ブログ記事780件
こんにちは、こんばんは。夜桜につられて珍しくも参拝。東京大神宮を通りかかった時に、いつもはスルーするんですが、桜につられて、つい。門扉が額縁のようになって、桜が額絵みたいで。私はここに神は居ないと思ってるんですが、桜の精ならいるかもね、と思いました。↓こちらは、外堀(江戸城の)の桜。まだまだ見頃です。背景の水辺の青に薄ピンクが映えます。ご近所のお散歩コースで市ヶ谷へ向かう時必ず通ります。雨風に打たれた後でも、こんなにまだ咲いてました!↓お約束の靖国神社・標準木の桜はもう葉
↓満開だった都心の桜。中央線市ヶ谷駅の辺りから、東へ向かってちょっと歩いてみました。写真を撮る人、散歩する人、サイクリングの人も。土曜日の午前11時頃。ゆったりとした時間が流れる市ヶ谷駅。眼下の釣り堀も賑わっていました。春ですね。市ヶ谷の桜、写真を絞り切れなかったので、もうすこし続きます。【送料無料】mokuTRAINE231系総武線3両セット木製玩具木製おもちゃ木製レール楽天市場${EVENT_LABEL_01_T
今年の都心の桜は意外なほど開花が遅かった。当初は春分の日あたりに開花すると予想されていたが、思わぬ寒さが続き、4月にずれ込んだ。開花してからは暖かい日が続いたので、先週末に一気に満開となった。しかし、満開前後の天気は今ひとつというか曇り又は雨予報。晴れは期待できないが、土曜日に花見の散歩に繰り出した。我が家は九段下から田安門→千鳥ヶ淵→靖国神社→外堀(新見附堀)というルートを辿るのが定番となっている。今年も千鳥ヶ淵の桜は美しかったが、インバウンドの多さに驚いた。ボート乗り場はかつて見たことがな
昨日の続きです。主郭内部に入りました。桜がほぼ満開でした。1980年に再建された模擬天守は五層六階(石垣部分が地下1階)です。藤堂高虎と天守です。再建天守は鉄筋コンクリート造りです。主郭地図です。左下はガイドさんの手です。天守の方に行きました。天守の城門です。天守は約37年前の昭和55年に、鉄筋コンクリート造りで再建されました。モデルの城は、高虎がここに造った天守が、丹波亀山城に移築されたために、その亀山城の天守古写真から、北隅櫓に再建されました