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猫のミノが、23歳3ヶ月で虹の橋を渡って4年と3ヶ月が経過していたさみしくてミノの遺骨は、自宅においていたミノのトイレもそのままだしいまもミノ幅15㎝にドアは開けている毎日ミノを忘れたことはないしいつもそばにいるような気もしていたミノ以外の猫ちゃんをお迎えする気にもなれなかったが保護猫の譲渡会に参加してみると新しい家族をお迎えしたい気持ちも芽生えていたみの自身の母も亡くなり、生前に本人も言っていたこともあり一心寺へ納骨をしたふと感じたミノをずっと
1人の元気な子と、1人を死産して出産後から2人の状況を説明されて出産届と死産届が渡されて5日以内だったかな?火葬の予定を組まなければいけなかったので役所には夫に提出してもらいました病院に預かってもらっているのであまり先にはできず退院の翌日、夫と二人で火葬場に行ってきました出産後、少し落ち着いてからもう1人の子に会わせてもらって2人の子のツーショットの写真を撮りました亡くなった子の写真を撮るのは不謹慎なのか悩みましたが、看護師さんにもいいと思いますよと言っていただけたので18週
このカバはメトロポリタン美術館のマスコットとなっているのを知っている人は多いと思います。でも、このかわいいカバは一体なんなのかしっていますか?これは古代エジプトの人たちがミイラを埋葬するときに一緒に安置していたものです。古代エジプトの人々は獰猛なカバは国土のほとんどが砂漠であるエジプトの数少ない沼地に生息する獰猛な動物で死者を死後の世界で守ると信じていました。カバは破壊と創造の両面を備え、特別な魔力を持つと考えられていたので、頻繁にお墓に埋葬されました。そしてこの美しいエジプシャンブルーは「生
4月5日(水)終活セミナー開催☆生憎の冷たい雨に桜が散らないか心配この季節とミントのお散歩は桜で始まり桜で終わるから・・・ミントと桜の話は次にして埋葬のお話を今日はさせて頂きす埋葬方法の多様化がこんなに急速に進むと誰も思わなかったろうあとまわしなのか・・・この10年の大きな変化に驚きます海洋散骨を希望されていたご主人のご遺骨十数年前だっただけに霊園墓地を購入して埋葬をしてしまった墓守してくれるであろう長男もいる
4月5日(水)終活セミナー開催☆何かに追われているかのように2023年のお花見は忙しい急なお仕事、生憎のお天気で中止もあったりそれでも15歳目前のシニアチワワのミントだけにあと何度一緒に見る事が出来るのかと思うと・・・今年の桜は何時になく目に焼き付けたいの同じ場所で同じ桜をね2022年の桜は見事だったなぁー↓『ミントと桜散歩♪大事なのは今この時』4月13日(水)終活セミナー開催します今年もお仕事の隙間時間に
ロシアの首都はモスクワ、ユーラシア大陸北部の国で国境をベラルーシ、ウクライナ、グルジア、アゼルバイジャン、カザフスタン、中華人民共和国、モンゴル国、朝鮮民主主義人民共和国と接しています。面積は世界最大で、地球上の居住地域の8分の1を占めています。それではロシアのお葬式がどのようなものかご紹介します。ロシア独特の文化や習慣は?ロシアには現在182の民族が存在していますが、80%以上は東スラブ系民族のロシア人です。ロシア人以外にも、チェチェン人、イングーシ人、オセット人、カルムィク人、