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昨日は夜遅くにお粥を作ることに。‘春の七草パック’を開けて恒例の7種の草を並べて撮ろうと…いつも通りハコベラがほとんどで他はかろうじて1本ずつ入ってるハズが、ナズナがないーその代わりなのかセリが2本入ってたなので今年は🍃七草の写真はなし遅いごはんだったのでシンプルに梅干を刻んだのをのせて。土鍋の出番も年1回になったなー年末年始いろいろSPドラマが放送された。松たか子、松坂桃李、多部未華子の『スロートレイン』予想と違っておもしろかった~星野源のキャラクターが
俺は死ぬほど、驚いたんだよ何に『シネマ歌舞伎桜姫東文章上』楽しみに見に行った映画なのに、なぜニャー大好きな片岡仁左衛門(山本学)に、初めての坂東玉三郎ニャン物語が、スキャンダラス過ぎて……主、潔癖ニャン少年ジャンプニャー江戸時代の町民の娯楽だから、ゴシップ的な演目がウケるのかも?と言うか、あれそのまま、現代に置き換えても、ありかもしれんが……最後はハッピーエンドらしいニャン心中に裏切られ
日曜日に、大河ドラマを見ました。江戸時代の吉原が舞台なんですね。若い頃、浅草にある会社の寮に住んでいました。ボーナス日には、タクシーに乗り合わせて寮生たちが吉原に繰り出しました。同じ女性を好きになって、穴兄弟になった人もいます。吉原大ファンの先輩が突然、行かなくなって、不思議だなあ、と思っていたら、結婚されました。お相手は私と同じ職場でしたが、花魁の雰囲気がありました。ドラマの中で「老女」と呼ばれる女性が出ていました。一昨年、こんな日記を書いていました。************
病院は慈悲の心が無いと、進歩しない物です、江戸時代には大奥がありました。そして吉原もありました、その側には病を研究する徳川家康の意思を継ぐ人達が薬草を煎じ医食同源と言う伝えで学ぶ者が居て身体の呼吸を診たり心臓の音を診て、現在の病院が出来上がり生薬の日本医学が出来て漢方や西洋医学も取り入れてます。そして診療所があって医療の発展があり、茶道が重宝され、家康は珈琲を医療に、取り入れ織田信長の意思を受け継ぎ、何もない時に人間の身体の反応を聴診器で、診て記録し柑橘類の皮を茶にして風邪の薬草
大奥-NHK子種子種と、言われてもニャーお世継ぎお世継ぎと、言われてもニャン少子化少子化と、言われてもなーなかなか面白かった、NHKドラマ『大奥』映画では一度見ていたのだが、何分にも主演がジャニーズで、化粧をして着飾った男が、わんさか出て来てさながら男宝塚男女逆転、そういう設定も面白いかも?的な感想しかなかったが……NHKドラマは、キャスティングも良くて、ジェンダー的な側面もあり、恋愛・歴史・人間模様、見ごたえ有り
「おまえ、もう千住には連れて行って貰ったか?吉原の男は、みんな千住に行くんだよぉ」ご存知かと思いますが、私、千住で生まれ育った者でして。「べらぼう」の第一回に、それも六平直政さん(好きな役者十指に入ります)の口から、千住の名前が出てくるのは、感無量?でした。しかも、あの文脈で。「ひとっぷろ浴びたついでに~~のに、なにもわざわざ吉原まで来ねえよな、って話だよ」俺の町、蔦重さんたちから見たら、敵役なんだ。ありゃあ。宿場町ってのが、そういうもんだっていうのは、漠然とは、知ってたんですけど
藤田東湖と妹の、かの子は駕籠に乗って、一色家へと向かっていた。この頃、将軍家慶は亡くなって、家定が十三代目の将軍になっていたが、家定は廃人同様で、子供の生まれるような健康体では無く、そして、七郎麿(一橋慶喜)は、もう、一橋家の当主になっていて、次の十四代目になる可能性が出てきていた。藤田東湖の乗った駕籠の後ろを、藤田かの子が乗った駕籠が後から走っている、駕籠の中で、藤田かの子は考えている、『もしも、須賀さんが七郎麿様の側室になってしまって、七郎麿様が将軍様になってしまえば、須賀さんは、大
今朝支度しながら聴いた夕べの2本聴いてて思ったフジテレビは生き延びることは諦めて仕舞いかたを考えた方がいい独自!フジOB暴露!中居正広事件は他のタレントにもある!?フジテレビは昔から女性上納システムが存在する情報アリ!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊私が子どもの頃いたいた!NHKの美しいアナウンサー頼近さんフジテレビに引き抜かれ、その後フジサンケイグループの創業者の息子と結婚してでも夫の鹿内さんはまもなく亡くなり頼近さんも亡くなってたのか...その辺りの話とか日枝会長が大奥
明けましておめでとうございます。瞬間で過ぎ去った年末年始。何してたんだろ。12/29,30はまだ仕事。車で「光る君へ」総集編を見ながらお得意様回り。1/1は初詣と初山歩きで百々ヶ峰。1/2は雪の竜ヶ岳。1/3は各務原アルプス。1/4はまめを連れて京都。1/5は家で金城一己『友が、消えた』を読み、夜は『ビーキーパー』を観に行く。世界最強のハゲおやじ、ジェイソン・ステイサムのアクション映画。ダレ場なしの100分間、純度100%のアクションのみ。筋らしい筋もなし。「君
大河ドラマ「べらぼう」の録画を見ました。平安時代の優雅な模様から江戸時代のはではでしい騒がしい時代への身代わりです。江戸時代はかなりいろいろ調べましたので文字では知っています。ですが映像にするとこうなるのかと見ました。大奥のシーンは「大奥」のドラマで使った再利用だろうと思い見ていました。眉を俳優が化粧で隠していることから過去に少しでも忠実にしようとしているのかと思いもしました。一番驚いたのは遊女の死体。でもセクシー女優が大河に出るのははじめてではないそうです。無造作に寺に穴を掘り埋
人生を変えるために2024年最後にLINEのやり取りがなくなった人を削除しました。相手がブロックしたっぽい人もいるけどお互いさまです。(あんまり仕組をわかってない)そんな些細なことは気にせずどんどん流していきます。人生を変えるために付き合いたい人とだけつながることに決めたんです。(無理のない範囲でですよ)仕事でお世話になった人に近況をかねたお礼メールを出し終わり年越しそばとまぐろづくしのお寿司で2024年をしめられました。2025年年明けは「大奥」の録画を完
あれっ?ドラマミタローは朝ドラや大河の記事は書かないんじゃないの?と面食らっておられる方もいるのではと思いますが、大河に関しては書いてないわけではないんです。と言っても2016年の三谷幸喜脚本、堺雅人主演「真田丸」が最終回まで記事を書いた最後なんですがね。なかなか1年の長丁場を書き続けるのは大変でして…同じ三谷幸喜脚本の「鎌倉殿の13人」や宮藤官九郎脚本の「いだてん」も書こうとはしたんですがダメでした。今年はひさびさ書いてみようかと初回を見て思い立ちました。どこまで続けられるかわかりませ
そうだそうだ!お正月といえばねほりんぱほりんの深夜版があった!と思い出して昨夜NHKプラスを開いたらあら!大奥もお正月深夜に再放送してましたねほりんぱほりんは安定の面白さ大奥は第一回を見たけれどやはりもうものすごく面白かったですべらぼうの初回をもう一回見たいと思わなかったけれど大奥は当初でもNHKプラスで毎週数回見てましたからやはり面白いドラマだったのだと思います鎌倉殿の13人ロスだった私にとって大奥の存在は大きかったかも!堀田真由ちゃんの家光が大好きだし福士蒼汰くんのあり
ん~~この元気でチャキチャキしたキャラの横浜流星さんは苦手ですヤワな放蕩息子の中村蒼さんは好きだったな他にも冨永愛さん、安達祐実さん、愛希れいかさんこれからも「大奥」の面々がたくさん出てきそう大河ドラマを第1話で諦めるのもどうかなぁ、と思案中
社会科選択科目が世界史だったせいで、日本史の知識が割とすっぽり抜けている。だから時代劇を観ていると、年代観がダメダメであれってどうだったとか、アイツ何もんだとか、そういう状況になりやすい。日本人としてはそういう状況が出るのは何とも恥ずかしい事だけども、そういうところをネットで調べたり、有識者のSNSポストを辿ったりするのは実は凄く楽しい。自分の知らない領域に気が付く事、そこを新しい知識で塗りつぶしていく事、他にも抜けている事が無いかと探す事、この連続性が学ぶ事だと思う。効率は実に悪いけど
SnowMan宮舘涼太、お正月からお茶の間に届けた“ロイヤル”さ2025年も個性を活かして活躍2024年、存在感をしっかり示してきたSnowMan。グループでの活躍はもちろん、メンバー各々が個性や特技を活かした活動をしてきたのも印象的だった。例えば、宮舘涼太は『大奥』(フジテレビ系)で役者としての活躍を見せつつも、“ロイヤル”なキャラクターを活かして、『ラヴィット!』(TBS系)やミツカンのCMに出演。バラエティでも相変わらずの活躍を見せて、お茶の間での知名度を上げてきた。そし
おはようございます。今日から出勤です。無事、9連休を乗り切りました。休みすぎの頭痛は一回しか起こらなかった。大河や朝ドラの総集編とか、大奥とか、ふてほどとか、ドラマがたくさん観られて良かった。NHKオンデマンド入ろうかなあ…ひとりでお茶しに行ったり遠出の予定は特に無かったけど、休み中には車のパワステ警告ランプが点いて重ステになったり、バッテリーは問題ないのにエンジンがかからなかったりしたので、余計に家篭りになりました。4日にディーラーさんに診てもらったけど異常無し。当面慎重に運転
皆さん、明けましておめでとうございます。思い切って長い時間お正月休みとしてブログお休みしていました。今年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)mここ数年、1月1日は地元で初日の出を見て地元神社に参拝。2日~3日にかけて凶方位を避けて隣県の神社にJR九州の株主優待券を使い参拝旅行していたのですが、今回は実姉から優待券を貰えなかったので大人しく家に居ました。初日の出、海から見るか山から見るか最後の最後まで悩みましたがユウチクセンセが「初詣は吉方位の山の上の神社に」と書かれていた
始まりました〜〜2025年の大河ドラマ!べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜光る君へが面白かったので、べらぼう、どうかな〜(てか誰?)とか思ってたけど…1話目から相当面白い!!!し、次回が気になる!!!めちゃくちゃ当たりな予感がします🎶キャラも分かりやすいし、人の見分けもつくし、用語はちょっと難しいから分かんない部分もあるけどストーリーは分かるし舞台が吉原スタートなのもキャッチーで語りの綾瀬はるかもポップな雰囲気を出していてとても良き。事前知識ゼロで見始めてるのでどうなるのか全然読めなく
昨年の光る君へは夏前にすっかり視聴する気が失せてしまったが今回のべらぼうはどこまで見通せるだろうか?はまれるだろうか?とりあえず第一回は面白かった花魁の悲しい人生と蔦屋重三郎の使命感をうまく重ね合わせて興味を引かれた大河ドラマは子役の使い方が上手いあさがおと子供達のこのシーンがとても良かったしここがあるから蔦重の生き方に芯が通ると思った(これはオフの写真、、Instagramから拝借)それにしても愛希れいかさん美しかった脚本を書いているのは一昨年の大奥を書いた人だというそう
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」を見ての感想です。なんか想定外にすごいというか、お金もかかっている感じです。20時からリアルにみだしして、どうかなあと思いながらでしたが、脚本が森下佳子ってみる要素増大です。だから、綾瀬はるかでているのね。最初に大奥シーンで富永愛がでてくるのもNHK「大奥」のつながりで脚本が森下佳子だったから、そちらのつながりですね。シーン的には「吉原」の説明するのもNHKらしくない。(説明はナレーションの綾瀬はるか)女郎が亡くなって、死体として裸のシーン(3人)がでて
今日から2025年NHK大河ドラマべらぼうが始まりましたねまぁ〜大河ドラマファンの私としてはとりあえず見ましょうと主人公蔦屋重三郎は横浜流星ナレーションは綾瀬はるか役者さんは私くらいの年齢の人には嬉しい揃い組吉原が舞台だから安達祐実さんは映画花宵道中水野美紀さん綾瀬はるかさんはドラマJIN-仁私が大好きなかたせ梨乃さんは映画吉原炎上と吉原が舞台物に出ているからイメージがわきますね童顔の安達祐実さんいい感じに老け顔に徳川幕府の登場者はNHKドラマ大奥の富永
お正月、再放送がありました2年前、堀田真由さんと福士蒼汰さんの「家光有功編」を繰り返し観ました泣いたなぁ〜繰り返し繰り返し観ましたたぶん、私の繰り返し観たドラマNo.12番目は「恋つづ」かな?最後に「恋つづ」を観てから寝る日が続いていた時期があった気がするそして今はヒョンビンさんの「雪の女王」を繰り返し観ている繰り返し観ているとその時の心情がよりわかって前よりも切なくなって泣ける箇所が増えてる気がする最近放送のドラマは繰り返し観たいのがないなぁ(勿論私が観たドラマ限定
こんばんは、アナログです。新しい大河ドラマ「べらぼう」見ました。なんだかねえ〜ついこの前NHKで男女逆転の「大奥」やったじゃないですか?そこで出て来た田沼意次がまた出て来る……去年やったフジTV版の「大奥」でも田沼意次がいたし、その時主役だった小芝風花さんがまたいる……ほとんど時代が被っているんですけど吉原の花魁のシーンあたりは昔見た「JINー仁」を思い出してデジャヴ、デジャヴまあ、一回目だけではなんとも言えないですね〜きのう見たテレビ放送100年、大河ドラマの歴史相変わらず
早い人はもう新年のスタートを切ったところだろうか正月休みも今日でおわり最後はいつもの日曜日と変わらず違うのはイレギュラーのゴミの日に大量のゴミ出しをしたくらいそんな最中TVはもはや特番も終わって再放送と新ドラマの番宣ばかり日頃見られない本州のローカル番組も見ることができたのはよかったけどさしあたって今夜から新しい大河ドラマがはじまる年代は一気に700年くらい下がった江戸の中期家斉家治の時代
いよいよ、今日から、大河ドラマ、「べらぼう」が始まります。主演が、横浜流星というのは、発表当時はかなり驚きましたが、渡辺謙と石坂浩二という、大河ドラマ主演経験者をふたりも配し、それ以外にも、里見浩太朗、片岡愛之助、染谷将太、小芝風花、安田顕、生田斗真、福原遥、かたせ梨乃、飯島直子、高橋克実、橋本愛、伊藤淳史、冨永愛など、ベテランと大河ドラマ初出演を、うまくミックスさせ、とてもバラエティーに富んだ面子になりました。何より、脚本の森下佳子です。ここのところ、森下さんのドラマには、ハズレがありま
2025年1月3日23時〜TOKYOFMJFN全国38局ネット『もにゅそで知らんけどアッパー』赤坂晃くん出演しました👍まだ聴いてない方もいらっしゃると思うので詳細伏せますが、楽しそうに話していましたね😉私の実家のあった地域では晃くんのラジオは「GENJI元気爆発」しか聴けなかったんだけどあの頃は毎回心臓ドキドキ鳴らしながら一言一言聞き逃さないように一生懸命に聴いていたっけ😍雑音が酷い日もあって、半べそになったり。今日は30数年ぶりにラジオで晃くんの話を聴いた
毎年義妹が元日に持ってきてくるお菓子花びら餅2023年1月5日のブログ『お正月に食べるお菓子=花びらもち』花びら餅花びら餅初めてこれを食べたときゴボウが入っていることにビックリ!!ところが白あんと一緒に食べると違和感もなくとても美味しくて疑ってごめんよ~と反省な…ameblo.jp今年も持ってきてくれました。花びら餅同じお店でかってくるので去年と同じそれでは今年もいただきますピンクの部分が透けて見えるところが奥ゆかしい1がぶり&半分がぶり去年
今度の大河ドラマべらぼうの時代は10代将軍家治の時代あの昨年の男女逆転大奥の医療編の時代あのときも源内さんや田沼意次さんが出てきた(笑)記憶もあたらしいがこんども田沼意次さんや平賀源内さんが登場。あの仲間由紀恵さんが演じた恐ろしい一橋治済(はるさだ)を生田斗真さんが演じるらしい(^^;)実は民放を含めてテレビ時代劇といえば次の11代将軍家斉の時代文化文政期が多い。今でいう江戸文化というの
season1はダイジェストで観ただけだったので、この再放送でようやくじっくりがっつり観られました。「2」と同じ表現になってしまいますが、いやもう凄いもの観せてもらいましたこれに尽きるので後はいろいろ良い巡り合わせ雑感を箇条書きで。・season1での福士蒼汰さんの役は京都出身だったのですね。また彼の関西弁に・お玉からの桂昌院、生類憐みの令へのつながりはお見事でした・五代将軍編では、まだ私の脳内では現在進行形の「不適切にもほどがある」仲里依紗さん×山本耕史さんで・八代将軍