大浦天主堂

JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、作家・小川哲書き下ろし、長崎を舞台にした物語を、お送りしています。今夜は、その最終夜。19歳の冬、役者を目指して長崎から上京した青年は、今や脚本家として、数々のドラマを手掛けるようになっていた。そんな彼に舞い込んできた、同郷・長崎出身の直木賞作家による、自伝的小説の脚本家という仕事。原作を何度も読み返し、上京して以来初めて、故郷・長崎へと帰ってきた青年は、稲佐山の旧登山道を登りながら、父との記憶を辿る。日本三大夜景を前に、父が語

７月中旬、２泊３日で長崎に行ってきました東京に台風が来るの言われていた日！その日の朝の便で出発し、その後関東地方に台風上陸というぎりぎりセーフで出発できた旅でした。長崎に着いてまずはお昼ごはんです。空港内のレストラン「蜂の家」にて長崎名物レモンステーキレモン、お肉にとても合う！家でもやってみようトルコライスハヤシライスの上に豚カツ、ミートソースのパスタ、サラダはワンプレートになっていました。空港近くでレンタカーを借りて、１時間半ほどのドライブ。長崎ペンギ

出発前からこれは絶対見る、と夫が楽しみにしていた稲佐山の夜景。日本三大夜景に選ばれたとかで、前夜大雨で断念、数時間ロスしてまでも翌日望みを果たしたのでした。スマホではきれいに写せませんが、肉眼では美しかったです。昼は頂上の駐車場まで行けたのですが、夕方からは途中の駐車場までで、スロープカーに乗るか徒歩移動になっていました。夫は凛さんを抱いて、徒歩で。わたしはスロープカーに乗り込みました。時間にして10分足らずですが、これが景色もよくて楽しかったです。すれ違い。デザインもおしゃれ。車

年末の長崎旅行の続きです。グラバー園と大浦天主堂に行きました。両方ともホテルから近く、割と朝早くからやっているので、食後の朝散歩として訪れました。グラバー園グラバー園って公園なのかな？って思っていたのですが、外国人商人の邸宅跡みたいです。丘の上にあり、まず登って行く必要がありますが、動く歩道があって楽でした。上まで登ると長崎の海も見えて良い景色でした。砲台もあり、太郎は興味深々でした。夜はハローキティのプロジェクション

共働き夫婦と、小4娘、年中息子の4人家族。働いてプチ贅沢するブログです。長崎旅行記の初回はこちら『春休み旅行！長崎編ハウステンボスへ。航空券とホテルの事前予約編』共働き夫婦と10歳、5歳の子どもと暮らす4人家族。働いてプチ贅沢するブログです。ホテルロッテルダムハウステンボス楽天トラベルホテルヨーロッパハウステ…ameblo.jp長崎市内へ移動3泊4日の3日目は、ハウステンボスから長崎市内に移動します。移動手段は、船、電車、バスがありますが我が家は乗り換えや席取りの

下書き保存したままアップしてませんでした本来なら今頃帰宅していたはずですが、何故かまだ長崎空港近くのホテルにいます詳細は追って、、、８日は、武雄温泉から長崎新幹線で３０分で長崎駅へ新幹線が開業してすっかり様変わりしていた長崎駅ですホテルに荷物を預けて行動開始ネットで↑↑↑このチケットを購入午後から行動する宿泊者には嬉しい24時間乗車券国宝大浦天主堂稲佐山が見えます👀近くのカフェでひと休みお昼を食べ損なっていたのでひと息つきましたカフェのスタッフさんもイベントに参加