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こちらもやっと投稿できます・・・🙌酒匂暢彦(さこうのぶひこ)氏・竹内伸治氏が映画について語り合うシネマサロン上半期の演技部門について語ってくれました約15分大志くんは初めの方に登場します(ごめんなさい!名前があがるということです)https://youtu.be/GIBlmnbQMmsBEST&FAVORITE演技部門/2021年上半期(1~7月)・・・2人の選んだ俳優は!?数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映
お今晩はお気楽のWEB版「草なぎ剛のはっぴょう会2」が開催!草なぎ剛本人がその意気込みを語る!【連載】草なぎ剛のお気楽大好き!Vol.288月24日発売の「月刊ザテレビジョン10月号」の連載「草なぎ剛のお気楽大好き!Vol.284」では、ライブから舞台まで猛暑日に負けないアツアツな新情報が解禁!プールの水辺で涼みながら近況について語ってもらいました。「草なぎ剛のはっぴょう会2」が開催!8月31日(水)&9月1日(木)の2DAYS、3年ぶりに「草彅剛のはっぴょう会2~NeoVinta
シス・カンパニー公演「カラカラ天気と五人の紳士」を観に行きました。場内に入ると、ステージには地下鉄のホーム。再現度が高くて、ホントに現在のどこかの駅をコピーしたかのよう。モデルは東京メトロの駅かな🤔原作初演は1992年なので、このアレンジは加藤拓也さんによるものだろう。ホームの柱には、上に抜けるハシゴがかかっている。これは別役実作品の電柱を代替しているんだと、後から気付く。シス・カンパニーが日本の有名作品を上演。このチョイスは少々意外。少なくとも最近は無かった。そして演出が加藤拓也
コロナで断捨離をしていたら、1994年にデヴィット・ルヴォーさんが演出され、王妃役を麻実れいさん、革命家役を堤真一さんが演じたtptの「双頭の鷲」の録画ビデオが出てきました。生の舞台は新神戸オリエンタル劇場で見ていて、あまりに感動しすぎて座席から立てなかった記憶も蘇りました。前売完売なので早朝に当日券に並びました。座席A列というのはこの劇場では最後列でした。物語は19世紀の某国。嵐の夜、夫である国王が暗殺され、生きる事に絶望している王妃の寝室に、彼女を暗殺すべく送り込まれた青年が瀕死の
最近よく口にしちゃう言葉。「…夫は次はいつ会社に行くの?」緊急事態宣言が出た4月は毎日家にいましたがGWが明けてから週1~2回ほど出社をしていて私はその日が待ち遠しいのですで、今日がその出社日でした13時半から16時まで長女のオンライン授業もあっていい感じに時間があきますということでずっと見たいと思っていたのになぜか見ていなかった…『ALWAYS三丁目の夕日』をついに観ました携帯もパソコンもTVもなかったのにどうしてあんなに楽しか
加藤拓也をご存知でしょうか。若くしてその才能を評価され、舞台、ドラマ、映画とジャンルを問わず脚本、演出をどちらもこなし、ドラマ脚本では市川森一賞、戯曲では岸田國士戯曲賞などを受賞しているマルチな才人です。連ドラでは25歳の若さで、日本テレビのG帯に「俺のスカート、どこ行った?」という奇抜な学園ドラマを書き、女装家の教師という設定に驚かされました。2話で離脱しましたが…。続いて2021年にはNHKで「きれいのくに」という、これまた奇抜なドラマの脚本を書き、こちらも驚かされましたが、途中で離
こんにちは!エンタメ大好き♡Naoです!ブログを訪ねてくださり、ありがとうございますわが家のポストに宛先違いのダイレクトメールが届きました。何丁目という数字とマンションの部屋番号は同じだけど、番地が微妙に違うんです。一見、似た数字が並んでるので間違えたのでしょう。宅配会社のメール便なのでポストに投函するわけにもいきません。住所から正しい宛先を探して届けに行くのも面倒だし、ダイ
東野圭吾が好きなので「容疑者𝕏の献身」を見てたんですがカードのCM多すぎって、思いましたアイフルレイク三井住友プロミス他にもあったかな?私は↑のカードからはむかし借りたけど今は借りてないまぁそれは置いといてこんだけCMされたら使うことに抵抗もなくなるってことよね計画的に使えれば便利なんですよでも私みたいに現実逃避しちゃう貯金も出来ない人はカードは持ったらダメなんですよ「容疑者𝕏の献身」に戻りますが実に面白いストーリーでした涙が出ます堤真一の演技が絶妙
有働由美子「犬2匹で100%満足」の日々有働由美子が、4月24日放送の『夜明け前のPLAYERS』(日本テレビ系)で、他人との関わり方について語った。有働は「人からいちばん逃げてます」として、好きな相手に合わせたり、理解したいと思ったりするものの、自分のことを「理解82%か。18%はわからないんだな」と数値化してしまうという。「それが許容できない。許容してもいいんだけど、18%を許容したときに失う時間があったら、自由な時間を過ごしたい」と話した。それでも「(プライベートで
日本橋を歩いていたら、奈良のアンテナショップの店先で金魚すくいをやっていました。大和郡山市はきんぎょの街だそうです。「きんぎょすくい全国大会」も開催するとか。よーし。せんとくんと、日本橋の三井本館をバックに、釣果を誇る娘であります。ところで奈良っていえば、あのドラマだったな、「鹿男あをによし」。あれ、よかったよね。というわけで、昨日の話のつづきです。「プリンセストヨトミ」の鈴木雅之監督は、同じく万城目先生原作者の「鹿男あをによし」(フジテレビのドラマ)で、主人公(新任教師・
2月のシアトル出張。ラウンジでのんびりしたあとありがたいことにグループ1で優先搭乗。グループ1の人は4人くらいしかいませんでした。そして、やってきたのは、なんと1Aの席!一番前の一番左の席で、前に誰もいませんし、隣もいなかったので、プライベート感満載でした。この日のビジネスクラスは、日本人1割、外国人9割という感じでしょうか。もっと日本人割合が増えると、嬉しいのですが、そうすると、アップグレードができなくなるので、それも困るか…。座席のセットアップはこんな感じです。空席の場合
深夜ドラマ「滅相も無い」が始まりました!このドラマを知った時、キャストの豪華さにとても深夜ドラマとは思えませんでした。主役やってる人たちがたくさんしかもナレーションは津田健次郎さん豪華~「マイホームヒーロー」みたいに深夜ドラマ→映画なのかと思ったらそうでもない様子。ただNetflix独占見放題なので配信に力を入れたキャスティングなのかもしれません。ドラマは東京に大きな穴が出現したところから始まります。それは東京だけじゃなく各地に7つ。政府は何年も費やし様々な調査をしますが正体はわ
シアタートラムでSISカンパニーの別役実芝居「カラカラ天気と五人の紳士」を観た。演出は昨年度の岸田戯曲賞受賞作家で演出家の加藤拓也。加藤は同じくSISカンパニーで2020年に作・演出で新作「たむらさん」を、2021年に安倍公房の不条理劇の傑作「友達」の演出と台本執筆を、2022年に「ザ・ウェルキン」の演出をしているが、SISカンパニーとしてはこの若い演出家なら難題をつきつけても、期待を上回る、そして想定外のものを作り上げてくれるという信頼があるのだと感じている。今回は日本の