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動物病院で「軟膏」を処方された場合、使い方に少しコツがあります。軟膏は「お散歩の前」に塗りましょう!皮膚科治療において「外用薬(軟膏)」は欠かせません!私も何種類かの軟膏を処方しています。しかし、軟膏にはデメリットがあります。それは「塗っても舐めてしまう問題」です。私は軟膏を処方する際は「お散歩の前」に塗るようお願いしています。軟膏を塗ってすぐにお散歩に行ってください。そうすれば「軟膏が気になる、ぺろぺろ」➡「お散歩楽しい♪」に変わります。そしてお散歩をし
人が自分に塗った塗り薬を動物が舐めて中毒になったり肝臓の値が上がったりするから注意してね。人は塗り薬をよく使うよね。皮膚炎に塗り薬を塗ったり痛みがあるところに痛み止めの塗り薬を塗ったり皮膚がん治療の塗り薬だったり免疫抑制剤を塗ったり結構人は塗り薬を使うことが多いね。その塗った塗り薬を飼ってる動物が舐めて中毒になったり肝臓とか腎臓が悪くなったりすることもあるのさ。動物に塗り薬を出すときには
今年は花が過密(散歩途中)過去記事↓『初めましてm(__)mの花たち(^^♪』昨日の散歩で初めて知った、または出会った花4種シャリンバイオオカメノキカマシアヒューケラ’ストロベリースワール’実物見るのは初めての花カラームラサキカタバミ…ameblo.jp花調べシャリンバイ(車輪梅)シャリンバイ(車輪梅、学名:Rhaphiolepisindicavar.umbellata、シノニム:R.umbellata)は、バ
こんばんは。37歳、サラリーマン、絶賛休職中。8月に、このブログにも書いていたが、感覚麻痺のある右足に“血豆”がある。『脚の具合の彼是』こんにちは。久しぶりに、『妄想・洗脳だらけの迷走』から抜け出した。で、この2か月間、何が起きていたかと云うと、、、本当に色々あった。①知らないおじさん…ameblo.jpググってみると、『爪下出血(そうかしゅっけつ)』というらしい。この8月のブログを書く前は、歩くたびに足指が痛み、もう、生きることさえネガティブになってい
薬剤師がドイツの薬局で処方箋なしで購入可能な市販薬を簡単に紹介します。飲み方や服用上の注意点、値段など参考にしてください。あくまでも情報の一部抜粋ですので、服用前にご自身でしっかり添付文書(薬に同封されている説明書)をご確認の上、自己責任の服用をお願いいたします!出典:Apotheke.deより商品名NUROFEN®24-StundenSchmerzpflaster200mg商品の特徴有効成分はNSAIDsに分類され痛みや腫れ、発熱に効果を示すし、本
こんにちは!花です🌼前回の記事の続きです!先日青山ヒフ科に行ってきて、もらった外用薬や内服薬について紹介しようと思います。まずは内服薬から紹介していこうと思います☺️内服薬はこんな感じで計6種類を処方して貰いました。ちなみに28日分を処方してもらったので、全部で大量の薬です(笑)飲むのが大変😭では一つずつ紹介していきます!1、FAD腸溶け錠ビタミンB2で肌あれなどを治療してくれるお薬。2、ピリドキサール錠ビタミンB6でこれも肌荒れ