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・舞台日比谷・東京ミッドタウン日比谷日比谷フェスティバル地下広場まちなか劇場OmidBakhsheshシルホイール初見激しくも繊細な演舞。シルホイールだけでの30分ステージは凄い体力だなあ。ステップ広場ステップショーモダン・ミリー朝夏まなと・一路真輝・夢咲ねね全員初見なんとびっくり、座席当選してたの。一昨年通りすがって立ち見した四季は歌がメインでミュージカル知らなくても楽しめる素晴らしいショーだったけど、今年はトークショーメイン。ガッツリなファン的にはこっちの方が
スタンダールの代表作で、何度も舞台化されていますね。2023年4月に宝塚星組が上演したばかりの『LeRougeetleNoir』が『赤と黒』のタイトルで男女版上演。宝塚は既に柴田侑宏の脚本・演出によるミュージカル・ロマン『赤と黒』というヒット作があるので、原題を用いたと思われますが、邦題の方がしっくりきます。宝塚2008年版『赤と黒』(『LeRougeetleNoir』ではないやつ)でマチルドを演じた夢咲ねねが、今回はレナール夫人を演じるのが話題です。それにしても、大変失礼
どんな作品でも、舞台化したり実写化しようとする時、演出の第一歩は『どう世界観を表現するか?』から始まる。良く知られた原作があるものなら『どこに原作の現実味を持たせるか?』という要素を加えなければならない。ことにファンタジー作品は、世界観を表現するのが難しい。何てたって『現実的ではない』から『ファンタジー』なので、舞台化や実写化は、それを現実として見せるのだから矛盾している。簡単に言えば『何を凝るか?』『どこまでこだわるか?』ということだけれど、これが当然一筋縄では行かない
2021年5月3日17時ライブ配信視聴いやなんとも凄い歌でした。ヴィジュアルは、私に言わせると「眠れる森の美女」のカラボスかな?もともとは魔女役ですが、男性も踊る役。単なる悪役ではなくて、善と悪は鏡同士なのだという解釈もできる、面白い役です。ま、化粧品的にはアイブロウをあと1ミリ?1.5ミリ太くしてもいいかなーとは思いましたが…。初役のトートだから、いままでにない感じに作ってきたのかも。ジェンダー関連ではまだまだ書きたいことありますが、それはのちに。
こんにちわ~こないだの日曜日は視聴やら録画やら(笑)に忙しかったいもこです!『今日は宝塚ファンは視聴に録画に忙しい日!』こんばんわ~やっぱ、うたかたは17日の新公まで中止発表でしたね?17日は昼の本公演も中止で、休演日の水曜の翌日の木曜日19日から再開めざしてるみたいですね!最…ameblo.jp夜はスカステのエリザ25周年ガラコン(2014年花組バージョン)を見ました(^_-)-☆これは2021年の春先に、梅芸と東急シアターオーブでしてましたよね?たしかコロナで中止公演ありい
2009年(H21年)安蘭の後研11でトップとなった柚希礼音は、言わずと知れたダンスの名手として6年の間トップを務めた。相手役の夢咲ねねとのコンビは、公演ごとの濃厚なラブシーンが評判を呼んだと聞いている。二番手には雪組から来た凰稀かなめも研10で、若い二人を三番手の涼紫央が支えるという体制となった。2010年(H22年)「愛と青春の旅立ち」はハリウッド映画をミュージカル化するという試みだったが、リチャード・ギアがやった主役ザックを柚希が演じるのは良いとして、当時アカデミー助演男優賞を受
こんばんは😄今日は昨日より暑いと覚悟していましたが、意外と風があって、過ごしやすかったです😊午後からは、日差しも柔らかく、曇り空になり、ちょうど良かったです(*´▽`)今日もお越しくださり、ありがとうございます🙇今日はどうしても行きたいところがあり、ひとりで、朝から日比谷に!東京ミッドタウン日比谷に、出掛けてまいりました実は、日比谷フェスティバル2024今日1日だけのトークショーです(*´▽`)👏お外でトークショー、珍しいではないでしょうか?シアタークリエで、7月行わ
こんにちは今日は『ポーの一族』のキャストが全員発表されて、元タカラジェンヌ率の高さにネットニュースやTwitterが賑やかでしたねメリーベル:綺咲愛里シーラ・ポーツネル男爵夫人:夢咲ねね老ハンナとブラヴァツキー:涼風真世レイチェル:純矢ちとせあーちゃんのメリーベルはもちろん、みりおちゃん、ねねちゃん、せーこさんの89期メンバー3人が出演するのがとっても楽しみですね〜だいもんも観に行くかなぁ…来年は、まずはだいきほ退団公演『fff』をはじめとする宝塚全組の各公演…そして、ミュージカ
2015年振り返り星組公演「黒豹の如く」感想(1)大劇場で観て、新人公演を経て東京ではずいぶんとわかりやすくなった印象。同じ人物を違った名前で呼ぶのがややこしかった。小説とじゃならまだしも。やっぱり、柴田・謝作品は「激情」が一番好きだし、完成度も高い。