケーソンがはっきり目視できるほどの澄潮。ここは浅いので尚更です。風のな