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お世話になっている、ペマ・ギャルポ先生が尽力されて、このたび香取市に「チベット・ヒマラヤ文化会館」が完成しました。私も、日本インド友好地方議員連盟の会長として、ペマ先生のご招待にあずかり、先日完成式典に参列してきました。親しくさせてもらっている、ご当地の伊藤友則市長もご一緒でした。チベット文化が守られ、さらには日本インドの友好親善が発展することを、心から祈りたいと思います。日本とインドが強い絆を育むことは、安倍総理の遺志でもあります。私も議連を活性化させ、貢献したいと思います。
今朝の#駅立ちでも、#新レポートを配布しました。こちらでも、#違法ヤードの撲滅など、#千葉9区唯一の、#地方議員出身候補として、#地域の課題#現場の声を踏まえた、#地に足のついた改革を、訴えました。さらに、#政治とカネの問題を、刷新できるのは、これまで既に、#身を切る改革を実行してきた、我々維新の会しかありえない!と強調。政治刷新へ、覚悟を持って、取り組みます…!#田沼たかし#日本維新の会#政治刷新#千葉市若葉区
Amazonで予約していた本が届いたので一気読み!…というより、面白くて息つく閑もなく一気に読んでしまいました。『自治体の企画政策担当になったら読む本』書かれたのは、我らが国立市の元企画政策担当課長の黒澤重徳さん。(国立市での呼称は政策経営課長)本会議の一般質問などでご答弁をいただく機会も多いので、その明快で気持ちよいほどクレバーなご答弁の様子をご存知の方も多いかもしれません。本書はタイトル通り、自治体の企画政策の担当になった職員に向けて書かれたものではありますが
はじめにきっかけは江東区内の小学校にお子さんを通わせる保護者の方の一言でした。「全校生徒に配布されたデジタル端末が、子どもが持ち運ぶには重い気がします」そこで初めて子どもたちが日々持ち歩くランドセルの重さ、それに伴う健康への被害を含めて「なんとか解決できないか」と考える様になりました。そこで本ブログでは「どうしたら子どもの荷物が減らせるか?」という考えの元、重い荷物による子どもを健康被害から守る為の取り組みについてご紹介させて頂きます。Chromebook(以下、クロ