ブログ記事2,725件
本日、日本武道館で開催された「鏡開き・鎧着初め式」に参加してまいりました。この場に集う多くの方々とともに、日本の武道文化の伝統と精神に触れる貴重な一日となりました。まずは、鎧の着付けを見学。鎧を纏うその過程には、単なる衣装ではなく、武士の覚悟と美意識が宿っていることを改めて感じさせられました。大太鼓の合図から、開会宣言、国歌斉唱、そして主催者を代表して高村正彦日本武道館会長がご挨拶。開会式に続いて武道功労章および武道優良団体の表彰式が行われました。その後、打ちあわび、勝ち栗、昆布の三品を肴
東京都交響楽団第1020回定期演奏会Aシリーズ(東京文化会館大ホール)指揮/下野竜也男声合唱/東京混声合唱団*トリスタン・ミュライユ:ゴンドワナ(1980)夏田昌和:オーケストラのための《重力波》(2004)黛敏郎:涅槃交響曲(1958)*オール現代音楽の都響定期、当然チケットは完売しないわけだが、会場はかなりの数の聴衆で埋まっている。なんと言っても、日本の現代音楽の中の古典、涅槃交響曲が演奏されるのだから、それなりの数のファンが集まるのも当然である
Eテレ「クラシック音楽館」NHK音楽祭2024NHK交響楽団放送日:2025年2月9日午後9:00-11:00シャルル・デュトワ本人とソリスト、そして新旧のコンサートマスター氏へのインタビューを織り交ぜながらの2時間。最後に、音楽監督時代(2003年4月11日)の《幻想交響曲》(抜粋)まで放送するという大サービスぶりで、「禊は済んだ」ことが証明された。もっとも、今年の11月には堂々と定期に登壇してくださる。素晴らしい。『記憶に残る演奏デュトワ&N響』(前の記事)『
今日は久々にKumiさんの大太鼓個人レッスン。打‼和太鼓が終わって以来ですので約半年ぶりですね。というかもうあれから半年も経っているなんて驚きですが、彼女は「暮れの打ち納め夜の部」で独奏曲を演奏してくださる予定ですので、それに向けたレッスンですね。やはり半年レッスンから離れますとできていたことが難しくなったりしてますが、それでもさすがに楽曲は忘れてませんでしたね。さて今日はかつぎ桶サークルもレッスン日でした。今日
大太鼓♬