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堀泰明氏「清游・点前」の紹介いい絵を観るのは楽しいもの心も癒されますし希望も涌いてくる。そんな暖かい気持ちになります。今日は日本画家「堀泰明」氏の「清游・点前」6号の作品です。「清游」とは俗事を離れて風雅な遊びをすることとあります。画像をご覧ください。凛とした顔つきに背筋がピシッと延びた姿に気品ある美しい日本女性を観る思いがします。点前【てまえ】手前とも書き,建て前ともいう。茶道の作法の
シグマ零式3層を練習し始めて少し経つのだけども私は人一倍頑張らないと「人並」にはなれないし怖がりの部分と人に迷惑かけたくないという部分からなかなか先に進めない。だから同じ場所を繰り返し繰り返し何度も何度も納得いくまで練習をしてやっと次のステップに進む・・・それで、出来るようになると嬉しくて頑張って練習して良かったなと思える。石橋を叩き割る程の勢いで私は進んで行くのですが相方さんとは考え方の違いがありまして
川越の古い街並み仲町の交差点の先は、蔵造りの街並みが続きます。ほとんどの建物は明治中期に建設されたそうです。現在でも約20軒の蔵造りが立ち並んでいます。埼玉りそな銀行の支店は大正時代の設計です。奥の方に「時の鐘」が見えます。しばらく歩いて、川越城中ノ門堀跡にやってきました。この部分には堀の跡がはっきりと残っていました。(撮影:2022.8.20)