夏の風物詩

貴船荘の川床では特等席に案内された。清流を間近に感じられる最前列のしかもど真ん中。ツイテル！！貴船は京都市内よりかなり涼しい。それでもこの猛暑、神社参拝の時には流れる汗が止まらなかったのに、着席すると清流の音と共に水流の涼しい風。キンキンに冷房が効いてるかのようで寒いくらいだ。今回いただく川床料理は「清流会席」（税込20,900円）（鱧しゃぶ会席やその他の会席や膳もある。要予約）先附玉蜀黍豆腐八寸貴船荘玉子梅貝旨煮穴子小袖寿司京生麩笹巻

これは完全に個人的な持論なのですが、夏の初めは水ようかんが最も美味しく感じられる季節だと思っています。もちろん真夏でも美味しく食べられるのですが、ひんやりとしつつも甘みが口の中でとろける感覚、あれは真夏の一歩手前こそ一番美味しく感じられるのです。2025年の札幌、6月時点で夏日きちゃってますけどね…（笑）。そんな6月後半のある日、さっぽろ地下街オーロラタウンにある「きたキッチン」を訪れた際、冷蔵コーナーで今回紹介する水ようかんと出会い、これは今こそ買うべきだなと思ったのでした。「本生水羊

先日、熱海に一泊したのですが全然下調べもせずに行ったらまさかの熱海花火大会当日！日曜の夜にやるんだね～！てかよく宿取れたな（笑）私が宿泊したのは「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA」まさかの露天風呂つきのお部屋！テラスからは花火が見えました！私が宿泊したのが2階だったのですが、これはロビー階の方がよく見えたかも（笑）花火大会があるの知らなかったから、夕食はアカオビーチキャンプそばの「CODAROSSA（コーダロッサ）」に予約しちゃったけど、ホテルのレストランは特等席だ

私が子供の頃に蛍を見ていた場所で近年はまた毎年見られて嬉しいです。ご訪問いただきありがとうございます(^o^)/箕面市との境にある池田市の整体院気らく庵の山本洋史です今回の石澄川の蛍は私が子供の頃に蛍を見ていた場所です。向かいは箕面市の瀬川神社の森で崖の上は普通に道の通った旭丘会館のある池田市ですが、ここに行くには迂回して箕面市を通るか、子供の頃は崖を下りるか(現在通行止め)、私の背丈を越える原っぱを通り抜けるか、今は細い通路を抜けて行くしかない場所です。ちなみに、小学生

玄関はヒンヤリして気持ちいいのです。暑い季節には、ここで寝ていることが多い小太郎師匠です。全長、５６ｃｍ。それにして、前足も後足もそろえて、行儀の良い寝相です(^_^)