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おはようございます。7月18日(木)の朝を迎えました。祇園祭の山鉾巡行も終わりまして、いよいよ夏に向かう京都市です。近年は後祭もありますし、祇園祭は7月31日まで続きますが、京都市民のひとりとしましては、ひとつの区切りです。さて、玉置さんコンサート・レジューム初日まで、あと2週間余り、引き続きセットリスト予想を続けます。今朝はコチラから!「夏の終りのハーモニー」♬「夏の終りのハーモニー」玉置浩二billboardclassicsPREMIUMSYMPHONICCONCERT20
「老鶯の騒ぎて杖のわれを押し」雨が降れば降ったで尻込みし、晴れれば晴れたで日差しが強く、危険を感じて😖なかなか外を歩く機会が少ないこの頃ですが・・・歩いてみれば、道沿いの山は鶯の大合唱🎶。背中押されて頑張ってます✊。😆晄月
あ、もうひとつ、わちゃわちゃトークありました!!思い出したので書きます確か、内秘心書の後?『その当時会場の移動はハイエースで回っててで、僕はいちばん後ろの席全部使って寝るんですよ。ボーカルだからって訳わかんない理由で(笑)』『ホンマになみんな1個か2個しか使うてへんのにな』『そう、それでこう寝てたら、僕の寝てる後ろに機材がいっぱい積んであるんだけどそれが寝てる僕の上にガンって。ドラムのスネアとかが腹の上にガンって。超〜痛てーの。そんなの思い出しながら歌ってました
福岡市は、昨日、梅雨明けした。今日も晴れ、最高気温は昨日よりも2℃低く、33℃の予想である。猛暑の時に元気な生き物は?そう、蝉である。ハイジャン男の自宅の西側は福岡市の自然保護林になっている。蝉の大合唱なのである。凄い騒音である。この騒音に負けたのか?カラスや最近、この森を狙っているムクドリの姿は全くない。この季節はどこかに避難しているのだろうか?この話題になったのは、本日のアメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句のお題が「蝉」だったからである。『クマゼミ/光る君へ
毎日聴こえる蝉の大合唱。皆さーん今日は何を歌いましょう。って言ってるのかしら笑
日に日にセミの鳴き声が大きくなってきている。職場の職員通用口横にある木には、毎年大量のセミがとまって大合唱をするのだが、少し前まで今年はそんなに大きくないなと思っていた。でも、しっかりと大合唱は増強されていき、今や横を通ると耳が痛くなる状態になった。通用口横の木の少し手前にも、道を挟んだ反対側にも、セミのなる木状態の樹木があって、建物に近づくにつれてだんだん合唱が大きくなる。朝から爆音の大合唱を聞くのは少し辛いと思うこともあれば、夏だなぁ〜と呑気に聞ける時もある。心身の健康状態