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前回の話の続きではないんですが!今回は、感謝の記事で書いた三十五日法要の時のありえない義母の行動を聞いて下さい!!私も今回、初めて聞いた三十五日法要。塔婆と仏花を持ってお墓に行き、線香をあげるだけらしいんです。塔婆は、義兄が数日前にお寺さんに持って行ってくれて。仏花💐は、私が前日に買いに行って。母屋のバケツ🪣に水を入れて、そこに置いておいたんです!三十五日当日、義兄、義母、うちの子供達も一緒にお墓に行く予定で準備していたんです!義兄は、当日、自分の家(隣県)から母屋に来ました‥
高野山奥の院へ、九重御守りを返納して、新たな御守りを入手したいと思い出かけました。九重御守りは昨年母の闘病生活で大変お世話になった御守りです。いつか高野山へ出向いて御礼を兼ねてお返しに行きたいと思っていました。今年はコロナがあって旅行などが出来る状況ではありませんでしたが、先月頃からずっと御守りのことが気になり出して、ようやく深夜バスの予約をして行く事を決めました大阪難波から南海鉄道、バスを乗り継ぎ「奥の院入口」で下車。一の橋から弘法大師様が迎えてくださっているそうです。⬆️大師
タイトル通り、はじめての施餓鬼でした!2年前は嫁にくるちょっと前で、1年前は龍德の出産で参加出来ず...もともとお寺とは無縁でしたので、施餓鬼法要がどんなものか恥ずかしながら何も分かりませんでした。今年初めて経験させてもらいましたが、コロナの感染拡大を防ぐため、例年とはまったく違う形で行うこたになり、毎年の賑やか?な施餓鬼が経験出来なかったこと、少し寂しく思いました。6/25に役員さんに施餓鬼の段を組み立ててもらい、法要は住職、副住職のふたりでお経をあげ、お姑さんに教えてもらいながら、2
卒塔婆(塔婆)立てを作ることになり、材料が揃うかどうか、富士市民御用達のホームセンター「ジャンボエンチョー」へステンレスの丸パイプとアルミ角パイプ50ミリのステンねじと、パイプエンド(蓋)母のNワゴンを借りて来ました🎵運転しやすいし、ナビのわかりやすさに感動✨✨これはHONDA純正ではなくおっさんが後から付けてくれたナビなのですが、さすがの最新ナビって感じです✨実家に戻り、さっそく工作開始ハイエースにたまたま載っていた工具しかありませんが、何とかなるかなぁ??アルミ角パイプを
数年前に、妻の実家のお墓の再コーキングをしたのですが、だんだん痛んできたのでまたもやり直しまーす夕方から雨予報なので急げーー古いのを剥がしてけっこうすごい💧マスキングしてーコーキング〜グレイにしてみましたヘラでならします足場も悪いし、なかなか難しいですねー出来たぁ✨✨コレで地震が起きても大丈夫かな😁もう一つの懸案事項お墓の後ろに立っている木の板を塔婆(とうば)、あるいは卒塔婆(そとば)と言います〜おっさん妻父のお墓には、今まで小さい塔婆立てしかありませんでしたー大きい
こんにちは。冷え込む予定の3連休最終日!思っていたより冷え込まなかったですね。今日は、嵐山町大行院神明殿にて行われている、紫燈大護摩供養に参加して来ました。まずは…火渡りする際に必要な幣束を100円を納めて頂戴します。10時頃から…法螺を吹いたり…一年間の納められた塔婆やお札を火の中に焚べてお焚き上げ。その後、火渡りとなります、実際に火の中を歩く訳ではないので、熱くありません。暖かいって感じです。火渡りとは、護摩木をくべた火の上を一心に祈って渡るもので、これを行うと不動明王の浄火
冬木沢参りまであと一週間。すこしずつ準備も進み、周囲も慌ただしくなってきました。10人前後の僧侶が約10日間おこもりしますので、そのための物資を揃えなければなりません。今回は、みなさんが本堂でおもとめになり、奥の院にお納めになる、経木塔婆の書き方です。奥の院に机とペンが用意してありますので、そこで経木塔婆にご記入し、おこころざしをそえて、奥の院の僧侶に納めて下さい。経木塔婆を正しくお納めすることで、お迎えが完了します。その書き方について、なかなか難しいというご意見をいただきます。なの
まだ納骨が済んでいないからこそ塔婆を立てなきゃ、と勝手に思い込み姉と姪と父を巻き込んでのお彼岸お中日です。祖母の新彼岸以来、久しぶりの岩船山です。その時はなんとなく、迷わずに行けたけれど改めて行く、となるとどこに車を止めたのかすら思い出せず事前にネットチェックしました。すると、、、お寺のHPには詳しく載っていなくて塔婆を立てに行った方のブログだけが頼りでした。ということは、、、よくわからない方もいるのでは???と思ったので情報公開を兼ねて、ブログ発信