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いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型先日来色々書いている夢空間車連結の24系寝台車編成ですが、当面寝台特急”北斗星トマムスキー”を基本として運転することにしました。夢空間車3両に続いて写真奥の方に写るオロネ25500とオロハネ24550、先日テープLED室内灯を”ボロボロ作戦”で入れた2両↓ですが、夢空編成連結のため導入した車両でした。1990年代前半の寝台特急”北斗星トマムスキー”の再現です。オロネ25ツインDXの上部小窓と、オロハネ24
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、24系豪華寝台車”夢空間”の編成端食堂車オシ25901の話です。室内やランプシェードの光り方が気になり、一工夫加えてみました。写真は弄った後の姿です。夢空間車はTOMIXの92792、他TOMIXとKATOのハネ車が混ざった11両編成をKATOED75757(3075-3改造、改番車)が牽引しています。夢空間はJR東日本が次世代の寝台車のあり方を模索するためとして1989年に新製された3両、唯一JRになってからの24系新製車です。試作的要素が
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型先日からやっている24系夢空間編成弄りネタ、今日は残っていた夢空間車2両の改造です。改造後の姿、今日は編成後ろ2両の改造です。■オハフ25901(TOMIX)夢空間のラウンジカーですね。バーカウンターもあったとか。走行撮影はありましたが、残念ながら乗車する機会はありませんでした。こんな客車で飲んでみたかったですねー。この車両は車端部にパーツが必要なようには見えませんでしたので何も取り付けていません。また、他の車両同様板バネ式集電に改造済、台車
こんばんは~。yasooです。また一週間、ブログ更新サボってしまいまさした😅イレギュラーに余分な仕事が舞い込んできて、中々鉄分補給も出来ない日々が続いてます。整備自体は先週終わらせていたのですが、記事を起こす気力が無くて、今頃になってしまいましたとりあえずは自作室内灯の作成と装着。追加した旧製品のオハネ25の2両ですが、自作室内灯を装着しても点灯しない😱なんでかな?とバラシてみるとウェイトが錆びてました。さすが、旧製品。メッキ化される前のウェイトでした。この状態では通電しませんわ😅
誠に有難いことに新たな真打昇進公演が決まりました6月19日(水)19時開演『一龍斎貞鏡真打昇進特別公演』🌙━━…‥・貞鏡の夢は夜ひらく・‥…━━⭐️銀座・博品館劇場木戸3800円サブタイトルは師匠貞山も愛した藤圭子の「夢は夜ひらく」をモチーフにした「貞鏡の夢は夜ひらく」愛する銀座の地でお披露目をさせて頂けるなんてまるで夢のようです…ご助演に大〜好きで大尊敬申し上げる三遊亭兼好師匠をお迎えしお力を賜ります現在380名様ご入場を頂ける会
こんにちは。今日は北海道の実車ネタです。今から25年前、94年10月に渡道し、撮影した写真をUpします。先ずはこの写真..寝台特急”夢空間北海道”@大沼です。この時は上野からはくつる1号~海峡1号乗車で函館に到着すると横にブルトレが止まっていました。あらら?この時間に夢空間??時刻表を調べると定時なら5時前の出発、5時間以上遅れています。私の乗った列車はほぼ定刻でしたから車両故障等だったでしょうか?こうなったらスクランブルをかけない手はありません(笑)。特急北斗が先行発車したのでこれ
今回は一年以上前に購入していた、こんな鉄道模型のお話。「JR24系25形特急寝台客車(夢空間北斗星)セット」トミックスが2007年に発売したNゲージ車両です。昔の製品ですが、2017年に再生産が行われて、その時に密かに購入しておいたのでした。ただ、コレクションとして欲しくて購入したものの、今さら新製品でも無いし、購入してからまともに触ることもなく保管してあったのですが、先日模型の収納棚を整理するにあたり、改めて開封してきちんと整備することにしました。購入してあったのは
2021年8月、夢空間北斗星としても使用されていた24系豪華客車が静態保存されているららぽーと新三郷へ訪問、写真を撮影したときの様子を掲載しています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~3年ぶりの行動制限なしとなったゴールデンウィーク、各地の人出は大幅増というニュースが連日報道され、久しぶりに賑わいを目の当たりにしている感覚。僕の場合は10連休とはならず、8連休中ですが前半に昨年12月以来となる旅へ行ってきまして、後半は
2018年5月中旬に、仕事で新三郷方面に出掛けまして、仕事まで少し時間があったので、少し散策をしちゃいました。JR武蔵野線新三郷駅西口を出て…。新三郷駅前には、ららぽーと新三郷があるんですよね。イケヤもコストコも駅前にある珍しい駅でもあります。ららぽーと新三郷には、こんなものが置かれているんです。おお!これは列車!?こちらは「“夢空間”ラウンジカー(オハフ25-901)」「夢空間」とは、JR東日本が平成元年(1989)に、寝台列車による新しい旅の
今日はこんな写真を発掘(基本写真を見直してそれに文章を書いている思い出しブログです)。2016年1月撮影。オロネ25-901です。伺った時、室内に飾ってあった写真。オロネ25-901は夢空間編成の1両です。車両の番号よりもこの写真の方がピンとくるかと思います(緑・赤の次に連結されている紺とグレーのツートンカラーの車両です)。緑・赤の車両と一緒に、1989年、横浜博覧会の展示に際し、新製された車両です。根岸線桜木町駅前に会期中展示されていました(私も博覧会で見ました)。