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最初に、次々と影武者に置き換えられる芸能人の中で、特別枠なのか、個人事務所になっても、順調に仕事がうまく入って、うまく生き残っているのが、中谷美紀、その人だ。影武者じゃない!ずっと本人だ。なぜ、中谷美紀は特別なのか?ズバリいうと、在日韓国人あるいは、韓国ハーフで、しかも、中谷美紀は部落出身者ではないか?たしかに、中谷は、浅く広く勉強する努力はある人で、真面目ではある。暗記力があるようだ。だがしかし、この人の知識や考えは、かなり浅いことを知っている。
去年からものすごい勢いで、ものすごい人数の人と濃ゆい交流が始まった気がする。もちろん、それまではリアルなイベントで、顔を見合わせて、音楽を同じ場で体感したり、食事やお酒を取りながら楽しんだコミュニケーションは最高!!!でも去年を機にオンラインになって、一気に世界が狭く??いや、言い方が悪いw世界が近くなった。より多くの職種の人と、より多くの場所の人とやりとりが増えたね。その時に必要なのが、「自己紹介」今年
今週なぜか疲れてました。今日片付けと服のお直しして今はワインを飲んでます。疲れてきたバッグは処分しました。気に入ってましたが10年くらい使いましたし、拭いてももうさほど綺麗にならずお別れだと悟りました。またまた娘と偶然の一致がありました。今週職場で大きな蜘蛛が出てきて窓から逃しました。娘の職場でも、珍しく大きな蜘蛛が出てきて皆で、大きさに驚きながらそのままにしていたら姿が見えなくなったそうです。なんなのだろう。娘と重なる偶然。どんよりした空模様。坂
可愛い友達のジェイルがまさかの坂本龍一教授と対談しました。すごいやつだとは思っていたけど、巨匠坂本龍一と対談とは驚いた。韓国の音楽マガジンの企画で、韓国語の記事しかないのが残念なので、勝手に翻訳しました。是非読んでみてください。北朝鮮との南北会談で歓送公演「一つの春」を作曲演奏したのがジェイルです。https://www.youtube.com/watch?reload=9&v=lGovw0B4Kr0&feature=youtu.be西洋を追う音楽はもう充分だミュー
ついこの間、午前十時の映画祭でかかっていましたね。今回は見逃しましたが、劇場観賞を含めて何度も観た大好きな作品です。(以前書いた記事はこちらです。)大島渚の監督作の中ではマイ・ベスト、邦画の中でも私的ベストテンは固いですね。今回ちょっとワケあって、戦メリが公開当時どう評価されていたのかを調べてみました。参考にしたのは、例によってキネマ旬報です。この映画に関しては当時のキネ旬でも大きく扱われていて、表紙に取り上げられているだけでなく、批評特集も。「傑作か、失敗作か」というサブタ
★昨夜の地震、生きた心地、しなかったのではないでしょうか。★よりによって11年前と同じ時期に。★札幌も震度2とは思えないほど、大きく、長く揺れました。★まだ予断は許しません。強く気持ちを持たれますように。★被災された方たちへ心よりお見舞い申し上げます。★コロナ、雪害、ウクライナ・・・・・☆ベレンスキー、ドイツを批判。男だぜ。☆理念も目的も無ければ悲しいな。☆世界唯一の被爆国。◎用意した企画は捨てます
YMOBOOKOMIYAGE●YMO写真集●昭和56年4月1日発行小学館ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
こんにちは、レム太郎です(╹◡╹)今回は、以前から、どうしても気になっていることそれは、映画「リトル・ブッダ」のエンドクレジットで流れている坂本龍一の音楽に合わせてオペラ風に歌っているのは一体、どちら様でしょうか?っと、いうことです|・ω・`)コッショリまずは、そのシーンをこの動画、ちょっと音割れして聴きづらいんですが、エンドシーンがあるのは、この動画しか見つかりませんでしたすんませんコケッ(o__)o彡このオペラ的なボーカル部分は「色
男たち、美しく…。さて、年末年始のドタバタ忙しい日々が終わり、「萌え注入❗」と、選んだのが、これ。大好きな作品、『MerryChristmas,Mr.Lawrence』1983年、大島渚監督。坂本龍一さん作曲の「メインテーマ曲」が余りにも有名な映画ですね。ちなみに坂本さん、主演もされてますが演技は、はっきり言って下手っぴ…それでも、私がこの作品を愛する理由は、ダブル主演の「デビッド・ボウイ」様が、神々しい程に美しく、そこはかとない「June感」が、あるからです。男しか居ない世界