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大分交通では、大分駅から上の画像にもあります5号地車庫(大分営業所)間に路線バスを運行しておりまして、沿線住民の足・区間内にあります工場・市場・物流施設などへ行かれる方などの足として存在しております。この大分駅前~5号地車庫間には、新川経由・中島経由2つの経由地・系統によって運行されておりまして、次の区間によりまして運行されております。(新川経由)大分駅~日赤病院~新川~5号地車庫(中島経由)大分駅~大分県庁前~中島~5号地車庫また、中島経由に関しましては大分
当ブログでは、NO.2421におきまして、大分交通が運行します、「エアライナー」に久しぶりの乗車、そして大分空港バス乗場に関します話題を皆様にご紹介しておりました。大分県内の事業者が運行します、大分空港発着の「エアライナー」と言いますと、もっとも有名な路線が大分交通が運行します別府・大分方面へ運行されております「エアライナー」、大分交通グループ大交北部バスが運行します豊後高田・宇佐・中津方面へ運行されております「ノースライナー」、大分交通・大分バスが運行します、臼杵・佐伯方面へ運行
「九州横断自動車道(こちらが正式名称です)」とも称されます、大分自動車道・長崎自動車道を横断する高速路線バスと言いますと、大分・別府~大分線「サンライト号」を思い出される方がご覧の皆様の中でもいらっしゃるのではないかと思います。この「サンライト号」は、平成27年7月の改正前には本数は7往復運行されておりましたが、改正後は西鉄グループの2社(亀の井バス・日田バス)が撤退した事によりまして2往復減便されまして5往復となっております。それでも、全便各停系統に変わっておりますし、停車地によりま
令和4年2月から運休、そして4月には休止となっておりました、西鉄バス北九州の自社路線として存在しておりました北九州~別府・大分線「ゆのくに号」でありますが、このほど復活する事もなく運行終了(廃止)となる事が発表されました。この「ゆのくに号」に関しましては、令和4年の休止までは「新型コロナウイルス」によります需要減もありまして運休が続いておりまして、休止の発表もこの運休中に発表されたものでした。したがって、「運休」と言うトンネルに入りまして、その後「休止」と言う流れへと至りますが、結
大分県内の事業者が運行します、大分空港発着の「エアライナー」シリーズと言いますと、もっとも有名な路線が別府・大分方面へ運行されております「エアライナー(大分交通運行)」、臼杵・佐伯方面へ運行されております「佐臼ライナー(大分交通・大分バス運行)」、豊後高田・宇佐・中津方面へ運行されております「ノースライナー(大交北部バス運行)」、そして湯布院方面へ運行されております「湯布院エアライナー(大分交通・亀の井バス運行)」と、県内各地へ運行されている事はこれまでも当ブログでもご紹介しておりました。
結局1年更新せず申し訳ございません。相変わらず今年も28日より帰省しております!12月29日(金曜日)が国東市コミュニティバス上国崎線の2023年の最終便となりますので、例によって沿線住民とバスファンの融合で「上国崎線納め会」となりました。その様子をお伝え致します。後にまさかの方も登場する騒ぎに...(笑)■12月28日(金曜日)国東市田深(バスオタ詰所前)去年と同じくレインボーRBの運用でした!通常はお馴染みポンチョですが、例年最終便は客が多いので国東観光バスさんのご配慮と思われま
大分県内の事業者が運行します、大分空港発着の「エアライナー」シリーズと言いますと、最も知られている路線が、大分交通が運行しております別府・大分方面へ運行されております「エアライナー」、大分バスによりまして運行されております臼杵・佐伯方面へ運行されております「佐臼ライナー」、大分交通・亀の井バスによりまして湯布院方面へ運行されております「湯布院エアライナー」と県内各地へ運行されております。これら路線に関しましては、令和2年からの「新型コロナウイルス」によります需要減によりまして一時運
今から12年前の平成23年12月、大分発着の新たな夜行高速路線バスが運行を始めておりました。それが、大分~神戸・大阪・京都間で運行されております、「SORIN(そうりん)号」でありまして、上の画像にあります大分バス・大分交通・亀の井バス・近鉄バスの4社によりまして運行されておりました。(画像1、大分バス、42163・三菱PJ-MS86JP)(画像2、大分交通、大分200か・622、いすゞQPG-RU1ESBJ)(画像3、亀の井バス、大分200か・308、三菱PJ-MS8