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この時期、害獣駆除を行う方は必見!『害獣の子育て時期の駆除方法(イタチの幼獣連れ出し作業ビデオ付)』と題してのお話。今年は例年より早くイタチなどの子育てが屋根裏で始まっているようで、アスワットにも『突然、屋根裏で子供のような鳴き声が聞こえ昼夜問わず害獣が毎日走りまわっている。』『急にニオイがキツくなって辛抱できない』などというご相談が今年に入りもうすでに20件を超えています。(例年の倍以上のご相談件数です・・・汗)その上この時期から6月後半にかけて、この数年は
(昨日のブログの続きです)『BasserNo.191990年冬号』の記事によると、編集部に読者から、3枚の写真が届けられたという。その送り主は、長野県出身、東京在住の水産系大学で魚類の勉強をしている大学生、匿名希望のA君で、帰省時に野尻湖でバス釣りをした際、見馴れない魚を釣り上げたということです。3枚の写真が掲載されていますが、明らかにスモールマウスバスです。写真を撮った日は、1990年8月20日で、その数日前にも、同様の魚を釣っていたらしいです。ウィキペディアに
2021年5月14日今日は早めに家庭菜園に行ったら、側のエノキの葉に羽化したばかりの春型のアカボシゴマダラが止まっていました。比較のために夏型・秋型のアカボシゴマダラを。春型と夏型・秋型の違いは同一種とは思えないほどの差です。アカボシゴマダラと言う和名は夏型・秋型の後翅の赤い斑紋に因っています。ですから春型についてはこの和名はふさわしくないのです。この違いは何が原因なのか。まずアカボシゴマダラの食草はエノキです。エノキを食草とする近縁種はオオムラサキとゴマダラ