ブログ記事6,990件
あれっ?ドラマミタローは朝ドラや大河の記事は書かないんじゃないの?と面食らっておられる方もいるのではと思いますが、大河に関しては書いてないわけではないんです。と言っても2016年の三谷幸喜脚本、堺雅人主演「真田丸」が最終回まで記事を書いた最後なんですがね。なかなか1年の長丁場を書き続けるのは大変でして…同じ三谷幸喜脚本の「鎌倉殿の13人」や宮藤官九郎脚本の「いだてん」も書こうとはしたんですがダメでした。今年はひさびさ書いてみようかと初回を見て思い立ちました。どこまで続けられるかわかりませ
今朝支度しながら聴いた夕べの2本聴いてて思ったフジテレビは生き延びることは諦めて仕舞いかたを考えた方がいい独自!フジOB暴露!中居正広事件は他のタレントにもある!?フジテレビは昔から女性上納システムが存在する情報アリ!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊私が子どもの頃いたいた!NHKの美しいアナウンサー頼近さんフジテレビに引き抜かれ、その後フジサンケイグループの創業者の息子と結婚してでも夫の鹿内さんはまもなく亡くなり頼近さんも亡くなってたのか...その辺りの話とか日枝会長が大奥
今回は切なく悲しい家光(堀田真由)と有功(福士蒼汰)の純愛の終わりから、好色な綱吉(仲里依紗)の話に切り替わり、気持ちの切り替えが難しかったです。もう少し延ばして第5話いっぱい家光編をやってくれたら良かったのにと思います。NHK火曜22時「大奥」第5話脚本…森下佳子演出…大原拓既に2人の娘をもうけた家光でしたが、有功は自分の部屋子の玉栄(奥智哉)にもお褥入りするように頼み、玉栄はのちに綱吉になる三女の父親になります。このへんの有功と玉栄の関係性の変化や有功の葛藤をもっと丁寧に
病院は慈悲の心が無いと、進歩しない物です、江戸時代には大奥がありました。そして吉原もありました、その側には病を研究する徳川家康の意思を継ぐ人達が薬草を煎じ医食同源と言う伝えで学ぶ者が居て身体の呼吸を診たり心臓の音を診て、現在の病院が出来上がり生薬の日本医学が出来て漢方や西洋医学も取り入れてます。そして診療所があって医療の発展があり、茶道が重宝され、家康は珈琲を医療に、取り入れ織田信長の意思を受け継ぎ、何もない時に人間の身体の反応を聴診器で、診て記録し柑橘類の皮を茶にして風邪の薬草
医療編が面白いのは歴史上の人物が男女逆転して登場して来るところにあり、主人公的な平賀源内(鈴木杏)もそうですが、歴史上でも天敵だった田沼意次(松下奈緒)と松平定信(安達祐実)との対立も、このドラマらしいひねりがあり興味深いです。NHK火曜22時「大奥Season2」第12話脚本…森下佳子演出…末永創余談ながら、前回は気づきませんでしたが、Season2ではあるものの、話数はつながっていて今回が第12話なんですね。つまり、意図的に吉宗編からつながっていることが意識されているわけで
皆さん、明けましておめでとうございます。思い切って長い時間お正月休みとしてブログお休みしていました。今年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)mここ数年、1月1日は地元で初日の出を見て地元神社に参拝。2日~3日にかけて凶方位を避けて隣県の神社にJR九州の株主優待券を使い参拝旅行していたのですが、今回は実姉から優待券を貰えなかったので大人しく家に居ました。初日の出、海から見るか山から見るか最後の最後まで悩みましたがユウチクセンセが「初詣は吉方位の山の上の神社に」と書かれていた
いよいよ、今日から、大河ドラマ、「べらぼう」が始まります。主演が、横浜流星というのは、発表当時はかなり驚きましたが、渡辺謙と石坂浩二という、大河ドラマ主演経験者をふたりも配し、それ以外にも、里見浩太朗、片岡愛之助、染谷将太、小芝風花、安田顕、生田斗真、福原遥、かたせ梨乃、飯島直子、高橋克実、橋本愛、伊藤淳史、冨永愛など、ベテランと大河ドラマ初出演を、うまくミックスさせ、とてもバラエティーに富んだ面子になりました。何より、脚本の森下佳子です。ここのところ、森下さんのドラマには、ハズレがありま
こんにちは、lemonです単発ドラマだと思ったら連ドラでした!家光の回も面白かったです春日局、お万の方といえば、松下由樹さんと瀬戸朝香さんのイメージだな忘れてたけど家光は西島秀俊さんだったらしいしかも、あのドラマもう20年前…1話の感想はこちら↓↓『大奥〈八代吉宗×水野祐之進編〉1話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですよしながふみさん原作の男女逆転の大奥。映画化もされてたそうですがそれは見たことなくて。昔やってた逆転じゃない方の大奥のドラマは好きだ…ameblo.jp大奥〈
お正月、再放送がありました2年前、堀田真由さんと福士蒼汰さんの「家光有功編」を繰り返し観ました泣いたなぁ〜繰り返し繰り返し観ましたたぶん、私の繰り返し観たドラマNo.12番目は「恋つづ」かな?最後に「恋つづ」を観てから寝る日が続いていた時期があった気がするそして今はヒョンビンさんの「雪の女王」を繰り返し観ている繰り返し観ているとその時の心情がよりわかって前よりも切なくなって泣ける箇所が増えてる気がする最近放送のドラマは繰り返し観たいのがないなぁ(勿論私が観たドラマ限定
こんにちはむぅです最近ふと見始めた【大奥】ぼーっと見てたんですがなんだかハッとしたシーンだったので忘れないようにブログに書き留めて置こうと思う主人公の女性が中々子供を授かれないというシーンがありました主人公の女性が子供を授かれなくて辛くて夫に「あなたの子供がほしいんです。他の女性が羨ましいです。」と言うと夫から「自分の子供が産めなかったら自分と生きていけないのか?」というような事を言われますそこで主人公の女性がハッとして「いつの間にか子供が授かれないという
明けましておめでとうございます。瞬間で過ぎ去った年末年始。何してたんだろ。12/29,30はまだ仕事。車で「光る君へ」総集編を見ながらお得意様回り。1/1は初詣と初山歩きで百々ヶ峰。1/2は雪の竜ヶ岳。1/3は各務原アルプス。1/4はまめを連れて京都。1/5は家で金城一己『友が、消えた』を読み、夜は『ビーキーパー』を観に行く。世界最強のハゲおやじ、ジェイソン・ステイサムのアクション映画。ダレ場なしの100分間、純度100%のアクションのみ。筋らしい筋もなし。「君
ブログ、プロフィール内容私の好きなもの、人、関心のあることを綴っているブログです。インナービューティー、、、「食」をメインとした内側からの美容と、ファッション、KAT-TUNの亀梨和也さんには恋心を持って応援、赤西仁さんはリスペクト精神で応援しています。仁亀ラバーでもあります。(アメンバー記事には現場レポ、全公開では書きにくい内容などを書いてます。アメンバー申請条件があるので過去記事に書いてあるのを確認してから申請をお願いいたします)この4つをメインとして、・推し活(亀梨和也、赤西仁
今日から2025年NHK大河ドラマべらぼうが始まりましたねまぁ〜大河ドラマファンの私としてはとりあえず見ましょうと主人公蔦屋重三郎は横浜流星ナレーションは綾瀬はるか役者さんは私くらいの年齢の人には嬉しい揃い組吉原が舞台だから安達祐実さんは映画花宵道中水野美紀さん綾瀬はるかさんはドラマJIN-仁私が大好きなかたせ梨乃さんは映画吉原炎上と吉原が舞台物に出ているからイメージがわきますね童顔の安達祐実さんいい感じに老け顔に徳川幕府の登場者はNHKドラマ大奥の富永
幸せを感じるためのアレコレが書かれています是非こちらの記事を参考になさってください幸せは邪気のない人に訪れますプチ邪気祓い運は呼べば来るのです運を呼ぶ愛される魔法貴女にも届いています守護霊からのメッセージ幸せは邪気のない人に訪れます「無・邪気」ですあなたなりの幸せに辿り着きましょうゆっくりでいいですよ焦らなくていいですよランキングに参加していますぽちってくださるととても嬉しいです人気ブログランキングにほんブログ村「わたし、前
大奥-NHK子種子種と、言われてもニャーお世継ぎお世継ぎと、言われてもニャン少子化少子化と、言われてもなーなかなか面白かった、NHKドラマ『大奥』映画では一度見ていたのだが、何分にも主演がジャニーズで、化粧をして着飾った男が、わんさか出て来てさながら男宝塚男女逆転、そういう設定も面白いかも?的な感想しかなかったが……NHKドラマは、キャスティングも良くて、ジェンダー的な側面もあり、恋愛・歴史・人間模様、見ごたえ有り
昨年の光る君へは夏前にすっかり視聴する気が失せてしまったが今回のべらぼうはどこまで見通せるだろうか?はまれるだろうか?とりあえず第一回は面白かった花魁の悲しい人生と蔦屋重三郎の使命感をうまく重ね合わせて興味を引かれた大河ドラマは子役の使い方が上手いあさがおと子供達のこのシーンがとても良かったしここがあるから蔦重の生き方に芯が通ると思った(これはオフの写真、、Instagramから拝借)それにしても愛希れいかさん美しかった脚本を書いているのは一昨年の大奥を書いた人だというそう
「降り注いでくる」あんまりスピリチュアル的なことはわからないけれどおぉ〜〜!と感じる瞬間はあるもので。心理カウンセラーeruka(えるか)です♪*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*erukaのプロフィール*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*姉と京都を二人旅した1日目の旅行記はこちら↓ぶらり二人旅in京都1日目(六角堂・御金神社・二条城)2日目は5時間睡眠で寝ぼけつつホテル
続きます。つぎは四条へ出てきもの今昔へ。エディオン8階です入り口近くに魅力的な山葡萄のかごがずらり。私には既に中国製ながら丹念に艶々にした四角四面君と日本製の弓弦君がいるので、もう浮気はしません😁今日のお目当てはセオアルファ。これは?というお品を三枚選んで羽織らせていただきました。うーん、素敵❗それなのに、3000円均一で、黒の紗の着物に目移り。「大奥」で冨永愛さん演じる吉宗の、黒のコーディネートの格好良さに痺れているせいだと思います。𝑨𝑰𝑻𝑶𝑴𝑰𝑵𝑨𝑮𝑨冨永愛o
濃密な内容の回でしたね。入りこんで見たので、見終わってどっと疲れました。それだけ見応えがあったということです。家光(堀田真由)・有功(福士蒼汰)の恋とはまた違った綱吉(仲里依紗)と右衛門佐(山本耕史)の悲恋にひきこまれました。NHK火曜22時「大奥」第7話主演…仲里依紗、山本耕史脚本…森下佳子演出…田島彰洋綱吉は娘を亡くして、また世継ぎとなる子を産まねばならなくなりますが、閉経になってしまいます。自分と同じ家光の側室だったお夏の孫になる綱豊を世継ぎにするのを頑なに拒む桂昌
毎年義妹が元日に持ってきてくるお菓子花びら餅2023年1月5日のブログ『お正月に食べるお菓子=花びらもち』花びら餅花びら餅初めてこれを食べたときゴボウが入っていることにビックリ!!ところが白あんと一緒に食べると違和感もなくとても美味しくて疑ってごめんよ~と反省な…ameblo.jp今年も持ってきてくれました。花びら餅同じお店でかってくるので去年と同じそれでは今年もいただきますピンクの部分が透けて見えるところが奥ゆかしい1がぶり&半分がぶり去年
みなさん、こんばんは。今日、実家の母から「◯◯ちゃん(姪)が国立大学合格して、県外に下宿予定だから、お祝いの食事会🍽️をしようと思っているんだけど、あなた達家族も来ない?」と言われました。お祝いする気持ちが無い訳ではないけれど、今、我が家の娘は就活中。お義父さんは認知症なので、週末は様子を見に行くことが多い状況。「申し訳ないけど、行けれないから、お祝い金包むからお母さんから渡しておいて」と返事してしまいました…本音は…行きたくないんだってば。こっちは今、大変な時期なんだからお祝いムー
どうも、4時までのお客人です花びら餅…京のお菓子なので、あまり関東では馴染みがないのですが。年末に、NHKで放送されていた『大奥』で、和宮さんが美味しそうに食べていたのを見ました花びら餅は初春のお菓子で、販売されるのは年末年始の頃。ちょうど『大奥』を見たあとに、手に入る時期だったのもあって、食べてみる気になりました花びら餅とは、なんぞやですが詳しくは、こちらに書かれていましたので、お読み下さい♪↓↑京都の和菓子屋さん、仙太郎の花びら餅の栞♪花びら餅を扱う和菓子屋さんは、色々あ
このドラマについて発表された時に、家光、綱吉、吉宗のそれぞれを何話かけて描くのか?このドラマって2クールやるのか?…と、いろいろ考えてしまった私めでしたが、フタをあけてみたら吉宗編は初回だけであっさりと終わってしまいました。冨永愛、中島裕翔コンビが揃って好演していたのでもったいないな~と思わずにはいられませんでした。NHK火曜22時「大奥」第1話脚本…森下佳子演出…大原拓原作ありきのドラマで、原作を再構成することを脚本・森下佳子は得意としていますが、その手腕の高さに今回は惚れ
今日は、お客様の見た夢の解説をしていきます。二つ前に更新したこちらの記事の解説です。実は、このKさんは現在、ヒーリングマスタースクールの応用編2を受講中で、レッスン中にご自身で行った、「各家ごとに違う家系の厄を自分で解く」という呪術解除を経て、この夢をお嬢様が見られたのです。応用編2では、ただ通り一遍に呪術解除の方式を教えるだけでなく、それができる状態を、皆が各自で自分の呪術解除を行いながら作っていく、ということを行っています。だからこそ、非常
ご無沙汰していますこんばんは♪1ヶ月以上振りのブログです…。書き出しに困ってしまう感じですがドラマジャンルの片隅で細々とw生きながらえておりました。グクを堪能💓前回のブログで書いていた…グクのコンサート配信。Huluストアなるもので購入したのが初めてで💦配信期間中の一ヶ月は見放題でしたね🙇♀もうすぐ期限なのですが…ようのやく最初から最後までじっくりとグクを堪能。大好き(*˘︶˘*).。.:*♡1月にコンサートに行ったのが、大昔の様な感覚に陥ってましたナイシ
私めはこの家光・有功編になった第2話からまず春日局役の斉藤由貴と有功役の福士蒼汰を褒め、第3話では家光役の堀田真由を褒めました。この3人が三者三様に素晴らしく、クライマックスとなった第4話もその好演を堪能しました。NHK火曜22時「大奥」第4話主演…福士蒼汰、堀田真由脚本…森下佳子演出…川野秀昭まず、有功ですが、家光と1年、共に寝てきたのに子を家光に授けることができず、春日局からお褥入りの交代を命じられます。代わりに種馬のように、子種を授けまくっている品のない男があてがわれま
おはようございます。今日から出勤です。無事、9連休を乗り切りました。休みすぎの頭痛は一回しか起こらなかった。大河や朝ドラの総集編とか、大奥とか、ふてほどとか、ドラマがたくさん観られて良かった。NHKオンデマンド入ろうかなあ…ひとりでお茶しに行ったり遠出の予定は特に無かったけど、休み中には車のパワステ警告ランプが点いて重ステになったり、バッテリーは問題ないのにエンジンがかからなかったりしたので、余計に家篭りになりました。4日にディーラーさんに診てもらったけど異常無し。当面慎重に運転
ちゃぴ演じる徳川家定といえば、3番目の妻である天璋院(篤姫)ばかりが有名で、本人は病気?で早くに亡くなったひとという印象が強い。よしながふみ先生の「大奥」では、家定たる祥子は父家慶から虐待を受けていて、かわいさ余って憎さ百倍!の果てに毒を盛られ病弱になったという設定。史実にそういうことを窺わせる記述があるのかな(私には見つけられず)。それともクリエイターの想像の賜物なのか。NHKドラマの大奥では、阿部正弘との主従の絆のうるわしさが描かれていて、いろいろ酷い話も多い「大奥」を救っている。正
今回はこういうお題でいきます。妖怪談義ですね。さて、江戸城はもともと、扇谷上杉氏の家臣太田道灌が築いた平山城で、それを徳川家が摂取して改修し、日本一の面積を持つ城郭になりました。ご存知のように、道灌は主家によって風呂上がりのところを謀殺されています。自分が調べたところでは、江戸城の怪異は全部で15くらいはあるんですが、その中でも興味深いものをご紹介していきます。これらの怪異のほとんどは大奥でのものです。本丸の表御殿が政治を行う非日常の空間であったのに対し、大奥は数千人の女たちの
ん~~この元気でチャキチャキしたキャラの横浜流星さんは苦手ですヤワな放蕩息子の中村蒼さんは好きだったな他にも冨永愛さん、安達祐実さん、愛希れいかさんこれからも「大奥」の面々がたくさん出てきそう大河ドラマを第1話で諦めるのもどうかなぁ、と思案中