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本年第一回目となる地蔵尊供Vol.46、および3月初旬までのご案内です。寒暖差や季節柄、体調を崩される方が多いようです。常日頃から体調管理に気を配り、特に疲れやストレスは、心と身体両方に影響しますので上手に労わってあげましょう。さて、早くも2月も半ば過ぎました、つい先日新年を迎えたと思っていたのもつかの間、もう3月の準備にとりかかっています。3月は定例行事に加え、3.11、春季彼岸、弘法大師正御影供等と何かと慌ただしい時期であります。寒に耐えた植物も芽吹く、また新たな種まき
施餓鬼供養も近いので、今日は、『餓鬼』と『施餓鬼』について書いてみたい。『餓鬼』とは、死後、餓鬼界に落ち、何ひとつ食べ物にもありつけず、一滴の水も飲めず、常に飢えと渇きに苦しみあえぐ霊のことである。餓鬼草紙(平安時代・12世紀)餓鬼の姿は、骨が露骨に突出するほどガリガリに痩せ、お腹だけ異常に膨れ上がっている。餓鬼は、心も体も、乾ききり、飢えに飢えている。よって、餓鬼界では、目の前にあるものは、何でも食べる。石ころを食べ、ドロドロに腐った沼の中で、糞尿など汚物を食べ、