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昨日から連載が始まった、大沢在昌サンの「棺の狩人」。舞台は大沢氏十八番の新宿歌舞伎町。新聞小説📰苦手ですが、読み慣れた大沢さんなので毎朝、読み続けられそう…これまで読んだ大沢作品…新宿鮫毒猿無間人形屍蘭絆回廊北の狩人夏までの長い旅六本木を1ダース氷の森アルバイト探偵まだ有るかな🤔『大沢在昌サンの小説が新聞連載で始まる…』大沢在昌サンの小説が新聞連載で始まるのを、昨日知った。本は好きだけど新聞小説は苦手。でも好きな大沢サンだから読むだろうなぁ…これまで読んだ大沢作品…新
2024年3月の読了本は7作品。一番面白かった作品は「ともぐい」川﨑明子(直木賞)。ともぐい著者:河﨑秋子新潮社発売日:2023-11-20ブクログでレビューを見る»夫妻集著者:小野寺史宜講談社発売日:2023-08-21ブクログでレビューを見る»予幻著者:大沢在昌徳間書店発売日:2023-12-15ブクログでレビューを見る»>777トリプルセブン著者:伊坂幸太郎KADOKAWA発売日:
爆身(文芸書)[大沢在昌]価格:2,090円(税込、送料無料)(2020/1/23時点)ブックオフの古本210円で、大沢在昌センセイの「爆身」ハードカバー単行本版を入手…ちょうど昨年末、2019年12月に新書化されたので、在庫があったハードカバーの中古価格を値下げしたと思われる。ちなみにこちらの単行本版の発行は2018年5月だった。本書を買うまではまったく気づかなかったんだけど…“ボディガード・キリ”シリーズの続編2作目だったので、読み始める前に1作目の「獣眼」を再読した。今回は、
GWも終わりましたね…オイラ的にはいつもと変わらず、家で映画見て、読書するぜって言ってたけど、本数、冊数もいつもとぜんぜん変わらなかったよ。っていうか、読書の方は前回よりも冊数減ってるしな…特に近況報告もないのでとっとと本題に入りますね。そんなわけで、先週は2冊ほど読了…両方とも古本で入手した本です。大沢在昌センセイのハードカバー単行本は、奥付を見ると2023年12月31日発行、昨年末に出たばかり、まだ半年も経ってないんだけれども、近所のブックオフで390円(前だったら110~220円で買え
現在、劇場で公開中の最新作に合わせ、過去作品全20作品を網羅するWOWOWの劇場版「名探偵コナン」シリーズ一挙放送…ようやく折り返し地点、10作目に到達。ここまで見てきた中にも(すべて初見!)、意外に面白いものもあれば、そうでもないものもあったり…作品によってかなり落差が大きい。特に初期作品と比べると、監督変更以降の作品が…ネットの評価も平均点が落ちてきてるような気がする(参考にしてるのは、Amazon)…オイラ的に前作はまぁまぁだったけど、果たして今作は?ってことで「名探偵コナン探偵たちの鎮