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こんにちは、ハナリンです😊皆さん、「大本教」って知っていますか?その教祖である、「出口なお」のことは?https://ja.wikipedia.org/wiki/出口なお私、大日月地神示を読むようになり、その霊団と関わりのある人として、出口なお女史の事を知り、少しだけ調べたことがありました。簡単に言うと、「女性シャーマン」です。「お筆先」と言われる自動書記で、神様の言葉を下ろしていた人ですね。文字を書いたことがない方なのに、勝手に文字を書いていたそうなの
4月初旬に京都に行ってきました。新幹線は、日本なのに海外旅行に来ているのかと勘違いするほど外国人だらけ。荷棚は大きなスーツケースでいっぱいで、人が1人すっぽりと入りそうな大きなスーツケースを転がしているカップルも。京都駅もすごい人だろうな…。実は今回は初めての一週間の1人旅。荷物はコンパクトにまとめたもののコロコロ転がしての荷物運びは体力を考慮して宿泊先に送りました。さあ、身軽にリュックひとつで、まずは八坂神社〜!京都駅からバスが便利と聞いてバス乗り場へ。八坂神社へ行
・「成吉思汗(ジンギスカン)ハ源義経ナリ」“…義経はアフガニスタン、ベルヂスタンにも行き、遂に甘粛(かんしゅく)にて死んだ。元のフビライはその子孫である。元というのは源の字音からくるのである”(「月鏡」)“…では王仁三郎はどう考えていたのだろうか。つまり、義経=ジンギスカン説を史実として、それだけを主張していたのだろうか。筆者には、そうではない感じがする。史実か史実でないかではなく、王仁三郎の場合は、そのような伝説があり、現実に生きていることを大事にし、その生きた物語の上
・絶対不敗の境地「私(植芝)は宇宙そのものであり、宇宙の調和が乱されることなどあり得ない」“たしか大正十四年の春だったと思う。私が一人で庭を散歩していると、突然天地が動揺して、大地から黄金の気がふきあがり、私の身体をつつむと共に、私自身も黄金体と化したような感じがした。それと同時に、心身共に軽くなり、小鳥のささやきの意味もわかり、この宇宙を創造された神の心が、はっきり理解できるようになった。その瞬間私は、「武道の根源は、神の愛(万有愛護の精神)である」と悟り得て、法悦の涙がとめどなく
“凡俗は小なる悲観者であり、また小なる楽観者である。社会、娑婆、現界は、小苦小楽の境界であり、霊界は、大楽大苦の位置である。理趣経には、「大貪大痴是れ三摩地、是れ浄菩提、淫欲是道」とあつて、いはゆる当相即道の真諦である。禁欲主義はいけぬ、恋愛は神聖であるといつて、しかも之を自然主義的、本能的で、すなはち自己と同大程度に決行し、満足せむとするのが凡夫である。これを拡充して宇宙大に実行するのが神である。神は三千世界の蒼生は、皆わが愛子となし、一切の万有を済度せむとするの、大欲望がある。
善良な人間に取り付いて、その者から「金銭」や「エネルギー」を吸い取る教えであります。「恐怖」と「猜疑心」と「依存心」が強くなり、この引っ付き神さんの言いなりになって、人生を棒に振る尊い教えであります。その教祖が故「岡●天●」という詐欺師と、その『引っ付き神事』をネタに荒稼ぎをした「●矢●一」という輩であります。皆様が何を信じようが、どうなろうが一向にかまいませんが、駄目なものは駄目なのであります。間違っているものは、間違ているのであります。そして最も畏れ多いことが、
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その27「九鬼文書」を追っていたら、兵庫県加古川市の「高御位神宮」(たかみくらじんぐう)に行き着いた。そこで祀られる神は、「天乃御柱天壇大神」「鬼門大金神」「鬼門八神」であり、その正体は荒ぶる神スサノオ=ヤハウェのことで、さらにそれは荒ぶる神イエス・キリストであるとした。「天乃御柱天壇」(高御位神宮)なぜ、イエス・キリストが「荒ぶる神」となるのか。それは「預言」だからである。聖書の「ヨハネの黙示録」にはこう書かれている。する
”菅原道真を祭って天満天神と称しているのは、みろく様と菅原道真を一緒に祭って天神となるのだ。(大正十年)”(木庭次守編「新月のかけ」)“聖師は大正十年第一次大本事件後しばらく、書画に王仁という名をさけて忠勝と書かれた。染筆しながら「今誰が来ているかわかるか」と申されたので「わかりません」と答えると「菅原道真だ。道真は王仁の分霊である」と教えられた。西南に流罪になり、飛梅の話、牛がすきであること、大文章家であること等々聖師に酷似している。明治三十三年に開祖・二代教
「われはオリオン星座より来たれり」大国……出口聖師(王仁師)は、体に星をもっておられた。―――背中にあった三つ星の印点ですね。大国そうだ。三つ星だけじゃない、オリオン星座そのものの印点があった。三つ星の印点は多数の人が見ているが、僕は聖師とよく風呂に入ったので、星座そのものを何度も見ているし、さわったこともある。一番目立って見えたのは真中の三つ星。誰が見ても、大きいヤイトをふせたような痕(あと)でよく判ったね。―――ホクロですか結局。大国ホクロみたいなもんじゃ。
“バイブルに六百六十六の獣という言葉があるが、それは三六(みろく)様に抵抗するということである。〇〇〇〇のごときがそれである。もしその通りになったならば宗教は滅びる。宗教が滅ぶれば反乱が起こる。六という数字は、神と人とが開くという字なので、すなわち、ヽはカミ、一はヒト、八は開くということである。(昭和二年八月)”(「水鏡」)・エドガー・ケイシーのリーディング質問:「獣の数字は人間を指していて、その数字が666というのは、どういう意味でしょうか。」回答:「組織であれ、集団
“ブドウは精霊の食物である。宣伝使や、神業奉仕する人は、時に身体のだるさを感じ、どこにも病的なことはないのに、病者のようになるときは、ブドウを食うことがよい。霊体一致の理によって精霊が元気づいてくると、身体もまた元どおりになってくる。宣伝活動するときには、干しブドウを少々ずつ食うと、元気に活動できる。”“宣伝使はブドウ酒を飲むこと。ブドウ酒は邪気を払い、新陳代謝を助ける。”(出口聖師「愛善健康法」天声社)“救世主はいばらの冠を戴いているという。そのいばらとは葡
・毒ガスの予言“聖師さまが書いておられるでしょう。夢を見たといって。『あっちの道にも、こっちの道にも白骨の死体がごろごろしている』と。あれが夢であればいいんです。夢なら結構。しかし光化学スモッグがもっと強く進みますと、道であろうがどこであろうが、そのまま倒れてしまいます。大阪千日前の火事では、化学製品の煙がたちこめて窒息して死んだ。焼けて死んだという人は少ないでしょう。ああいう死に方になる。それが大変だと聖師さまはおっしゃっていた。「その時はどうしたらいいんですか」とたずねると、『それは
JAL123便の墜落事故はTRONの他にもっと深い闇が存在しますこのブログでこう言う類を載せたくないのですが仕方がありません。では書きます🖋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの事件のもう一つの目的とは…「悪魔崇拝儀式」です😱ディープステート、カバールと呼ばれてた者達は主に悪魔崇拝者でした👆私がしっかりと調べたので事実です❗️ピラミッド社会の1番上に位置するのが悪魔👿(ルシファー)ですがそ
・信心深い者でも不運に見舞われることはある一、日頃、思想(こころ)のかたくして、おこないの正直(すぐ)なる人が、まれに悪魔にさそわることあり。かかる人の魔道におちいりたるは、悔い改むることなきがゆえに、もっとも憐れむべし。思想(こころ)のかたきはよし、おこないの正直(すぐ)なるはよみすべき限りなり。ただかかる人の常としてわれは善(よ)きものぞ、罪なきものぞとひたぶるに思いきわめ、ややもすれば、省みるということを怠る傾きあるが危うきなり。一つの省みるということを忘れんか、百の善言嘉行も、砂上
謎解きの旅が始まってすぐの頃、大本教と出口王仁三郎の存在を知った。その時のことは今でもはっきりと覚えている。神社仏閣を巡るために奈良を訪れていた。当時、私は他のブログを書いていた。そのブログに王仁三郎の言葉を発信されている方が足跡を残してくれた。その方の記事に王仁三郎の画像があり、それを見ると強く引き込まれるような感覚があった。今思い返すと、王仁三郎の写真を通して、私に高次元のエネルギーが流れ込むかのような感覚だった。王仁三郎はスサノオの生まれ変りだと言われている。私
『淡路の神秘エル.エロヘ.イスラエル』より転載http://www.atc.ne.jp/seikindo/awaji/elelohe.htmP.8より其の当時の私には、出口聖師の曰はれた、「お前は一宗一派に囚はれてはならない。それだから大本教には入信しないで、皇道大本の行者になれ。」と教えられたお言を理解する事が出来ませんでしたが、聖師は、当時の情勢の変遷に就て、次の如く語られました。現代は加速度的に、一途に世界は破局に向って進んで行く。如何なる理由を持たせるにせ
“「霊界物語」の拝読は、私たちのみたまの糧として大事なことはよく判っていますが、また亡くなられた霊にとっても、大事な糧であるという一例を申し上げてみたいと思います。綾部へ聖師さまのお供をさしていただいた時の話ですが、聖師さまはいつもお寝みにななる時は物語の拝読を聞きながら、お寝みになられるのですが、いつものように山水荘で物語を拝読しておりますと、誰もいるはずの無い二階からトントントントンと下りてくる人の足音がして、衣擦れの音と共に、私の横にチョコンと座る気配が致します。私は“アッ、気持ちが
“私事になりますが、聖師様にお会いしたのは新婚旅行の聖地参りの時で昭和二十二年の六月ごろでした。麦秋というのでしょうか、麦畑のそよぐ中を、夫と連れ立ちてゆき、森良仁さんのおとりはからいで聖師様にお会いして、「ようきた」とおっしゃった時は、二十才の心でわけもなく涙がこぼれました。その大きなお声は今も私のおなかの中に入っているようにおぼえております。あくる年、聖師様は一月十九日昇天なさいました。その時、夫はたたみに額をつけて泣きました。私も始めてお会いした聖師様に二度とお目にはかか
・「大峠」がはじまる時“もう一つ、昭和五年の御巡教の折、信者の一人が「大峠とか最後の審判とか言いますが其の時には本部から通達が来ますか。」と尋ねました。聖師様は「そんなものが来るかい。又、そんな余裕も無いわい。」とおっしゃる。「其の時はどうしたらよいのでしょうか。」とお尋ねすると聖師様は、「時期やその時どうすればよいかは全て内流を受けて悟るのだ。御内流を受けられるだけ普段からみたまを磨いておく事だ。或いは夢で知らされる者も居る。各地にそれぞれ御内流を受けるみたまをまくばってあるのでみんな
“真言宗の開祖・弘法大師(空海)は生前、高野山の秘壷に「古川のほとりに一人の神人あらわる、月の輪、萩の山」と記して「みろく菩薩」の下生を予見し、後世に遺したとの言い伝えがある。昭和の初めに天恩郷に来苑した真言密教大僧正・山岡瑞円師は、萩の咲く「月の輪台」を拝して驚嘆。出口王仁三郎聖師こそ“みろくさま”と確信したという。この「月の輪台」は天恩郷において、聖師による最初でまた最後のご造営所。聖師は大正8年末、亀山城跡を入手、同14年「天恩郷」と命名、神苑建設の第一着手として月照山(船岡山)の整
丫絶望の歴史チャンネル丫この歴史チャンネルでは、隠された秘密、捏造された物語、敗者の正義など、徹底して「歴史の闇」の部分を扱ってまいります。※更新めっちゃ少ないです。歴史には光と闇がありますが、エンタメとして消費される歴史の多くは光の歴史です。光の歴史は聞き心地が良く、感動的、英雄的、愛国的だからです。そこで、バランスを取る為に、当チャンネルは「絶望的」な闇の歴史にスポッ…www.youtube.com【大預言】ウクライナ・ロシア問題と食糧危機【出口王仁三郎/出口な
・霊界物語を拝読した者には霊的な「しるし」が現われる“霊界物語は単なる人為の書物ではなく、真の神が出口聖師に聖霊をみたして述べられた、神伝直受の教典であります。霊界物語の神秘について先輩の故成瀬言彦先生から昭和四十五年頃に、次のように伺いました。先生が四国へ派遣されていた昭和初期の頃、大本の徳島分所で、五、六十人の信徒に、霊界物語拝読のすすめを内容とした講演をされた時に、話終わって壇を降りると、分所長が礼を述べに来て「徳島の信徒は、皆、熱心な方ばかりで、物語拝読も皆さんがなさ
京都二条城近くのサロン紬堺光子(さかいあきこ)ですブログにご訪問頂き、ありがとうございます。先週4月6日(土)交通事故に遭いました。朝自転車で横断歩道を青信号で渡っていたら、反対方向から来た車が左折してぶつかりました。『思わぬアクシデントで学んだこと①』京都二条城近くのサロン紬堺光子(さかいあきこ)ですブログにご訪問頂き、ありがとうございます。4月新しい年度が始まって11日経ちました。入学、入社、…ameblo.jp『思わぬアク
ある満月の夜、神苑で信徒の一人が出口聖師の奇妙な行動を目撃した。着物のすそを腰のところまでまくり上げ、四つん這いになって地面に手をペタペタとつきながら、しきりに尻を空に向かって突き上げている。不審に思ったその信徒が、「聖師さま、何してはるんですか?」と尋ねると、「尻(ケツ)の穴は、いつも汚いもんばっかり見て可哀そうや。そやから、たまにはきれいなお月さまでも見せてやろうと思うてなあ。」あゝ、惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはへませ)。
新刊「イエス・キリストの光」第2章より品格を成長させてください。すると宇宙のお友だちが大歓迎してくださいます。やわやまはキリスト教の他にも日本の様々な宗教に参加しました。キリスト教の他にも、ご縁があれば様々な教会の集会や礼拝に参加していました。天理教、真光教、白光真宏会、ひふみ神示の会、日本紅卍会、世界救世教、等々。ところがあるとき大本教に出会いました。大本教とは、出口なお女史と出口王仁三郎氏が立ち上げた「大本教」です。大正・昭和の二