大和田菜穂

📘『Betweentheline』を開いた瞬間に起きた“涙”授業の準備をしながら、ふと手に取った『Betweentheline』。英語が完璧に理解できているわけではないのに、ページを追うたびに、菜穂の“そのままの言葉”がまっすぐ胸に届き、理由のつかない涙が溢れてきた——その想いを丁寧に伝えてくださった彼女の言葉に、私たちも胸が熱くなりました。言葉の意味よりも先に届いてしまう、その純度こそが、菜穂のメッセージの凄さだと改めて感じます。📈HRVが教えてくれる

いただいたメッセージから伝わる変化の大きさに、私たちも胸が温かくなりました。菜穂がそう伝えた時、頭では喜びがはっきり出ていないのに、内側からそっと力が戻ってくる。その“静かな喜び”は、菜穂の声がまっすぐ届いた時にだけ起こる特別な反応です。体調が気になって予定を入れられなかった日々から、自然と動けている自分に戻っていく——その変化がとても尊く、嬉しいです。🧘‍♀️ヨガとサットサンで蘇るあの感覚日本でのヨガでは声がより近くに届き、腰まわりがスッと軽くなったとのこと。ライブ

日曜日の東京サットサンに参加された皆さまから驚くほど深いメッセージが届きました。どれも“ここでしか触れられないものがある”と改めて感じさせてくれる言葉ばかりでした。サットサンの後、ずっと抱えていた緊張がすっと溶けた方、帰り道にボーッとするほど安心が満ちた方、家族関係の変化を思い出し涙があふれた方、「鬼の私」を優しく解いてもらったと語る方…。皆さまの体験にはひとつ共通点があります。🌟菜穂ちゃんのエネルギーに触れた瞬間、思考が静まり、安心が戻ってくる。そしてその

東京サットサンが始まりますね。そもそもサットサンの意味がサンスクリット語で「真実」を意味する「Sat」と「集まり」を意味する「Sang」から成り真理の集まりや真実との会合を指します。らしいです。(AI回答)真実を探求する仲間と書かれていたりしています。やっぱりマニアック会合かもしれない。海外でのサットサンの集まりはそういうのが濃ゆそうですよね。菜穂さんは海外でのミーティングもされていたようですね。海外の質問の傾向は日本とは違ってるようでノンデュアリティ、悟り

昨日のLIVEサットサンと、特別な声のHRV実験にご参加くださった彼女から、とても印象的なメッセージをいただきました。今回が3回目のサットサン。それでも毎回まったく違う体感が湧き上がり、そして今回も「参加して本当に良かった」と胸いっぱいで帰られたそうです。菜穂の答え、参加者のシェア、会場に満ちていた空気——どれも“これ以外はあり得ない”と感じられるほど、完璧に響き合っていたと伝えてくださいました。🔥温泉のように芯が熱くなるのに、数値は一番低いという不思議最初のメッセ