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苦しまずに逝ける方法先生へ単刀直入に聞こうとしたが、本人の前で話そうとしてきた為病室の外で話して貰うことにした。そして私が切り出す。「いつまで生きれるかわからないというのは私も母も、理解しています。」「もし、兄が頑張って、それこそ何年も意識がない状態で苦しんで⋯苦しんで生きているのか死んでるのか分からない様な状態でも、【心臓だけは動いている】という状況が続いてしまった時⋯「楽にしてあげられる方法は存在しますか?」と。先生が言う。「ありません。」「日本に安楽
翔ちゃん❤️本当に!本当に!おめでとう㊗️いつか来る、きっと近い将来に来る、そう思ってはいたけれど。ついに?とうとう?やっと?ホントに自分でもよくわからない感情…ってのが正直なところ。でも。本当に嬉しい!!!!!って気持ちがある(*^-^*)翔ちゃんの幸せが私の幸せ❤️自分でも、もっと泣いちゃうのかな…って思ってた。一番泣けたのは、ローカル番組のアナウンサーさんが「これまで自分の時間がホントに無かったでしょうから…」って言葉を聞いた時(^_^;)以前紹介した
人生を好転させていく自己受容カウンセラー♪山本利江(りえ)です。自己紹介はこちら何か物事が起きて罪悪感いっぱいになる時。あんなこと言わなきゃ良かった。もっとこうしとけば良かった。自分のしたことに後悔でいっぱいになりますよね?それって、相手を傷つけたくなかった。相手に喜んで欲しかった。相手を喜ばせたかった。相手への愛の気持ちの現れなんじゃないでしょうかということは罪悪感を感
先日のKayoさんのブログに登場したスキレットオシャレごはん。食べたくって週末にウインナーを購入。そして昨日のnakkahalさんのオシャレごはんを見ていても立ってもいられず。このために今日は残業をせずに仕事を切り上げた!どれだけ平日の料理を避けようとしているのかイメージしていたオシャレごはんとは程遠いけど、願望が達成できて満足。大事にあげてから食べたのでその頃にはすっかり冷めていたけどスキレットはちゃんとしたやつじゃなくてホームセンターで売っているアルミ製なので、手入れもしなくて
楽しい思い出の記事の途中ですがみんなに聞いて欲しい事がお願いしたい事がありますひろみんです😍こんちくわ♥これは書かんとこうと思ってたんやけどやっぱり書く🤭言っておきたいから☝️いつぞやの日なんかおかしいなあ…めまい?ふわふわした感じ?その日は仕事休みましてん😗んで夕方娘っこに連れられ病院へなんの診察もされないまま点滴うけて帰りましてん💡めまい止めるやつ💡次の日やっぱおかしい…めまいも治らん…違う病院の脳外科へ☝️これも娘がお願いしてくれCTなら
毎週金曜日は「恋と仕事のライフプロデュース」をテーマに、佐藤まゆみカウンセラー、蒲谷芳久カウンセラー、齋藤佑磨カウンセラー私、櫻井朱実の4人でお届けしています皆さんは、大切にしたいと思う人はいらっしゃいますか?そして、充分にその人を大切に出来ているでしょうか。私たちは人生において、関係性の浅い人から、家族やパートナーのように生活や人生そのものを共にする、関係性の深い人とも関わっていくわけですが、時に、関係性が浅い人とは良好に関わる
私が身内と呼べる人は息子と4つ上の兄だけになりました。両親も義両親も他界し夫が亡くなって早や5年と4か月義兄弟はいるけれどほぼほぼ音沙汰なしだししないしで無縁状態です。息子も兄もなにかと気遣ってくれています。息子は私の寂しさが限界を超えるころを察して呼んでくれるしありがたい仕送りも続けてくれています。兄は忘れた頃に連絡してきて息子には言えない吐露をきいてくれます。金銭的な心配もしてくれて困ってないか大丈夫かと小遣いをくれたりします。大丈夫
人生最大の後悔大切な人と死別して、後悔が無い人などいるのだろうか。これは、私が今になってはじめて言葉にすること。私の人生最大の後悔。それは、夫の人生最後の晩に、夫と同じ部屋で寝ていなかったこと。夫は夜の0時過ぎ、私の部屋にやってきた。私は、ソファーで寝てしまった息子を抱えながら、そのまま息子と一緒に寝ていた。夫は私の部屋の入り口にあるブルブルマシーンに乗りながら、私に話しかける。夫『明日からの出張駅まで送ってね。6時半に家を出ようね。じゃぁ、おやすみー。バイバイ👋』そう言って夫は
🥹🥹🥹ジョングク♡ジョングク♡ジョングク♡ジョングク~😭慌てすぎて通知のスクショわすれちゃったよ🥹『ジュンヒョンのアルバムもすごくいいし···本当にお疲れ様でした早くメンバー達にもARMY達にも会いたい』うんうん(*-ω-)ナムさんらしさがたくさん詰め込まれたステキなアルバムだよね♪会いたいね会いたいよねジョングクが会いたいと思う人みんなジョングクに会いたいよ🥹ジョングク…お顔みたいよ😢恋しさ限界突破🥲でもいいの。耐えるよ。耐えれる。こうしてたまに、
私は車で出かけるのが好きです。車はもう一つの自分の家のようなもので、安心して出かけることができます。バッグを大きくしなくても必要な物を色々と持ち運べるし、疲れたら駐車場などで人の目を気にせずにリラックスして過ごすことができます。この安心感が元々人間にある装備だったらいいなと考えることがありました。カタツムリは自分の殻を持って常に移動していて、究極的にはこの姿が一番安心なのではないかと。殻に鋭いトゲとか付いていたらなお良いです。怖いことや嫌なことがあったらすぐに家(殻)に隠れることができたら、
終活をされる方が多くなってきました。残される人たちに迷惑をかけないように身の回りの品々を整理することのようですが、今回はそれ以外の形についてお話させていただきます。その一、今から三十年前、恩師宮坂宥勝先生に講演をお願いした時に断酒されたと言われました。酒豪だったのにと心配する私たちに、実は読みたい本もあるし、まとめておきたい論文もあるが、残された時間に限りがあるのでと話されました。その二、或る日、檀家のご婦人がお寺に来られて、疎遠になってしまった女学生時代以来の友人と亡くなる前