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最高のお天気の子供の日です。🎏早朝から天神さんを通り観光客もいなくて静かな天神さんです。職員の方とご近所の方が散歩中!横の上七軒の花街京都五花街で一番古い花街です。上七軒(かみしちけん)は、京都市上京区真盛町から社家長屋町に位置する花街である。室町時代に北野天満宮の再建の際に残った資材を使って7軒の茶店を建てた。これが「上七軒」の由来です。どんつき(行き止まり)の緑が天神さんです。ここも朝は静かです。今朝6時過ぎのテ
小原枯邨様の燕の着物。即納品のお知らせです。SMのみ各1着。↓↓こちらからどうぞ↓↓オリジナル着物-刺繍半襟ひめ吉himekiti.com売り切れの際は、5月下旬か6月に他の柄と合わせて受注販売を致しますので、お待ちください。色はベージュ地です。↓↓↓クリックしてね(*´艸`)にほんブログ村コメントは承認制になってますがお気軽にどうぞ('-^*)/himekiti.com←ひめ吉本店https://www.rakuten.co.jp/hime
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸の、3代目若だんなですきもの美濃幸のHPはこちらhttp://kimono-minoko.nagoya/昨日のブログで予告しましたが、「自宅での(それも洗濯機)、浴衣の洗い方」を、若だんな流に解説します。あくまでも「若だんな流」ですので、参考にしつつも、自己責任でお願いします。ブログで何度も書きましたが、この時期になると、自宅でそれも洗濯機で、汗かく
ご訪問ありがとうございます。「いいね」やコメント、とても励まされています。いつもありがとうございます。▼序夏の着物に居敷き当てをつけるというのは最近の風潮なのかもしれない。義母の古い着物は居敷き当てがついていないし、仕立て上がりの物を見てみると気づく方もいらっしゃるのかもしれないけれど、単の着物などにも通常は居敷き当てはオプションで、「業務用」の着物だと「居敷き当てつき」となっていることが多いようだ。夏の着物は暑さをしのぐために透け透けの生地を使うのにわざわざ布を一枚当てる必要はさほど
北斎づくし展にはこの一揃いでお出かけして帰宅してすぐに洗ってみました。実は絹の着物を洗うのは2回目です。洗ったのは露芝の地紋の水色の絽の色無地です。これは洗った後の写真です。帯は無地の白の博多です。帯締めは夏用の水色で帯揚げは絽の薄ピンクです。盛夏(7月と8月)はあらたまったお出かけ以外、私は母から譲られたポーラーという夏ウールを着る事がほとんどです。ポーラーウールのポーラーというのはおそらく北極という意味だと思われます。浴衣は体にまとわりついて歩