大和田菜穂

菜穂へのあたたかいメッセージ、本当にありがとうございました。そして、HRVの驚くほどの変化…読ませていただきながら、私たちも胸が熱くなりました。🌟10〜20代が当たり前だったHRVが、今は40〜50代が日常に測定を始めた頃から比べると、明らかに質が変わっていますね。さらに朝起きたときに180〜190が“普通”になってきたというお話…これは、目に見えないところで深い緩みが積み重なっている証拠です。一度出た246msは、思わず笑ってしまうほどすごい…！感度の高いApple

いただいたメッセージから伝わる変化の大きさに、私たちも胸が温かくなりました。菜穂がそう伝えた時、頭では喜びがはっきり出ていないのに、内側からそっと力が戻ってくる。その“静かな喜び”は、菜穂の声がまっすぐ届いた時にだけ起こる特別な反応です。体調が気になって予定を入れられなかった日々から、自然と動けている自分に戻っていく——その変化がとても尊く、嬉しいです。🧘‍♀️ヨガとサットサンで蘇るあの感覚日本でのヨガでは声がより近くに届き、腰まわりがスッと軽くなったとのこと。ライブ

日曜日の東京サットサンに参加された皆さまから驚くほど深いメッセージが届きました。どれも“ここでしか触れられないものがある”と改めて感じさせてくれる言葉ばかりでした。サットサンの後、ずっと抱えていた緊張がすっと溶けた方、帰り道にボーッとするほど安心が満ちた方、家族関係の変化を思い出し涙があふれた方、「鬼の私」を優しく解いてもらったと語る方…。皆さまの体験にはひとつ共通点があります。🌟菜穂ちゃんのエネルギーに触れた瞬間、思考が静まり、安心が戻ってくる。そしてその

今回のサットサンと測定会のあと、彼女の中に広がったのは、自然に湧いてくる嬉しさと高揚感。「楽しかった〜！」があふれて、いつも出てしまうマイナスが薄まっていく——その変化を読むだけで、私たちも胸が温かくなります。家に戻ってからの静かな安定感、身体がすっと軽くなる感じ。数字にははっきり出なくても、菜穂の言葉とエネルギーが深く届いていた証です。翌朝、また少し“戻る”感覚があった彼女。だからこそ触れ続けることの大切さを深く実感されたとのこと。日常が安定しているのは、毎日、

ノンデュアリティは哲学哲学として活用するそれしかないという哲学これを唯一の真実とか表現するから要らぬ角をつくるあくまでノンデュアリティは哲学とボクは表現する哲学は自由だ唯一の真実と表現すると他の真実とぶつかるそう考えているこれはあなたは間違っていると表現しない限りぶつからない(笑)それに触れていて「ぶつかる」は不自然になるそれに触れているとぶつからずに「すり抜ける」みたいになるそれ大和田菜穂さんが阿部敏郎さんから「それは空だよね」みたいに振られたときそれはそれ空？？？

🧘‍♀️今夜のレゾナンスヨガは、愛と感謝が溢れ続けた時間「受けているみんなへの愛と感謝が湧いて、共感がどんどん広がっていく。」彼女の言葉から伝わってくるのは、レゾナンスヨガの場が生み出す“つながりの温度”。その瞬間に居られることが嬉しくてたまらない――そんな声をいただくたびに、私たちも胸が熱くなります。🌟大勢でこのヨガを受けたら…？「どうなってしまうんだろう！」とワクワクするほど、毎回のヨガが深く優しく広がっていく。シャバーサナで響いた菜穂の声は、体の芯