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先日の記事でハムスターが家族の仲間入りしたことを書きましたが、ハムスターを飼った日のことをvlogにまとめました【vlog】アメリカでハムスターを飼う/HaveahamsterinAmericaアメリカでハムスターを買い始めました!アメリカのペットショップの様子、ハムスターを買う時に必要なモノや初期費用について紹介しています◎youtu.beアメリカのペットショップチェーンPetcoの内部や、買い揃えたモノ・値段などについてご紹介しています是非ご覧頂けたら嬉しいです夜行性なの
私が仕事から帰宅するのは、23時を回る頃である。家の中は真っ暗だ。生き物部屋にいる彼らは夜行性だが、常に暗い部屋にいるのでその習性が表れているかは不明である。ヒョウモントカゲモドキのアルテミスちゃんはアルビノなので、明るいのは苦手である。真っ暗の部屋で、突然電気を点けると、このような顔をする。普段は、可愛い顔をしているが、不細工になってしまった。寝起きのような表情である。とうとう目を閉じてしまった。こんな彼女も時間が経過すると慣れてくるのだが、明るくした直後は、このよ
オオクワライフを楽しんでいるシカくまです前回、同居ペアリングを5日間させ産卵セットへ投入したが、産卵してくれるか今でも不安でいる為、この気持ちを解消すべく、ハンドペアリングで確実に交尾をしたと言う裏付けが欲しくて今回は、ハンドペアリングにチャレンジ早速、小さめの容器にクロスに置くしばらく観てると、がの下に顎を入れ持ち上げて、威嚇継続して観察していると、挟み込む行動をした為中断同日、6時間程開け、夕方に再度試みても同じ行動をした為、中断本日のチャレンジは失敗容器の底を
こんにちは整理収納アドバイザーショウボです。キッチンの蛍光灯が壊れた私の自宅は築20年以上経った戸建住宅です。先日、キッチンの蛍光灯がつかなくなってしまいました。意気揚々と新しい蛍光管を取り付けても点灯しない。。。よく見ると、これまでつけてあった蛍光管もまだ変色しておらず、管が切れたわけではなさそう。ついに恐れていたことが。。。電気店で相談したところ、最近の照明器具はすべてLEDになっており、本体が故障したら機械ごと交換するしかないとのこと。えー、い
本日、家庭菜園の水やりの時、キュウリの苗を確認したところ完全に枯れていました。早速、園芸店に行き苗を購入し再植付しました。いつも久蔵を自転車のかごに乗せて行くのですが、寝ていたので連れて行きませんでした。右が再植替えした苗です。その横に枯れた苗を置いて撮影しました。園芸店のご主人やおばあさんにダンゴ虫を退治する薬を勧められましたが、無農薬なのでと一応、断りました。しばらくコーヒーカスで対処します。コーヒーカスは今まで生ごみでしたが、新たな使い道になるかです。園芸店のご主人
おはようございますちょっと寝不足のどらやんです風太君ふーちゃんウサギ🐰なので夜行性ですが💦ドタンバタンカリカリ見事にデカイ音を出す😂ミニレッキスはうーちゃんのホーランドロップとは体格が全く異なり大っきいのです(笑)風太君只今生後5ヶ月だけど体重はうーちゃんの倍に感じる重さ🤣💩も大っきいうーちゃんの様に数珠繫ぎには出さないのか❓大っきのをコロン見た時は笑える位びっくりしました😂うーちゃんと過ごした経験は木端微塵に吹き飛び
とうとう、五月になってしまった‼️全然ブログかけなかった💦家にいるはずなのに、座る時間より立っている時間のほうが長いと思った。ゆっくりできない笑桜満開の先月、皆様お花見には行かれましたか?😌春の陽気な、うららかな、という気候が連日続いているからお花見日和でしたね。久々の近況報告📣誰得にもなりませんが、手書きの日記もなかなか書けていないからここに綴ります。毎日、もがいています。時間に追われています。もぐらの穴掘り。亀の水かき。自分をネガティブにさせないぐらいに、なんか悩む暇と
多摩動物公園でタスマニアデビルが再び公開!2023年10月から展示が一時途絶えていた多摩動物公園のタスマニアデビルが、2024年3月14日(木)から再び公開されます!BH4722HANSAタスマニアデビル33Amazon(アマゾン)今回新たに2頭のタスマニアデビルが来園し、多摩動物公園のタスマニアデビル大使として、絶滅危惧種の現状を伝える役割を担います。公開初日は混雑が予想されますので、時間に余裕を持って来園することをおすすめします。ハンサ【HAN
こんにちは!スタイリストの近藤です前回に引き続き、軽井沢旅行〜後編〜です今回の旅のメインであるムササビウォッチングです!!同じ系列のピッキオという自然体験?ができる施設で、ムササビウォッチングができるアクティビティを見つけたので、すぐ予約しましたムササビ遭遇率は97%以上という高確率です!!ムササビは夜行性なので、日の入から活動し始めます私が行った日は日の入が18:35過ぎくらいだったのですが、雨で暗くなるのが早かったこともあり予定よりも少し早めに出てくるんじゃないかという
おはよーございます。チガイのわかる男のチェリーです。さてさて、貝を調べようシリーズ第3弾!今回はカワニナです。うちの水槽にいるカワニナさん。貝殻が結構綺麗です。で、スッゲー糞をします。そんぐらいよく食べます。何食べるのー?そもそもそもそも何者?ってゆーことで、さくっとまとめます。雌雄異体オスメスは見た目ではわからないメスの方が先端が欠けてる説あり卵胎生であるつまり、稚貝を直接産む100-2000匹ほど稚貝を産む一般的には200-300匹産まれる日本には18種
湘南在住のYTパパです。夏の暑い日(日曜日)、夕飯を食べた後の夜、ヘッドライト(富士灯器製)、ラッシュガード(長袖)、帽子、タオル、小さい捕虫網を装着可能なロッドを持って、、向かった先は、近場の藤沢市内の「雑木林」、、。目的は、上の子が夜行性の樹林環境の虫を採集すること、そして、下の娘も、強く同行を希望したため、3人で出発しました。現場で、樹液が出る木をいくつか回ったところ、「カブトムシ」が大量にいる木を発見!コクワガタも捕獲して、娘のテンショ
生駒山麓の山道の緑陰で、トンボに似たウスバカゲロウを撮ってきました。脈翅目(アミメカゲロウ目)の仲間には、クサガケロウ、カマキリモドキ、ツノトンボなどがいます。ウスバカゲロウは漢字で書くと「薄翅蜉蝣」ですが、読み区切りを間違い「薄馬鹿下郎」というひどい名前ではありません!【ウスバカゲロウ】脈翅目ウスバカゲロウ科。前翅長40㎜ほど。6~10月に出現。体は暗褐色、触角は短く透明の翅をもつ。夜行性だが日中でも薄暗い所で見られる。翅の縁紋は黄白色。幼虫の俗称はアリジゴク。薄くて大きな羽
鳥友さんから残念なお知らせが届きました。この海神社(かいじんじゃ)は毎年フクロウの赤ちゃんが見られる事でカメラマンに大人気なんです。大勢集まるので今年は仕方のない事です、、、、が、ずっと楽しみにしていたので本当に残念です。今年も皆さんに見て頂けると思っていましたが、今回は、昨年撮った写真の一部とブログに載せた動画でお許しください。この子がフクロウの赤ちゃんです。ふわふわ、もこもこ、まるでぬいぐるみみたいでしょう。昨年撮ったフクロウの赤ちゃんの動画はこ
夜の9時半頃、月明かりがあった。猫でもなく、人でもなく、奇妙な声が聞こえた。家人が出てみると、狸だった。もう50年も住んでいる場所だ。当初は、こじゅけいの鳴き声が聞こえ、ぶっぷそう、このはずくの鳴き声も聞こえたのだが、新たに家が出来て、いつの間にかいなくなってしまった。どこから、やってきたのか見当もつかないが雑木林があり、水があり、夜行性の狸にとっては住み心地がよいのだろうか?昔話に、おばあさんが狸に化かされる話があった。爺さんだって、騙されない保証はない。
(写真はお隣の大きな柑橘類の花、良い香り!)本日の実歩数:777歩(20時30分現在、なんとか増やせんかなあ)スマホのバッテリーがヘタっとるので、ただいま充電中、ドラクエウォークもおあずけ。4月17日から1週間ちょっと、浴室と洗面所周辺のリフォーム工事だったので、夜行性の私はなかなかジゴクだった(苦笑)。「このチャンスに朝を『取り戻すぞ計画』を推し進めるだ~!」そう思ったけど、工事期間が終わってみれば睡眠時間の累積赤字で、体はガタガタ。ゲームで言うならHP・MPともにゼロに近付いて!
GWも最終日になりました。今年のGWは我が家のフクロモモンガのはーちゃんとちゃーちゃんのおかげで毎日明るく楽しく暮らせました我が家に子達を迎えるとき可愛いすぎてあまりフクロモモンガの習性をしっかり理解していないまま迎えてしまいました。そう。この子達は昼間は眠り、晩電気を消すとポケットから出てきて活発に活動するという人間とは活動リズムが、真逆な夜行性なんです。夜行性の動物は過剰な光は目👀を痛めるため気をつけてあげなければなりません。迎えた頃は赤ちゃん👶👶だったため毎日育て
サワガニほぼ日本全域に生息している純淡水生のカニ基本は画像の様な赤黒い感じだが地域によって青っぽい個体や真っ黒に近い個体もいたりする雌雄判別の方法は右手の大きさの違いフンドシの大きさから見分けることが可能右手のハサミが大きくフンドシが三角ならオス左右とも同じ大きさでフンドシが丸型ならメス場所によっては生きた状態でこのサワガニが売られている場合もあり捕獲しに行くのが難しい場合も安心()さて食べて見た系のブログだが「在来種食べる」というテーマを追加しても良かったが
最近は夜行性の2匹に悩まされ寝不測の毎晩です夜が明けるとじ~じ布団の上で爆睡の縞ちゃんが布団に潜って遊んでたパンダはベッドに戻ってますパソコン室に入ってニャウニャウと煩いストーカーじ~じ膝上に乗せて貰っても落ち着きが有りません昼間の縞ちゃんは猫部屋で静かに昼寝三昧です😴腹が空いてギャーと催促するとおやつのデリバリーそんな縞ちゃんを羨ましく思うパンダちゃんでした今日は恒例の月末体重測定の実施日でした次女縞ちゃん2.0kg、変わらずお嫁パンダ
山野草の散策に歩いていると突然、赤い蛇が出現❗赤マムシかと思い警戒したが、私の顔を見て逃げ出した。この蛇、日本全国、どこにでもいるジムグリだろう?ジムグリは、無毒の小型のヘビで、夜行性、しかも山地に生息することが多いので、普段昼間に目撃されることはほとんどないとされている。日本では、古くから蛇は神様のお使いとされる神聖な存在なので、蛇を見た場合の縁起も基本的には吉だそうだ。いいことがありそうだ☺️私は、朝夕の仕事に全集中。合間に共済保険の契約で長浜の息子と会う。相方は、連絡があ
さて、凶暴カンムリニセスズメの支配する9リットル水槽には誰なら安定してお掃除部隊になり得るのかと実験的にこれまでいろいろなヤドカリを入れてみたのですが…ここでちょっと気の強さ順に並べてランキング形式でまとめをしたいと思います。まずは一番ビビリの方から…6位ホンヤドカリ、ユビナガホンヤドカリ(日本海産)ヤドカリ同士ではよく餌の取り合いなどで取っ組み合いをするほど獰猛なのに攻撃してくる魚に関しては本当に臆病です。彼らは過去何度か手っ取り早いお掃除部隊として本水槽から9リットル水槽にまず最
◆原因はダニです医者「これは虫刺されです。おそらくダニでしょう」患者「やっぱり、ダニですか」ダニと言うと患者さんは妙に納得するのですが、実際、誰も見たことがないのではないでしょうか。多くの被害者があるにも関わらず、目撃情報が極めて少ないのはなぜでしょうか。夜に活動することも理由の一つですが、極めて小さいこともその理由でしょう。イエダニは体長約0.7mmです。シャーペンの芯の太さが0.5mmであることと比較すれば、いかに小さいかが分かります。(ダニは文献1より