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今回は一年以上前に購入していた、こんな鉄道模型のお話。「JR24系25形特急寝台客車(夢空間北斗星)セット」トミックスが2007年に発売したNゲージ車両です。昔の製品ですが、2017年に再生産が行われて、その時に密かに購入しておいたのでした。ただ、コレクションとして欲しくて購入したものの、今さら新製品でも無いし、購入してからまともに触ることもなく保管してあったのですが、先日模型の収納棚を整理するにあたり、改めて開封してきちんと整備することにしました。購入してあったのは
今日はNゲージ鉄道模型、何度も出てきているTOMIXの24系夢空間車ですが、ちょっと不具合があったりして再び弄ることになりました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。TOMIXの92792セットに入っていた3両、しんがりは食堂車オシ25901です。台車のKATO化、集電方式の板バネ化、自作室内灯を大窓の上に収め、テールマークの簡易交換式化、ランプシェードの電球色点灯化等々、これまでにも弄りまくっている車両です😅。(弄りまくりの内容については以下↓いくつかリンクを貼
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型先日来色々書いている夢空間車連結の24系寝台車編成ですが、当面寝台特急”北斗星トマムスキー”を基本として運転することにしました。夢空間車3両に続いて写真奥の方に写るオロネ25500とオロハネ24550、先日テープLED室内灯を”ボロボロ作戦”で入れた2両↓ですが、夢空編成連結のため導入した車両でした。1990年代前半の寝台特急”北斗星トマムスキー”の再現です。オロネ25ツインDXの上部小窓と、オロハネ24
JR武蔵野線の新三郷駅を降りると駅南側にはららぽーと新三郷直結のペデストリアンデッキがありますが、そこから見えるは夢空間のラウンジカーオハフ25ー901こうして見れば新三郷のシンボル的な存在ですが、駐車場横に展示時してある食堂車ダイニングカーオシ25-901と共に第3の住処として清瀬市に移設されることが発表されました。来週以降はさよならイベントが開催されるので混雑するので前週に訪問してみました。こんな車両が駅前のショッピングセンターに鎮座して
人気の元保存機を気軽に再現本日紹介するのは,KATO16番のEF58(ツララ切り付き・茶)です.KATOのEF58は長らく安価で使いやすい製品としてロングセラーとなっていましたが,「夢空間」登場後突如「ツララ切り付き」の製品群が登場.どのように考えても89号機を意識した製品であったことを間違いがなかったのですが,先日ついにそれそのものが登場しました.パーツは,これまたKATO謹製の特製ピンセットを使用すると非常に取り付けやすく,ピンセットの一般販売化以降,16番への敷居が大幅に下が
今日は、天然色を二枚1989年10月25日日光線で記録した臨時列車をピックアップ牽引機は、直流なのに赤くなったEF651019牽かれてたのは、夢空間3両と伴車のレインボウの半分とオハフ14が1両の合計8両で、列車の内容は忘れましたが一般向けの列車ではなかったと思いますちなみに以前スキャナー練習時にもアップした写真ですが再レストアで投稿です回9813ㇾEF651019+SER+夢空間日光線、下野大沢~今市にて9826ㇾEF651019