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枚方市議会議員ばんしょう映仁です。2028年度〜完成?に向け、現在用地取得、埋蔵文化財調査などが実施されている京阪本線連続立体交差事業の主に枚方市内区間の写真をまとめていきます。このブログ記事の最終型は見えませんが、2022年度には高架化工事も開始され、京阪沿線は大きく変わっていきます。また、事業実施について新しい情報があれば、アップデートしていきます。京阪本線連続立体交差事業事業概要事業延長(高架化):約5.5km踏切除去数:21カ所(内「開かずの踏切」13カ所)
枚方市議会議員ばんしょう映仁です。2028年度〜完成?に向け、現在用地取得、埋蔵文化財調査などが実施されている京阪本線連続立体交差事業の主に枚方市内区間の写真をまとめていきます。このブログ記事の最終型は見えませんが、2022年度には高架化工事も開始され、京阪沿線は大きく変わっていきます。また、事業実施について新しい情報があれば、アップデートしていきます。京阪本線連続立体交差事業事業概要事業延長(高架化):約5.5km踏切除去数:21カ所(内「開かずの踏切」13カ所)高
北九州市の埋蔵文化財行政の是非を問う③“邪魔者扱いの遺物たち”埋蔵文化財の発掘調査では通常、土器、石器、瓦などたくさんの遺物が出土する。これらは文化財保護法にのっとり、国民共有の財産として都道府県市町村各自治体で収蔵・保管することが義務付けられているが、それらがあまりに多く出土することによって、その収蔵スペースに事欠く事態が全国で起こってきて久しい。とくに高度経済成長期や日本列島改造論の旗印が掲げられた時期以降、発掘調査件数の急増に伴って増え続ける発掘遺物の収蔵・保管が喫緊の課題と