ブログ記事33件
2025年は大丹波を特集しています。大丹波の詳細はコチラ今、話題の『侍タイムスリッパー』という映画をご存じでしょうか侍タイムスリッパー[Blu-ray]Amazon(アマゾン)たった1館の映画館から始まったインディーズ映画が、日本アカデミー賞の最優秀作品賞・最優秀編集賞を受賞という快挙を成し遂げました我が家はアマゾンプライムに入った瞬間に視聴気付いたら5周ぐらいしてましたいや~、もう面白い、面白いタイムスリップものはたくさ
2025年は大丹波を特集しています。大丹波の詳細はコチラ前回までお送りしておりました【大丹波クイズ】は一旦終了。前回の答えは、②オニバスでしたコメントで回答を頂いた方、ありがとうございました思った以上に好評だったので、またどこかでやりますさて、本日からは通常モード。先日、亀岡のスーパー・コレモ(フレスコ系列)に行ったら8月8日に閉店のお知らせが・・・なんで~毎週日曜日の野菜大市なんかは人気で、お客さん結構入ってたと思ってたのに。
2025年は大丹波を特集しています。大丹波の詳細はコチラこのブログでまたまた初めましての兵庫県丹波市。何回かに分けてご紹介してみたいと思いますまず1回目は、「道の駅丹波おばあちゃんの里」。丹波市の玄関口にふさわしい施設として、誰もが親しめる賑わいの場を目指されているそうで。春日IC(舞鶴若狭自動車道)に近いことから、一時退出・再進入しても追加料金なしに継続利用できる道の駅となっています。(詳しくはETC総合情報ポータルサイトをご参照ください)
2025年は大丹波を特集しています。大丹波の詳細はコチラここのところアクセス数が伸びており、『やまがた屋閉店後』と検索して訪ねてくださる方が多いようです。『【京都調べてみた106】”丹波の里やまがた屋”の跡地はどうなった?』”丹波の里やまがた屋”の跡地はどうなった?先日、京丹波町のドライブインであった”丹波の里やまがた屋”の横を通った際、建物が壊され始めていました。…ameblo.jp↑このブログを書いた時点では売買が成約したところまでしか書いて
2025年は大丹波を特集しています。大丹波の詳細はコチラ10月に入りました。亀岡特集は前回で一度終了したのですが、実は本日も亀岡の話題です急遽書こうと思い立ったのは、先日9月28日放送のNHK大河ドラマ『べらぼう』で、最後に出てくる「ゆかりの地」で、なんと亀岡が登場したではありませんか『麒麟がくる』では一度も登場しなかったのに(←まだ言ってる)あまりにも突然だったので、大声をあげてしまいましたよ登場したのは、今年の9月1日に開館したばかりの石田梅岩(いしだ
2025年は大丹波を特集しています。大丹波の詳細はコチラ2月はグルメ情報を中心に書いています。本日は、亀岡市役所内にある食堂・アトリエカフェさん。亀岡市は2020年に内閣府から「自治体SDGsモデル事業」に選定されており、その一環として亀岡市役所の地下に「開かれたアトリエ」と題されたスペースがつくられています。コワーキングスペースやイベントスペース、作品展示などいろいろなことに利用可能。私が訪れた日も、何やら作品展示が行われていました。ラン