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今日はNゲージ鉄道模型、各所線形変更によりコンテナ貨物列車(コキ車)3編成の20両運転が出来るようになったので、増結車両の用意、整備を行いました。ボディー色が妙に薄い旧コキ104をどうしよう?という話もあります。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。20両が3本になったコキ車編成です。車両は中央のED751039と次の写真ED7598のボディー(TOMIX)を除き全てKATO製、いずれもED75重連が牽引しています。同じ停車位置での反対側、駅部の有効長延伸を
早朝の空気を搔き分けながら岡山を目指しひた走るやくもです。1002Mやくも2号多客期を迎え増結運転が始まりました。ゆったり+緑の組み合わせです。備中川面-木野山にて
おはようございます。今月は台湾国内でのイベントが多く設定されていることもあってか、キョ光号が7両から9両に増結されるケースが多数確認されています。写真には掲載していませんが、途中駅の大甲では9両同士のキョ光号の列車交換が見られたケースもございました。過去の乗車経験より、PP自強号に比べて揺れは圧倒的に少ないです。それこそ、タロコ号やプユマ号、EMU3000形と比較したら足取りこそ遅いものの、リクライニングシートの座り心地の良さと振動の少なさは最新型の特急電車に負け
金沢文庫駅、平日朝の増結車快特(後ろに4両増結)8:16発、8:27発、2本連続で1890です。座席数が少ないので、列の後ろだと座れないかも。ちなみに8:16発の前8両は2100、2扉車です。こちらは乗車位置に要注意です。(京急では直前のアナウンスくらいしか扉数の情報がありません。)今日は座れたからまだ良いけど、使いにくい電車だなぁ。