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おはようございます。鎌倉に暮らすピアニスト小山香織です。昨日はあまりに天気が良かったので、八幡宮まで散歩。昨日の段葛。地面の影がキレイ。八幡宮の階段上から由比ガ浜方面を望む。お願い事が山ほど坂本龍一さんが亡くなってしまった。年明けのsongsにとても感銘を受けて自分も何か弾いてみたいと思った。楽譜を取り寄せたのは戦メリとaqua。aquaをとても気に入った。坂本龍一さんが亡くなって、ピアノを弾ける多くの人が坂本さんの曲を弾いて演奏をあげている。戦メリはまさか坂本さんが亡くな
ご訪問ありがとうございますん~とさ考えてもというか心配してもしょうがないイスラエルvsガザがイスラエルvsイランになるのか?とか日本に住んでるおばちゃんが考えてもしょうもないのでアメリカの音楽の祭典コーチェラを聴きながら家事や仕事をこなす音楽がある方が家事も進みます知らん人でもいいのよ音楽聴きながら仕事してますピカイチ新しい学校のリーダーズピカイチじゃんおばちゃんなので去年から流行
坂本龍一コンサート映画公開決定4/26から、SUGAの映画がスタートしますね💖ウキウキ待っているところに、こちらも素敵なお知らせが❗️坂本龍一氏の長編コンサート映画『RyuichiSakamoto|Opus』4/26(金)109シネマズプレミアム新宿先行公開、5/10(金)全国公開が決定2024/04/17OPUS|RyuichiSakamoto|DirectedbyNeoSora|OfficialTeaser(2023)RyuichiSakamoto'
〇4月スターシードワーク募集中〇4月個人セッション25日、28日追加募集開始先日、途中からですが「LastDays坂本龍一最期の日々」という番組を観ました。で、その番組を観て・・坂本龍一についてのみならず・・・僕自身が日頃からメディアやNET等に対してモヤモヤと感じていた「ズレ感」を、この番組を例にここでお話ししたいと思います。この番組ですが、途中から観たので捉え方が間違っているかも分かりませんが内容は・・「坂本龍一の生きざま」音楽を愛し、音楽に生涯をか
今年のソメイヨシノは🌸ちょっと遅い感じですが、みなさんの地域では、もう咲いてますか?桜のピンクは、他には無い儚さと魅力があり、美しいですよね。私は、桜の咲き始め(三分咲き)🌸が大好きですが皆さんは、いかがですか?桜は、大好きなんですが、ただ実は私、綺麗過ぎるゆえになにかネガティブな気と言うか美しすぎる故の狂気を感じるときもあり(敢えて書きませんが、特に場所によっては怖い)妖気とも言える雰囲気があったりとかしました。占いをするようになり、桜の神である木花咲耶姫や、桜
一昨年、「大貫妙子と坂本龍一『新しいシャツ』はその別れの歌だった」をアップしました。坂本龍一が自叙伝『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』で語った、かつて大貫妙子と共に暮らしていたとの告白を受け、二人の著書などから関連記述をまとめたものです。昨年末、大貫妙子は月刊誌『ユリイカ』のインタビューを受け、亡き坂本龍一を語りました。拙稿は坂本の自叙伝での告白とインタビュー記事をベースに、二人の出会いから坂本龍一逝去に至るまでをたどったものです。インタビュー記事はおそらく、大貫が坂本とのかつて
入院3日目の朝が明けました。今日は月曜日。1週間の始まりですね。世の中はクリスマス。そしてこの1週間で、2023年も終わりです。どうしても今は、出産のことで頭がいっぱい。でも、もう年末なんだなぁと感じました。今年もいろいろあったなぁ…って、しみじみしながら過ごしていたら、スマホの「おすすめ」に辻井伸行さんの「戦場のメリークリスマス」が上がってて。この曲、昔から好きで、夫との結婚式でも最初の入場曲に使っていたんです。今は入院中で、クリスマスっぽいことは何も無いし、久しぶりに聞
男たち、美しく…。さて、年末年始のドタバタ忙しい日々が終わり、「萌え注入❗」と、選んだのが、これ。大好きな作品、『MerryChristmas,Mr.Lawrence』1983年、大島渚監督。坂本龍一さん作曲の「メインテーマ曲」が余りにも有名な映画ですね。ちなみに坂本さん、主演もされてますが演技は、はっきり言って下手っぴ…それでも、私がこの作品を愛する理由は、ダブル主演の「デビッド・ボウイ」様が、神々しい程に美しく、そこはかとない「June感」が、あるからです。男しか居ない世界
<5/5>おはようございます。今日は「こどもの日」といっても子供の頃って、私にはもうあまりに遠い昭和中期。笑もう片足、棺桶に突っ込んでるし・・・なんかそれらしい曲をと思ったんだけど全く思いつかない。スティングいいねぇ。ドラムはヴィニー・カリウタだね。(この人のドラム好き)中島みゆきのバックでも叩いてた。(Youtube動画)Sting-ShapeofMyHeart(OfficialMusicVideo)REMASTERED
2023年4月3日(月)怒涛の年度末が終わったらホッとしたのか体調を崩し、気づいたら4月になってましたドジェジョンまとめいつもながら今さらすみませんいろいろ来てましたドジェジョン香りシリーズ香水の用語は知らなかったので調べました↓(へ〜っ知らなかったなぁ←え)インスタもTwitterもたくさん来すぎなので←中でもお気に入りだけを載せたいと思いますまずはトップノートから〜↓はい、まずはこの人からですね。流し目バニー🐰わ、またこの雄肩←出してきたようっひょ〜〜またまたこの
坂本龍一ヒストリー前編~幕末からのルーツ誕生からミュージシャンの道へその軌跡〜から続くYMOこの時期細野晴臣は、YMOを構想していた。メンバーとして、旧知の林立夫や佐藤博に声をかけた。だがふたりとも別の仕事を始めたばかりで断られてしまう。そこで龍一と高橋幸宏を誘うことにした。龍一に注目したきっかけは大貫妙子の作品で、編曲家としての才能だった。78年の2月のこと、龍一と高橋は細野の家に呼ばれる。炬燵の上にはミカンとおむすびが出された。細野はおも
皆様、こんにちは😃❗️ゆいレディースクリニックです。先月、NHKのBSで、🎬戦場のメリークリスマスが有りました。大島渚監督で、北野武さんや、デヴィッド・ボウイさんが出演されていましたが、イエロー・マジック・オーケストラY.M.O.の坂本龍一さんが、重要な役で出演されておられました。坂本龍一さんは、この映画の音楽も担当されており、あの哀愁を帯びたオリエンタルなメロディーの大ヒット曲も作曲されておられます。この音楽で、坂本氏は、1983年英国アカデミー賞の作曲賞、1984年日本アカデミー賞の
拙文は、2018年に放送された、NHK「ファミリーヒストリー坂本龍一」を"再現"したものです。静止画とナレーションの文字おこしから構成しました。文中には、坂本龍一の著書からの引用文を付加させていただきました。自叙伝とも言うべき、2009年の『音楽は自由にする』と、逝去後に刊行された『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』からの引用であり、本人が語るところの、父母をはじめとする親族のエピソードはとても興味深いものです。さらには、坂本龍一の父・坂本一亀の評伝、『伝説の編集者坂本一亀と
訃報を聞いて、心の中にいろいろな想いが錯綜するのだが、『残念』も、『悲しい』も、どの言葉も、自分の心情を表すのにふさわしいものがない。CDを毎回買うようなファンというわけではなかったし、ファンクラブ入会やライヴに行ったこともない。それでも、思春期真っ只中のときに初めて耳にしたYMOのサウンドの衝撃は忘れられず、どこかいつも気になり、ソロのピアノ曲を耳にする機会に触れると『素敵だなぁ』と、そのメロディー、ハーモニー、音色の一つ一つが、心のひだの隅々まで沁み渡る、そんな音楽だったように思う。自
そんなわけで歯の話は一時休止といたしまして。(次回は笑顔で『治療が完了しました』と皆様にお伝えしたいものでございます)(いやもう心から)さて、ここ数週間、私の「気が付けば人に話している」話題はふたつあり、その一つがこの奥歯への懸念。もう一つは『某KLMオランダ航空の悪口』でした。このたびわたくし、KLMに結構ひどい目に遭わされまして。故に仕事の場でも社交の場でも気が緩むとつい口からKLMへの呪詛の言葉があふれてしまい、この冬から
こんにちは。珍しく管理人連投します。w今回は意味深なタイトルつけますが、管理人が単純にガキの頃から小室哲哉氏のファンであったこと。途中から、歯車が狂って来たように見えたこと。彼のキャリアのピークはいつなのか、それについて思うがまま勝手な意見を書き綴りたいと思います。まず、私の中の小室哲哉といえばいまだにこのイメージです。89年くらいでしょうか?この頃の小室氏は、いわゆるカリスマオーラ全開でした。正確に言うと、メディア露出と活動のバランスが絶妙でアーティストと言
A面全編曲:イエロー・マジック・オーケストラ。1.「コンピューター・ゲーム“サーカスのテーマ”」(COMPUTERGAME"ThemeFromTheCircus")イエロー・マジック・オーケストラ1:482.「ファイアークラッカー」(FIRECRACKER)マーティン・デニー
2024年5月4日(土)晴れGW後半二日目。何か映画でも見ようかな、シネスイッチだったら私が好きなタイプの映画やってるからと、昨日サイトをチェックしたら、なんと『戦場のメリークリスマス』を上映中坂本龍一の追悼ロードショーあまりにも有名な作品だし、大学生か?社会人か?ビデオでは見ている。けど、印象的なシーンが思い浮かぶだけで、ストーリーはまるっきり覚えていない。最後にビートたけしが、アップで笑いながら「メリークリスマス!ミスターロレンス!」って言うあまり
mizukiです今さらながらですが、新年初投稿します実は昨年の11月の末ぐらいから体調を崩しておりました12月の中頃に手術をして、その後は自宅で安静にして過ごす日々だったのですが、、、、今までに経験したことのない術後の激痛に苦しめられる日々、、、、あまりの痛みに言葉通りにのたうち回る時もありました。睾丸摘出のときの痛みなんて、かすり傷にも満たないようなレベルに思えます。1日中ずっと痛い、痛み止めも効かない、、立っても横になっても本当に痛い夜寝るときも痛くて、最後は気絶したように
3/28に死去とのこと。晩年はがん闘病が長かったですが今年、同じくYMOの高橋さんの死から約二か月後に旅立ちました。『坂本龍一さん、村治佳織さん命式』以前この動画を見て、二人の命式を見た時に、二人ともアーティストでありながら、命式はとても対照的だなぁという印象で、ふと思い出したのでログとして残してみます。*…ameblo.jp随分前に見てますね。年辛卯(乙)印綬傷官死月辛丑(辛)印綬印綬衰空亡日壬戌(丁)****正財冠帯子
土日はチケットは買いませんでした。体を休めないと、仕事に差し支えるから。今から観戦が楽しみです。しまった。土日はオペラ座のバナー絵に全然、手をつけなかった。そんな日もあるさ。坂本龍一氏の訃報を知り、ショックを受けています。とても残念です。ご冥福お祈りいたします。美しい曲が多く、フィギュアスケートのプログラムでも沢山の選手が使用していて、今シーズンの三原舞依選手のショートプログラム『戦場のメリークリスマス』はとても好きなプログラムです。深夜に放送されたテレビ朝日『高橋大輔が生き
小池百合子さんの応援実りませんでしたね。学歴詐称疑惑の落とした影が大き過ぎましたかね。「損切り早いねぇ」小池百合子、無名候補にも負けた乙武事務所に姿見せず「自分ファーストらしい冷血ぶり」【衆院補選】(SmartFLASH)-Yahoo!ニュース4月28日に投開票がおこなわれた衆院東京15区補選は、立憲民主党の新人、酒井菜摘氏が初当選。小池百合子・東京都知事が支援した無所属新人の乙武洋匡氏は、大差をつけられ落選した。自民・公明の両党news.yahoo.co.jp一部記事引用投票
「ガンになって良かった」と言いたい(山口達也さん)を読みながら、3時間かかる点滴を終了しました。血液検査の結果は、悪くなったところはなくて、白血球の減少なく、肝臓や腎機能も良好でした。このまま、続けば良いのですが、どうしても、全体的な体力の低下は否めません。ガンも障害と一緒で、ガン患者の〇〇さんと思われがちですが、そうではありません。人が先ですから。〇〇さんがガンなのです。ある日突然ふとしたことから「ガンです」と宣告されてえ?ほんまですか?わたしがですか?と何
「坂本図書」は美容院の婦人画報で時々読んでいました。買ってみたものの、まだ全部読めていません。難しい本の話が多くて進まない(笑)。紹介されていた大倉源次郎さんの本も買ったのにあまり読めていません。テレビっ子になったせいもあります。河出書房の編集者だったご父君の評伝は一気に読みました。若い時に好きだったVIKING同人の担当もされていた話にとくに興味を持ちました。
4月2日日曜日目覚ましで起きる。630・・・そか、今日は仕事だ。行かないと。布団から出て、顔洗って歯磨き、着替えて準備。家を出る。今日はドラ猫で行こ。日曜の朝だし、道路も空いてる。職場に着いて、朝食。珈琲入れて、少し自分の事する。確認したいこともあるので、朝から弁護士さんにメールを書いておく。それから出勤ログ。さーて今日は。。。入社式の雑務だけ。朝から敷地内に立って、新人さん達を誘導するだけの簡単なお仕事。まぁ、あとはひたすら雑務。お昼ご飯は弁当が出る。あり
正月三が日も今日が最終日。今年はコロナで帰省がままならず、一人で年越しをされた方が多かったのではないでしょうか?私もそのひとりです。会社から勤続年数に応じて休みがもらえるので、コロナがなければ、久しぶりにブラジルで年越しができたかもしれません。セアラー州の奥地で新年を迎えた時、誰もいないビーチを、白い馬に乗った青年が駆け抜けていったことを思い出しました。そこで、今日の曲は、AntônioCarlosJobim(TomJobim)作詞作曲のAsPraiasDesertas(ひと
音楽家の坂本龍一さんが3月28日、都内の病院で死去されました。71歳でした。音楽家坂本龍一さん死去71歳YMOなどで世界的に活躍|NHK【NHK】映画「ラストエンペラー」の音楽でアカデミー賞を受賞し、音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」のメン…www3.nhk.or.jp坂本さんは1980年代に3人組バンド「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)で世界的ヒット曲を生み出し、88年には米映画「ラストエンペラー」でアカデミー賞作曲賞を日本人として初
坂本龍一さんの「aqua」は、1998年にリリースされたアルバム「BTTB」(BackToTheBasicの略,オリコン18位)に収録されています。作曲:坂本龍一「BTTB」は坂本龍一さん自身の原点であるピアノ音楽を中心にした全14曲のアルバムで、坂本龍一さんは「aqua」について次のようにコメントしています。「娘の坂本美雨のアルバムに入れるつもりで作った曲です。なので、こっちはカバー。カバーの方がオリジナルより先に出てしまうという珍しい状況になってしまいましたが…。美雨の声という
生前「教授」と親しまれた偉大な音楽家の自伝を読みました。高校生の頃ひたすら彼のアルバムを聞いていたことを最近思い出しました。なんで忘れていたんだろう?その中で印象的だったのが、ある青年が戦争で妹を喪い、彼がその悲痛な体験を音楽にしようとした時点で、その悲痛な体験からは離れてしまうというお話です。悲痛な体験を音楽にした時点で、音楽の世界になってしまう、と。そして文章もそれと同じだろう、と。(※1)確かに僕たちは音楽や文章を通じて、何かを追体験したり、あるいは追体験させることができ
FemmeFatale致命的な女ファム・ファタール2002年・アメリカ・フランス映画。脚本・監督「ブライアン・デ・パルマ」音楽「坂本龍一」撮影「ティエリー・アルボガスト」出演「レベッカ・ローミン」(ローレ・アッシュ)(リリー・ワッツ)「アントニオ・バンデラス」(ニコラス・バルド)「ピーター・コヨーテ」(ブルース・ワッツ大使)「リー・ラスムッセン」(ヴェロニカ)「エリック・エブアニー」(ブラック・タイ