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今年はいつになく泉州地方のチヌが好調らしい..例年ならハネ狙いのエビ撒き釣りでたまに混じる程度のチヌがフカセ釣りで釣れ続いているということで...釣行日2018年1月14日地元の大津川河口テトラに出撃❗️当日はAM7:00起床、食パン2枚とコーヒーで朝食を済ませ出発🚙途中、フィッシングMAX泉大津店でマキエをこねこね...マキエはオキアミ生1.5kg、なるべく量が多くて安いチヌ用集魚剤(480円くらい)、カサ増し用に素ヌカ(200円)、コーン1箱(全部で1500円くらい)。サシ
15時位から雨の予報だったので昼頃から本降りになる迄の予定で手賀沼に行ってきました今日はデジーノの気分(笑先ずはこの川から前回来た時比較的浅い部分が多かったこの辺ならバスが見えるのではないかと思い寄ってみました先行者はフライフィッシャーマン1名結構な沖まで立ち込んでいますね意外とスブズブじゃないんだ~橋回り上下水門周りなど見に行ってみたがバスの姿は無しヤッパこんな辺りを撃っていかない
ハタキが始まった手賀沼。最初の大ハタキは終わってしまったようだが、まだ待機組が残ってるんじゃないかと思うので狙ってみます。6:58橋と橋の間柳18バランス底水深80cm光徳底釣PC131.0PET0.6Nyアスカ5川の状況は、ちらほら小バタキがあり、手前をウロチョロ。流れは無く昨日の雨で濁りが入っている。エサは、野グル1+LL1居れば直ぐに喰ってくるだろうと、ワクワクしてエサを打つが、期待は裏切られしばらくサワリも無い。しばらくしてやっとアタリ。一節ズルッと入ってファ
初野釣りです。この時期釣れなくて当たり前とはいえ初釣りボウズは嫌なので冒険は無しにしていつもの大津川です。7:46ヒドリ橋下聖15バランス底水深1.8mミチイト0.8PETハリス0.5NYハリ5アスカ川の状況は流れ無しで濁りも無し。正に冬って感じ。前回の釣行でミオ筋の位置は把握しているので迷わず15尺を出します。エサは芯華1+やわグル2最初は固めのエサを底に置いて来るイメージでテンポ良く打って行く。最初はストーブでコーヒー温めて飲んでいたが快晴無風で8:30頃には上
汐見埠頭には「砂上げ場」や「大津川河口テトラ帯」の釣り場があります。メインの釣り場となる砂上げ場のポイントは岸壁に車を横付けできるのでアクセスも良く、ファミリーフィッシングにもおすすめですよ。初夏から秋はサビキ釣りでアジやイワシ、サバが手軽に釣れますし、チヌも秋はタチウオの回遊もあるので初心者からベテランまで楽しめますよ。汐見埠頭は利用時間が決まっており、午後8時から午前5時まで閉鎖されるので注意して下さい。堤防さかな別釣り図鑑改訂版ちょいっと検索パッとわかる!(Big1シリーズ)楽天
泉大津の我家から大津川を渡ってすぐ。車なら5分ほどで、その釜揚げ蕎麦は楽しめます。もう何度か当ブログでもご紹介しています蕎麦屋・粉太呂さん。口コミで人気が広がり、開店前の11時すぎには、すでに行列ができているほど。この日も11時過ぎに店内のテーブルは全てうまってしまいました。席数の割りに駐車場が少ないのがネック。近隣は住宅街ですので、路上駐車は厳禁です。ようやく店内へ。冬季限定で楽しめるのは、この“釜揚げ蕎麦”。テーブルに設置されたコンロで自分ひとりだ