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外資系あるあるだと思うのですが、上司が来日する1週間というのは、今後のビジネスを(好きに)進める上で、とっても大事だったりします。ここで、一歩間違うと、このあとの1年は地獄になり得ますし、逆にうまくいくと、天国になります。その1日目。けっこう勝負の一日だったりしたのですが、とりあえず、天国コースへと進むことができました!しかも、通常はあり得ない、人員増強のリクエストもあっさり通ってしまい、むしろ拍子抜け状態。お昼は賛否両論のお弁当。そして、ちょいハッピーな感じでチームディナー
どうも、貧乏性の見栄っぱり。(倹約家)ただのアラフォーパート主婦です夫は外資系企業に勤めています外資系企業、とだけ聞いたら響きはいいかも知れませんがこの1ヶ月で休みは1日しかありませんでしたそして給料は中の中ですもう25年ほど勤めていますので、役職もそれなりに上がっているのでしょう…、、、、と思いたいのですが、実際はこの図で言うと、下から2番目の《係長》の位ですそして会社からは《あと一歩で課長昇進》と言われ続けて早数年…毎年毎年《次はお前やで!》と上司に期待されながら、夫は
落ち込んでます。私の仕事が遅い事で注意を受けました。注意ならいいのですが、傷ついたと言うか、酷い言葉をかけられました。米が本社の外資系です。いくら外資系でも、労基法は日本の法律に従わないといけないと思うのですが法律専門家ではないので詳しくは分かりませんが。厚生省のホームページや、弁護士のホームページで調べると、今日私が言われた言葉は、日本ではパワハラになるものでした。相談所が、無料で電話で相談出来ると書いてあったので相談しようと思います。ここにぶっちゃけ書いておきます。・いつまで