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大井川鐡道千頭駅です。千頭駅構内にはきかんしゃトーマスがズラリ。これは子供たちは喜ぶでしょうね。さてさて、千頭から14時55分発の急行EL「かわね路2号」に乗ります。急行券として500円が別途必要です。牽引する機関車は元西武のE31形電気機関車。私の乗車するのはこのオハフ33469。戦後形の客車なので、少し車内が明るい感じですね。といっても1948(昭和23)年製ですが・・・。ひじ掛けのデザインもよく見ると凝ってます。
大井川鐡道の急行EL「かわね路2号」に乗って、旧型客車の旅を満喫中。なかなかスリル満点な塩郷の吊橋。まもなく日本一短いトンネルの家山トンネルに入ります。山ではなく索道の荷物落下防止用のトンネルでしたが、索道自体は戦前に廃止されたらしいです。茶所静岡。茶畑が至る所にあります。地名駅。1930(昭和5)年開業当時の駅舎でしょうね。朝に出発した川根温泉笹間渡駅に戻ってきました。大井川第一橋梁を渡ります。昨
大井川鐡道井川線でまもなく千頭に着きます。川根両国に留置中の貨車群。川根両国から千頭までは貨物専用線がかつて存在し、その跡が残っています。この錆びた橋梁も貨物専用線のモノ。ここを再利用してSL運転を始めたのが、大井川鐡道のSL動態保存のルーツ。14時22分千頭着。井川から1時間48分かかりましたが、車窓の素晴らしさと鉄道遺構の多さに全く飽きませんでしたね。千頭駅構内でちょっと遅めのお昼ごはんは、出汁が関東風で辛かったきつねうど
大井川鐡道井川線で井川から千頭に向かっております。またもや吊り橋登場。こんなところを歩く人がいたんですよねぇ・・・。急カーブの連続なので、列車は車輪を軋ませて走ります。接岨峡温泉駅。こういう駅で途中下車して、温泉に入ってみたいですね。奥大井の大井川が、接岨峡湖になるあたり。湖面がすごくグリーンです。旧線の封鎖されたトンネル。奥大井レインボーブリッジを通過。廃線となった旧線の橋梁が今も残っています。
本日、明日と久々の2連休!ということで、この休みを利用して秘境駅&心霊スポット巡りの旅へGO!↓↓↓で、今回は静岡県に来ています。現在地は浜松SA!睡魔に襲われここで約40分の仮眠。。その後、藤枝岡部ICで高速を降り、県道?81号のくねくね道を進みます。↓↓↓うわっ!こんなとこバイク通るんだ。。狭っ・・・そして目的地に到着!↓↓↓現在朝6時半ちょい前ですが、深い山の中で辺りはまだまだ暗いです。。静岡県心霊スポットランキング2位葉梨トン
2016/4/9金谷茶まつりに行ったときに立ち寄りました。大井川鐡道の新金谷駅です。2014年の夏から期間限定で、トーマス号も走るようになったみたいですね。大井川鐡道では、全国から懐かしい古い車両を集めて運行されているようです。向こうに見える緑の電車は、南海電鉄のズームカーですね。新金谷駅の木造駅舎も昭和の香りがしてノスタルジック。ここに到着した時は、既にSLは発車した後でした。今日は、JRさわやかウォーキング開催のため、臨時電車が
★超人気で乗れない!大井川鐡道井川線星空列車2023年度冬大井川鐡道(大鉄)と言えば本線の「SL急行」や「きかんしゃトーマス号」を思い浮かべる人が多いだろう。どうも埋没気味な井川線。それもそのはずでJR東海道線から接続する金谷駅からは遠く、まずは大井川本線で1時間半程度電車に乗らないとたどり着けない。しかし、2022年9月の台風災害で川根温泉笹間渡~千頭は不通のまま。公共交通機関による輸送では、金谷~家山間は大井川本線の電車(またはSLかEL)に乗り、家山駅で川根本町が運行するコミ
奥大井湖上駅に入ってくる大井川鉄道アプト式列車@静岡県榛原郡川根本町犬間【静岡県観光備忘録】奥大井湖上駅~寸又峡日帰り旅行2023.11■旅の目的去年?、”ぶらタモリ”で大井川鉄道アプト式&奥大井湖上駅を拝見して、行ってみたいと思っていました(*^^*)ついでに、寸又峡の紅葉週末の天候・紅葉の季節・気分と、3つの条件がたまたま揃ったので行ってきましたただひとつ後悔が・・・”風速”確認してから行くべきでした(´艸`)www■時期・期間2023