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タイトル決算!忠臣蔵概要2019年の日本映画上映時間は125分あらすじ赤穂事件が発生し、お家断絶となった赤穂藩士は路頭に迷うことになるが、家老の大石内蔵助は勘定方の矢頭長助の力を借りて何とかお家再興のための金を捻出するために奔走するが…。スタッフ監督は中村義洋音楽は髙見優撮影は相馬大輔キャスト堤真一(大石内蔵助)岡村隆史(矢頭長助)濱田岳(大高源五)横山裕(不破数右衛門)荒川良々(堀部安兵衛)妻夫木聡(
どーも、takashiです。読みに来てくれて、ありがとう。芥川賞なんて、権威主義の塊だ。そう食わず嫌いを決め込んでいたワタクシが、ついにあの大ベストセラー『火花』と対峙した。朗読・堤真一という劇薬に引きずり込まれ、当初の「つまらない」という感情が、いつしか「これはワタクシの物語だ」という慟哭に変わるまで。夢を追うすべての不器用な魂へ捧ぐ、魂の書評である。火花(文春文庫)Amazon(アマゾン)■ワタクシvs芥川賞という「権威」ワタクシは、芥川賞
昨日は…ヤバかった2日前くらいから、目眩が少ししてて騙し騙し働いてたんだけど帰り、車を運転してたら突然大発作に見舞われた😵💫😵💫😵💫何とか端に車停めて🚙(大通りでなかったのが幸い)シート倒して横になってたけどなかなか良くならず、10m程車動かしては停めて…諦めて車内で少し眠る事が出来て何とかゆっくり運転して帰宅→上着着たままソファでダウン→寝る💤道のり10分のところを2時間近くかけて帰ってきた、事故らなくて良かった朝晩予防薬飲んでるのに、ストレスかなぁ今日は叔父の診察付き添いの
「旅と日々」を観てきました。ストーリーは、「強い日差しが降り注ぐ夏の海。浜辺にひとりたたずんでいた夏男は、影のある女・渚と出会い、ふたりは何を語るでもなく散策する。翌日、再び浜辺で会った夏男と渚は、台風が接近し大雨が降りしきるなか、海で泳ぐのだった。」とある大学の授業で、つげ義春の漫画を原作に李が脚本を書いた映画を上映している。上映後、質疑応答で学生から映画の感想を問われた李は、自分には才能がないと思ったと答える。冬になり、李は何となく旅をし、ひょんなことから雪
「旅と日々」を観てきました。つげ義春の漫画「海辺の叙景」を原作に李(シム・ウンギョン)が脚本を描いた映画を大学で上映。学生からの質問に自分には才能がないことに気づかされたと答える李。夏の海とはうって変わって、亡き恩師(佐野史郎)の形見のカメラを片手に冬の北国に。温泉宿が満室で山奥の一軒宿へ。宿主(堤真一)との言葉のやり取り、夜中の外出。静かに降る雪、冷たい空気。大きな出来事は何も起こらないのに「旅」を感じる作品。三宅唱監督。
2025年12月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。167(05)『旅と日々』★★★じわじわくる作品。シム・ウンギョン、河合優実、佐野史郎、堤真一らの演技は流石。なかでも、べん造役の堤の演技は、可笑しさの中に哀しみが見えるような深さを感じた。https://bitters.co.jp/tab
公開中の映画「旅と日々」を観に行った。【解説】「夜明けのすべて」「ケイコ目を澄ませて」の三宅唱が監督・脚本を手がけ、つげ義春の短編漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に撮りあげたドラマ。「怪しい彼女」「新聞記者」のシム・ウンギョンを主演に迎え、行き詰まった脚本家が旅先での出会いをきっかけに人生と向き合っていく様子を、三宅監督ならではの繊細なストーリーテリングと独特の空気感で描き出す。強い日差しが降り注ぐ夏の海。浜辺にひとりたたずんでいた夏男は、影のある女・渚と出会い、ふたりは何を
らしいと思いましたしーなちゃん率いるガールズロックバンド東京初期衝動(以下、トキョショキ)が本日解散を発表しました9月にメジャーデビューして12月に解散BODY比肩レベル、ギネス級最短解散記録です成田大致がキャンセル無しのイベント開催するレベルお騒がせにも程があります彼女達の初アルバム「SWEET17MONSTERS」を聴いた時、私は混乱しましたどう考えてもどう聴いてもゴーイングステディ/銀杏BOYZ、つまり峯田和伸から影響受けたパンクサウンドもう銀杏GIRLZだろコレ女子
ナリさん20パーセントのライン届きました!笑読ませていただきました。しかし起業のことではなく、今日は非ダイヤモンドが子供をこれから作ることに関してナリさんのご意見をおききしたいです。笑私は自分が非ダイヤモンドだと自覚があります。なのでダイヤモンドになってから子作りしようと思っていたら何年も経ってしまっていました!笑ダイヤモンドだったら子育ての不安よりもこれから産まれてくる子を楽しみにしていると思うのですが。自分がすることは子作りよりも自分と向き合うこと
バブルの終焉以降、小説も映画もめっきりふえたなーと感じていた昭和ノスタルジー。1994年の刊行とあるからこの本も失われた10年の真っ只中。この当時は三丁目の夕日のような堤真一と吉岡秀隆を主演にした「貧しくも人情味あふれるあの頃」を描いたものがとにかく多かった。40過ぎの仕事も家庭も悩みだらけの中年男性がタイムリープを繰り返しながら家族の成り立ちに触れるという赤川次郎版の「流星ワゴン」。ん?流星ワゴンが2001年と後発なので流星ワゴンを重松版「地下鉄に乗って」とする
ばけばけ(46)第10週「トオリ、スガリ。」初回放送日12月1日(月)午前8:00松江に冬がやってきた。トキ(髙石あかり)は、はじめての松江の寒さに震えるヘブン(トミー・バストウ)を温めながら見守る。そんな中、松江中学の生徒・小谷春夫(下川恭平)がヘブンの忘れ物を届けに現れる。寒さのあまりお風呂にいってしまったヘブンを待つ間に、交流を深めるトキと小谷。どうやらトキと話すのが目的だったようで…数日後、トキの家の前をウロウロする小谷をサワ(円井わん)が目撃する。ばけばけ(47)第10週「ト
<第49話>リヨがお見舞いにと湯たんぽをプレゼントすると、「アタタカイ、スバラシイ」とへぶんは大喜びです。その後で、リヨから看病で疲れているのではないかと言われると、トキは「先生は通りすがりだそうで、それが…」と胸の内を明かします。ヘブンはまた元気になってモリモリ朝食を食べていると錦織がやって来ます。ヘブンは小谷と何を話していたのか、錦織を通して尋ねます。トキは「先生が復帰されたら、お出かけしましょう」という話だったと正直に答えます。その後の反応を錦織に
2025年三宅唱監督シム・ウンギョン主演89分11/7より公開中あらすじ旅に出た脚本家の李(シム・ウンギョン)は、ある宿に泊まり、そこで宿主のべん造(堤真一)と出会う。ぶっきらぼうなべん造が営む宿は、雪の重みによってすぐにでも落ちそうな屋根で、暖房や食事もなく、布団も自分で敷くのだった。ある晩、李はべん造から呼び出され、雪原に向かう。旅で人はどう変わるのか主人公のシム・ウンギョンは、日本で脚本家として生活している。異国で暮らして仕事をしている、それも旅。夏の海静かに始まる、
すべての旅は、逃避行である。つげ義春氏なら、そう言うはずだ(と私は勝手に思いこんでいる)。それは単なる漠然とした日常からの、かりそめの脱出という意味ではない。思いつめていたり、高ぶったりしていながら、忌むべき、なにものかから、全力で逃走しているのである(念のため、「全力で」は「願望として」という意味なので、客観的には、とても切羽つまっているようには見えていないことが少なくない)。だから、旅から帰る場所はない、そのつもりもない、と覚悟していなければならない(これも「願望として
ご覧頂きありがとうございます50代あっきです14歳の息子・40代の妻・僕の3人家族”毎日、無理なくできる”をコンセプトに節約術・副業を探しています皆さんに役立つ場を提供していきます♪フォローやいいね・コメントをお待ちしてますおはようございます、あっきです。最近、朝の楽しみになっているNHK朝ドラ『ばけばけ』。髙石あかりさん演じるトキの姿が本当に魅力的で、毎朝欠かさず観ているんですけど、今日の第50話は思わず「えっ!?」って声
今年初積雪の日に「旅と日々」を見る。夏の場面の、河合優実の眩しい水着姿より、冬の場面が今日の雪の日にはふさわしいかな?。「つげ義春」の世界はよく知らないが、わざわざ雪の世界に旅に出かけたくはないな、と雪国の僕は思うのでした。雪の季節が始まったばかりなのに春が恋しい。やっぱり、雪の日にこの映画見るんじゃなかったかな?雪のない日に見たかった。雪のない世界の人向け?雪のない世界に旅がしたい。。。映画の前に、県立病院で定期健診。血液検査の数値が
ご覧頂きありがとうございます50代あっきです14歳の息子・40代の妻・僕の3人家族”毎日、無理なくできる”をコンセプトに節約術・副業を探しています皆さんに役立つ場を提供していきます♪フォローやいいね・コメントをお待ちしてますおはようございます、あっきです。今日は朝ドラ『ばけばけ』について書いてみようと思います。僕も毎朝欠かさず見ているんですが、第48話の勘右衛門さん(小日向文世さん)の発言が話題になっていましたね。
鑑賞した日にちも劇場も異なりますが、いずれも11月に鑑賞した日本映画の注目作2本です。1本目の映画『旅と日々』は、『夜明けのすべて』『ケイコ目を澄ませて』の三宅唱が監督・脚本を手掛け、つげ義春の短編漫画「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」をベースに撮り上げたドラマ。伏見ミリオン座(シニア会員1,200円)。2本目の映画『平場の月』は、大人の男女の心の機微を繊細に描き、第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの同名小説を、堺雅人と井川遥の共演で映像化した作品。監督は『花束みたいな恋をし
いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。ご訪問感謝申し上げます今年がもう少しで終わりますね。先日まで暑さから逃げていたのにどういうことでしょう。それでは昨日から歌っている鼻歌をどうぞ。「もう歌わないで静かにして」夫から頼まれるくらいに。「もしもたったひとつだけ願いが叶うなら♪」サビ歌いまくっています。ちなみに特に願いはありません。今年最後かな、の優待到着。隠れ優待なのか急に始った優待だったのか。タカノさんのラスクです。中身の写真はコチラからどうぞ☆高嶺ルビ
2025.12.01(あまや座)劇場公開日:2025年10月3日前作とも言える、同じ“かえるくん”が登場するアニメ『めくらやなぎと眠る女』(2024)は面白く観られたのですが、今回の作品は少し合いませんでした。4つの年代の物語の構成が、その関係性をつかもうとするほど混乱してしまい、物語のつながりを見失ってしまいました。結果、バラバラのエピソードを次々に見せられたようで、最後まで結び付かないまま終わってしまったのが残念でした^^;P.S.終映時のテロップが作品の主旨
「ボンヘッファーヒトラーを暗殺しようとした牧師」2025年11月07日(金)公開第2次世界大戦下のドイツで牧師でありながらスパイ活動に身を投じた実在の人物ディートリヒ・ボンヘッファーの短くも濃密な生きざまを描いた伝記ドラマ監督:トッド・コマーニキ出演:ヨナス・ダスラー、アウグスト・ディール、モーリッツ・ブライプトロイ他『本物の人になるには嘘をつかず愛と思いやりを持たないといけないそれが”人間”だ』『悪の前で沈黙
〈ヒューマン・ミステリー〉監督:水田伸生出演:堤真一、中島健人孫娘が誘拐され、罪を自白するように脅される政治家。題名もチラシの感じも良くてすごく観たかったので。ハードル上がっちゃてたんだな、きっと。野心家の政治家。金と利権。家族。復讐。分かるけど。オチは、明かされた時に愕然とするようなのが欲しかったな。それこそミステリーの真髄ですから。は?みたいなのが案外多いんだよね。ケンティーのガッツリ演技を初めて見たけど。熱演でした。
こんにちは数あるブログの中からようこそ坂口健太郎くんと映画が好き好奇心旺盛でアクティブでも常に交感神経優位でお疲れな私が日々の出来事を綴っていますもう12月今年もあと1ヶ月年々1年が早いのはだんだんと〇が近づいているから1日1日を大事に悔いなく生きようって最近つくづく思いますさてこちらはかなり前に観た映画旅と日々この映画はロカルノ国際映画祭グランプリ作品という事は私には理解できない作品に違いない睡眠不足の
今週末、見てきましたー。そんなに混んでなかったね。いま振り返るとオダギリジョーの映画何であんなにこんでたのかな…旅と日々は予想よりコメディ寄りの映画でした。コメディというか、ちょっと笑える感じ。前半の劇中劇が長くて、堤真一がなかなか出てこなかった。劇中劇のあの男の子何歳くらいなんだろ。ぱっと見、中学生か高校生かと思ったけど大学生くらいなのか。みつ豆持ってきて一緒に食べるてのも変な感じだったけど。堤真一演じるべん造の宿での数日が面白かったです。脚本の案を提案してきたり、夜に隣の家に侵入
『旅と日々』(2025年日本)昨日の二本目。三宅唱監督の最新作。公開からだいぶ経ってしまったけど映画館で観られて良かったSTORY強い日差しが照りつける夏の海。海岸でぼんやりと過ごしていた夏男はどこか陰のある女・渚に出会う。何を語るでもなく、なんとなく島を散策する二人。翌日、浜辺で顔を合わせた二人は、台風が近づくなか雨に打たれながら、波打つ海で泳ぐのだった......。海で出会った二人の姿が、大学の講義室のスクリーンに映し出されている。つげ義春の漫画「海辺の叙景」を原作に脚本家
こんにちは、楓です♪今日は2025年12月の丁火さんの運勢(12/7~1/4)をお伝えします♪(※ご自身の日干の算出方法は下記にあります。)調舒星+天馳星が巡る一カ月です調舒星+天馳星今月は『気付きをヒントに』今月はいつもよりいろいろなことに気づきやすくなる時感性が高まり普段なら流してしまう小さな変化にもアンテナが働くため悩み事が増えたように感じるかもしれませんでも大丈夫落ち着いて見直
着信アリ-2004-この映画はYouTubeで観ました2004年1月17日公開解説『着信アリ』は、角川書店が刊行した秋元康原作のホラー小説シリーズである。角川書店のメディアミックス展開により、映画、漫画、テレビドラマなどで発表されている。現代社会の必需品ともいえる携帯電話を題材にしており、死の予告電話がかかってきた人物がその予告通りに死を遂げるストーリー。主人公はすべて女性であり、日本、台湾、韓国などを舞台にしている。事件を起こす人や死の予告電話の元凶を作る人はすべて虐待やイジメ、迫
※本ページには広告がふくまれています音楽/商品紹介/ふるさと納税/グラビア/18禁いつもご覧いただきありがとうございます🙇♂️今回紹介作品がコチラ👇🏻やまとなでしこやまとなでしこ【大和撫子】1.(カラナデシコに対し)ナデシコの異称2.日本女性の清らかさ、美しさを讃えて言う語2000年の現代女性にとって、清らかさとは何か?美しさとは何でしょう?ここにある意味で現代のやまとなでしこがいます。神野桜子(松嶋菜々子)といいます。類い希なる美
『旅と日々』(富山県内上映終了)公式サイト:https://www.bitters.co.jp/tabitohibi/『ケイコ目を澄ませて』『夜明けのすべて』の三宅唱監督・脚本作品。予告編も面白そうだったし、河合優実さんも出演しているしで、楽しみにしていましたが、富山での上映最終日ギリギリで間に合いました。前2作に比べると、正直、すごく面白かったという感じでもないのですが、変な言い方をするなら、むしろそれが心地良かったというか、こういう、淡々と静かに時間が流れていくような映
インフル罹患し、夜の時間がゆっくり。何をするともなくゴロゴロしながらネトフリをみていたらやまとなでしこを見つけました興味本位に見始めたが、、ハマってしまった写真はニュースポストセブン様からお借りしました堤真一さんの魅力にね昔好きだった人の顔に似てんねん(知らんて)2000年のドラマなので25年前。当時ハタチだったわけですねリアルタイムでも見ていたけど、ミドフォーになって改めて見ると、スルメのように味わいが出てくる笑。ロケ場所も現存しているところが多いので、見てて面白いかも!わたし