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ずっと前からあったアワビの貝殻です。22cmもある大きな貝殻です。大きくてすごいなとは思いますがあまりきれいではありません。以前内側だけコンパウンドで磨いてある程度はきれいになっていましたが今一つ輝きが足りません。そこで先日夜光貝を磨いた時の要領でこれも磨いてみようと思い立ちました。サンポールに入れること10時間。表面が溶けてきれいな色の部分が出てきます。内側は依然磨いた部分が溶けてちょっと汚くなってし
こんちは、福丸船長です皆様、今日も息してますか?今朝は親父の船のメンテからサビトルでしばし錆びとりからの~スクリュー磨きとりあえず、親父のお手伝いはこれにて完了で夕方までヒタキと買い物帰ってきてから昨日の樹脂ルアーの続き今回は、アワビの耳を芯に入れた樹脂ルアー去年から使ってますが大トンボにもきくし安定感抜群めっちゃ釣れたので今年は自分で作ってみるルアーは実際にテストして魚の反応を見てさらにもっと釣れるように少し工夫してみたり閃きも時には大切なんです福丸船長は
二重真珠層パーツ最近は、二重真珠層がお気に入り。二重真珠層はとても貴重なパーツで、一個の夜光貝から、上の画像のようなパーツが一個とれるか取れないか。(丸部分)夜光貝の真珠層の輝きは、基本的に裏側、貝の内側の方がきれいです。ただ、貝の内側をおもて面として使用すると、お皿のように凹んだ状態になってしまいます。このきれいな内側の真珠層を、膨らんだ状態で使うことができるのが、二重真珠層部分になります。二重真珠層については、オンラインショップでも少し説明し
数年前に沖縄の公設市場で夜光貝を食べた時に物好きにもその巨大な貝殻を貰って帰りました。飛行機の中で腐敗臭を出さないように発泡スチロールに保冷剤とともに入れて重たい思いをして持ち帰ったんですよね。市場の人に教わったとおりに殻の中に残った部分をキレイに掃除するために数ヶ月間土に埋め、掘り出して水洗いした後で殻の外のフジツボ状の汚れを電動ルーターで削り取って、緑色の貝殻状態で放置していました。…でもお土産屋で見かけた夜光貝は真っ白でピカピカだったよなぁ~…そんなことを思い出してネッ
今年の1月に行った八重山諸島旅行で持ち帰ってきた夜光貝の貝殻を、この連休でようやく磨きました。「中身より貝殻の方が価値があるんですよ~」と言われた夜光貝の完成形がこれ!真珠層が出てピッカピカになりました(´艸`)一番上:大まかな汚れ?だけをドライバー&金づちで落とした状態。真ん中:グラインダーで青色の層が出るまで削った状態。一番下:グラインダーで真珠層まで削り、さらにやすりで何回も磨いた状態。ちなみに、このグラインダーという工具はホームセンターで1泊800円で借りて
とある化学系の本で手軽な化学体験として紹介していた実験が面白そうだったのでやってみたくなりました。その内容は…この、栄螺の貝殻を使います。サザエって夏が旬なので、今時期あんまり見かけなく…スーパーを何軒かまわるも見つからず、魚屋さんまで行ってようやく購入出来ました。居酒屋さんとか行けば捨てる貝殻があるかもですが、流石にそれは最後の手段。当たり前ですが中のひとが入っているので、まずは壺焼きで美味しくいただきました笑醤油や身残りをキレイに洗い、まずは表面のウネウネ…「カサネカンザシ」の棲
次は、夜ご飯のレストランのご紹介です。前回、来た時も利用した「ひるぎ」さん。ランチとディナーの営業してます予約してたので、既にセッティング済み沖縄ならではの、変わった香辛料たちメニュー飲み放題プランがある🍺⁉️と思ったら、4名様からでした〜折角、石垣島に来たので絶対、食べたかった石垣牛のローストビーフ凄い量‼️これ3人前くらいある⁉️カツオのたたきと、お造り1〜2人前のはずがこの、お造りも3人前じゃないか⁉️あと、カツオのたたきはちょっと生臭くて一切れでやめました💦