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枚方市議会議員ばんしょう映仁です。2028年度〜完成?に向け、現在用地取得、埋蔵文化財調査などが実施されている京阪本線連続立体交差事業の主に枚方市内区間の写真をまとめていきます。このブログ記事の最終型は見えませんが、2022年度には高架化工事も開始され、京阪沿線は大きく変わっていきます。また、事業実施について新しい情報があれば、アップデートしていきます。京阪本線連続立体交差事業事業概要事業延長(高架化):約5.5km踏切除去数:21カ所(内「開かずの踏切」13カ所)高
皆さま、福岡市の不動産売買と資金計画の専門家、鹿子島寿徳です。福岡市近郊には重要な埋蔵文化財包蔵地が点在しています。香椎宮、板付、伊都、有名どころの太宰府・・・・・。包蔵地に指定されていなくても不意に出てくることがあります。そうなった時はどうすべきか解説していきます。土地を購入したり開発を進める際に、思いがけず遺跡が発見されることがあります。これは、計画に大きな影響を与える可能性があるため、事前に知識を持っておくことが重要です。本記事では、遺跡発見によるリスクとその対策に
2025年11月24日月曜日振替休日毎年顔を出している「あいち考古学フェア」今年もお話を聴きに行って来ます・・金山総合駅南口金山駅に着いたら南口広場にイロイロ出店が出ていて賑わっていますついついつられて昼飯代わりのたこ焼きにビール(^^)vさて本題・・あいち考古学フェア2025@名古屋都市センターシンポジウム「名古屋城の御庭~下御深井御庭と二の丸庭園~」※下御深井御庭(したおふけおにわ)興味深いおはなしありがとうございました(..
昨日のホリホリは特別きつかったわ(;;)今回の発掘場所が2ヶ所あり、1ヶ所は掘り出す準備が出来て2ヶ所目は、また最初のスコップと鍬使いから始まりました💦その中でも粘土質の場所が出て北さんはそこを掘り出してしまって😅数人が悪戦苦闘の修羅場となり長靴も手袋も鍬もスコップも粘土で団子状態(;;)入社四年目という若い女子も奮闘しています色々な仕事の中でも今回初めて埋文の現場に配属されたようで若いのにえらいね👏っというと身体を動かすのは嫌いじゃないからと泥だら
2025年10月17日金曜日名古屋東区先週に引き続き講座の2日目今日は現地で学びます県民講座あいちの遺跡を学ぼう「西二葉町遺跡(名古屋市東区明和高校敷地内)」主催:公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県生涯学習推進センター共催:愛知県埋蔵文化財センター会場:西二葉町遺跡発掘調査現場(県立明和高校敷地内)講師:愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員川添和暁氏/調査研究主事柳原麻子氏このあとは芸術祭へ
2025年10月10日金曜日名古屋鶴舞なんとかかんとか朝は7:00に起きて(笑)学びに行って来ます県民講座あいちの遺跡を学ぼう「西二葉町遺跡(名古屋市東区明和高校敷地内)」主催:公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県生涯学習推進センター共催:愛知県埋蔵文化財センター会場:愛知県教育会館講師:愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員川添和暁氏▼令和7年度西二葉町遺跡地元説明会資料(愛知県埋蔵文化財センター)愛知県埋蔵文化財センタ
千歳市にある史跡キウス周堤墓群ガイダンスセンターへ。この建物は今年の4月にオープンしたばかりのようです。墓標として用いられたとみられる石柱や出土品などが展示されていました。外では周堤墓群が見られるので、こちらも見に行ってみました。周堤墓とは。。ネットより拝借↓地面に円形に竪穴を掘り、掘り上げた土を周囲に環状に積み上げることで大規模なドーナツ状の周堤を作り、その中に複数の墓を配置した大規模な集団墓です。キウス周堤墓群には9基の周堤墓が存在し、うち8基は現在でもその形状がわかる外径30メ
神田•一ツ橋•大手町散歩【5】①一橋徳川家屋敷跡②埋蔵文化財発掘調査千代田区大手町2025.6.22(日)撮影①一橋徳川家屋敷跡こちらが、一橋徳川家屋敷跡石碑です。一橋徳川家屋敷跡説明板です。接近しても文字版が変質して読みづらくなっております。以下に書き写したものを掲載しました。一橋徳川家屋敷跡一橋徳川家は、寛保元年(1741年)徳川八代将軍吉宗の第四子宗尹(むねただ)が江戸城一橋門内に屋敷を与えられたことがはじまりである。一橋家•田安家•清水
4月から、市役所のお仕事で埋蔵文化財の調査員&作業員の仕事をしています。5月19日(月)〜23日(金)迄の現場で21日(水)に初めて、「ほうろく」という土器の破片を発見しました🥰\(^o^)/びっくり👀しました(・o・)現物の📸写真は載せられませんが↑のような土器の破片でした。他にも何点か埋蔵文化財が、発見されて、市役所の社会教育課文化財保護の資料室に運ばれます。これからも頑張ります⤴️💡⛏️💡⛏️Natural🛐Harmony⛏️💡⛏️💡🍯🔦🔎⚙️carpon⚙
2025年5月8日いつもわたしのブログへ訪れていただいて「いいね」や「コメント」いただいてほんとうにありがとう(*´∀`)♪今日はわたしの住んでいる地域のご紹介です最寄駅から3駅なので車なら10分以内かな?駅前に古墳があるんですねGoogleマップのスクショはこちら前方後円墳と円墳です現代の墓地が隣接しているので遠い過去から現代まで魂が安らかに眠るのにふさわしい場所なのかもしれませんねこれ⬆️はわたしが実
2025年3月31日月曜日年度末午前中まちなか円卓会議9に顔を出して・・正午少し前に円卓会議が終わり市役所近くの本町の老舗食堂へ日の出寿し食堂@hinodezushi_8888愛知県一宮市本町3-4-1今日のランチ冷蔵ケースの中のおかずから一品赤ウインナー(玉子焼つき)を追加してお腹いっぱい(^^)vごちそうさまでしたm(__)m日の出寿し食堂(尾張一宮/食堂)★★★☆☆3.42■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com
武蔵小金井の宮地楽器ホールで開かれた講座「発掘された小金井・縄文人はなぜ小金井に住んだのか?」へ行ってきた。小金井は35年住んだ地であり、とりわけ縄文時代の遺跡といえば学芸員の伊藤富治夫さんや国際キリスト教大の千浦さんにたくさんの事を学んだ思い入れがある。立派なホールに予想外(失礼!m(__)m)満員の大盛況。ただ、参加者は圧倒的に後期高齢者の方々で、さながら市民大学講座のようであった。小金井市の職員になって10年目になる学芸員の高木翼郎さんが講師となって写真のテキスト(
(公財)東京都教育支援機構東京都埋蔵文化財センター関東考古学フェア実行委員会贈夏頃にハマっていた考古学に関する史跡・博物館・資料館巡りツーリングそのきっかけとなるスタンプラリーの景品が送られてきましたちょうど今年はカレンダー不作だったのでありがたいですといっても、ただ封筒にポンとコレだけが入っていて、当選通知も挨拶状も入ってないところが実に公的教育機関らしい(民間企業とかならほぼ確実に“添え状”がついてるもんなんですがね)
総社市埋文学習の館岡山県総社市(スタンプなし)入館無料秦廃寺大野城鬼ノ城特殊器台(宮山型)作山古墳日本の巨大古墳
2024年11月24日日曜日毎年何やかやと顔を出している「あいち考古学フェア」ではありますが・・今年のシンポジウムの講演はなんと!NHKブラタモリ名古屋・酒田・静岡編を始めつい先ごろOAされた特別編「東海道五十七次」の回でもタモリさんを案内された京大の山村亜希先生これはいつも以上になにがなんでも聴きに行かねばならぬヽ(^o^)丿あいち考古学フェア2024@名古屋都市センターシンポジウム「いにしえの都市『熱田』2500年の歴史を考える」素人
姫路市埋蔵文化財センターでは、日々明らかになる考古学の最新の成果をベテランと新進気鋭の若手専門職員が、今後の展望も含めて徹底討論をします。◆開催日時2024年11月10日(日)13時30分から15時00分◆開催場所姫路市埋蔵文化財センター研修室◆参加費100円◆申込期間当初の申し込み期限は過ぎてますが、10月中であれば参加できるので、電話してみてください。◆定員80人(事前申込)
古代寺院の伽藍配置を考える際、まずは「法隆寺式」とか「薬師寺式」といった、教科書に載っている類型化パターンに当てはめようとします。しかし、中にはこれらのパターンに似てはいるけど微妙に当てはまらない、というものもあったりします。今回ご紹介するのはその一つ、「四天王寺式崩れ」です。「四天王寺式崩れ」とは?ご存じのとおり、「四天王寺式」の伽藍は、中門、塔、金堂、講堂が伽藍の中心軸上に一直線上に並ぶ配置形式。「四天王寺式崩れ」は、塔が中心軸から右(東)あるいは左(西)に少しずれている伽藍
3県政の諸課題について(6)埋蔵文化財発掘調査に対する市町村への支援について(新堀副団長)開発事業を進める際の試掘調査で埋蔵文化財が発見されると、その種類や内容によっては本格的な発掘調査を行うこととなり、市町村など開発事業を行う者にとって、その調査費用の捻出は大きな負担となる場合がある。ひとたび大規模な発掘調査を市町村で行う必要が生じた場合には、埋蔵文化財保護を担う人員体制が整っていない市町村では対応に苦慮しているとの声も届いており、負担軽減に向けた県の支援の必要があると考える
鎌倉歴史文化交流館を出て、少し東、JR方向へ歩くと…今小路西遺跡。埋蔵文化財発掘調査中〜令和6年8/21までという事だったので、今日の時点ではもう埋め戻されてしまったかな?↑↑鎌倉時代の道路跡らしいが、同時に土器や箸等、生活用品も出土している模様。雨上がりの日だったので、発掘調査部分は水没していた。鎌倉本新版今まで無かった鎌倉を愛する街ラブ本。(エイムック)楽天市場1,017円${EVENT_LABEL_01_TEXT}るるぶ鎌倉'25(るるぶ情報版)
仕事で埋蔵文化センターにお邪魔しました仕事の話もひと段落して職員の方と古墳や出土品についての話になったので展示ブースに案内して下さり説明を聞いていくうちに大興奮キャンパー的な視点で3万年前の人間が使っていたギアを見れるなんて!100年が十回で1000年1000年が10回で10000年ですよそして掘削すると地面の下にはその時代に作られたものが埋まっているなんて!むかーし昔の人間が生きてきた証が眠っているなんともなロマ
大雨で、お客さんはキャンセル午後には雨は上がっていました近所で整地しているからてっきりマンションが建つのだと思っていたのですが室町殿跡の発掘調査だそうでどんな感じなのでしょう?見れたりするのかなぁ?フットケアで足から元気に100歳まで一緒の足だから大切に!amazonにて発売中巻き爪ペディ・テープ販売予定30枚1100円ショート動画を作ってみました正しい靴の履き方です60分以上の施術の方は初回サービスで足計測をさせていただいております足計測だけでもメニューにはあ
なにかやってます奥側が平城址手前が現場ここは。。。確か、堀跡ですねロマンが地下に眠ってますワクワクします
2024年3月31日日曜日今春も顔出しがてらお邪魔してきました今春は数年ぶりに再開された弥冨さくらまつりと同時開催桜はまだちょっと早かった感じですが天気も良くて賑わっていました愛知県埋蔵文化財センター愛知県弥冨市前ケ須町野方802−24愛知県埋蔵文化財センター-公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センターは、歴史の案内人とし、日々、発掘調査と情報公開に努めています。www.maibun.comSo
昨日、一足早く午前中をもって「2023仕事納め」となりました。振り返ってみれば、今年の1月に二十数年弱の鉄道業界から退職し、色々と職探しして居る間に埋蔵文化財の仕事(遺跡発掘・調査・復元)に復職する展開に。最近では、地質調査の勉強しつつ、歴史の勉強も。←普通なら、大学の受講・授業料を支払うレベルを給料貰いなが毎日、埋文の先生から講義や指導して戴けるありがたさ☺来年も、一味も二味も歴史の勉強に磨きをかけて精進したいと思います。公務員試験や、有名企業の中途採用試験(センター試験・大学入試)並に合
2023年11月23日木曜日勤労感謝の日あいち考古学フェア2023@名古屋都市センターシンポジウム『名古屋の城づくり、まちづくり』愛知県埋蔵文化財センター-公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センターは、歴史の案内人とし、日々、発掘調査と情報公開に努めています。www.maibun.comセンターの紹介|調査研究センター|名古屋城公式ウェブサイト事業目的考古学・歴史学・美術史・建築史・庭園史などの分野を横断した総合的な調
2023年11月11日土曜日今日、明日の土日は一宮の駅前銀座通りの路上でBISHUFES.marcheが開催中ですが今日の私の目当ては名古屋金山の名古屋都市センターで開かれているあいち考古学フェア2023なのでマルシェの方は「駅に着く前にちょっと寄ってみようかなあ?」ぐらいのつもりそんなアバウトな腹積もりで家を出てみると屋外は結構肌寒い・・・う~んこれは三八屋さんへ直行して室内で呑んだ方がいいかも・・・com-cafe三八屋/一宮ブルワリ
ひたちなか海浜鉄道湊線全11駅の駅名標と駅周辺や列車の様子を順次投稿しています。投稿の時期は随時になりますが、ご覧いただければ幸いです。第8稿として中根駅、湊線の主要駅那珂湊から勝田側へ二つ目の駅です。駅周辺には田園が広がり、人家、建物はなく、秘境駅とされているようです。ただし、駅そばにある踏切から坂道を登っていくと住宅街があります。当地は弥生時代から古墳時代にかけて稲作によって発展してきた歴史ある地域で、周囲には貝塚、古墳等の史跡が多くあります。駅から徒歩約25分の所にある
岐阜県土岐市土岐津町土岐口の市文化プラザで、直木賞作家の今村翔吾さんが、9月10日午後1時から「読書が持つ力~直木賞への道のり~」と題して、講演されます今村翔吾さんは、京都府生まれです。ダンスインストラクター、作曲家、埋蔵文化財調査員と様々な職歴を経て専業作家となられ、昨年「塞王(さいおう)の楯(たて)」で直木賞を受賞されましたこの講演では、自身の子供の頃の読書との出合いから、直木賞受賞に至るまでの道のりなどを話されるそうです土岐市教委などが主催する、読書や科学にまつわる親子向け
こんにちはサイエンスホーム鴻巣店です工事現場等でたまに見かける埋蔵文化財の調査がありますが、先日お客様の土地でも調査が行われましたこのあと手作業で掘り下げられるようです埋蔵されている文化財も気になりますがずっと眠ってた古来から贈り物みたいで夢がありますね調査が終わり次第、また進行状況お知らせしますね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~木の家に興味ある方は【サイエンスホーム鴻巣展示場】にお越しください。
2023年7月22日土曜日午前10時30分名古屋城三の丸遺跡発掘調査地元説明会名古屋市中区三の丸地内Sonyα7ZEISSLoxiaBiogon2/35㎜SonyXperiaSO-02L