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ガーミンEdge840(だけではありませんが)に内蔵されている地図データは、昭文社のMappleのようです。マップデータとしてはかなり有名どころですし、今までちょっとナビを使ってみた感じでは、必要十分という感じでした。が、昨日のサイクリングで、ちょっと狭い路地に入ったとき、その道は地図にはありませんでした。ちなみに、現在位置(地図上で▲印の場所)は、こんな感じの場所でした。道路が無いのもいただけませんが、それよりも、すぐそばを流れている川の位置もおかしいです
純正のナビを付けているのですが、地図データが提供されなくなって数年経ちます。当面は車を買い替える予定もないので、ついに新しいナビを付けました。AVIC-RL720というものです。
以前、GarminEdge840で標準で表示される地図があまり正確ではなく、OpenStreetMap(以下OSM)を使ってみた記事を書きました。『ガーミンの地図とOpenStreetMap』ガーミンEdge840(だけではありませんが)に内蔵されている地図データは、昭文社のMappleのようです。マップデータとしてはかなり有名どころですし…ameblo.jpこの記事に対して、OSMを入れなくても詳細な地図があるよとのコメントをいただきました。コメントありがとうござい
法務局の地図データは、出力される地図証明書と少し表示が違います。「無地番ー1」というのは、地番がついていなくて、水路とか里道とかはっきりしない白地のことです。地図をコンピュータ化するときに、元の地図に地番が記入されていなかったので「白地」として処理されています。「長狭物不明」とどう違うのか、というところですが、おそらく細長くて里道・水路と思われる土地は「長狭物不明」で、それ以外の場合が「無地番」で処理されてい
先日、法務局の地図データが公開されたばかりなのに、もうそのデータをネットで見れる電子地図に貼り付けて公開してるサービスがあります。MAPPLE法務局地図ビューアMAPPLE法務局地図ビューアマップルラボ「MAPPLE法務局地図ビューア」では、MAPPLEの地図上で法務局地図(登記所備付地図データ)をご覧いただけます。labs.mapple.comこれはすごいです。公共座標のある地図データについては赤色で地図に重ねて表示され、公共座標のない地図
以前ご紹介した「MAPPLE法務局地図ビューア」がさらに便利になってるみたいです!『ネットで無料で法務局の地図(公図)が見放題!スマホでもOK』先日、法務局の地図データが公開されたばかりなのに、もうそのデータをネットで見れる電子地図に貼り付けて公開してるサービスがあります。MAPPLE法務局地…ameblo.jpMAPPLE法務局地図ビューア「MAPPLE法務局地図ビューア」では、MAPPLEの地図上で法務局地図(登記所備付地図データ)をご覧いただけます。labs.map
ガーミンのEdge840ですが、先日ソフトウェアのバージョンアップが行われました。『Edge840バージョンアップ(v9.26)』先週末、PCでGarminExpressを立ち上げてみると、ガーミンのEdge840に更新が45個もあると出てましたこういう表示があると、どんな内容が…ameblo.jpバージョンアップの内容には、クライムプロ関連の修正がいろいろ行われたとあります。ただ、具体的な修正内容はよくわかりません。個人的には、クライムプロ中に表示される勾
前回、何とか部分地図更新を終え、少し安心しています。しかし、迫って来る期限内にデータ量がずっと多いことが予測できる全地図更新を行なわなければなりません。まぁ前回、部分地図更新を行っているので、データDLまではスムースに進みました。DLしたデータをカーナビへ送信。テザリングで行うのですが、どう考えても非効率。これは自家用車を使っていない人の発想ですね。地球に優しくない方法です。停車して、エンジンを動かした状況で1時間以上かかります。私は1日では済まず、翌日までかかりました。
スイスポのカーナビ(SKX-S805)「地図データは更新可能期間(3年間)で3回無償にてダウンロードできます。今回が無償更新の最終回です。」という事で、3年間で3回つまり年1回無償で更新出来ていたのですが今まで一度もしていませんでしたそんなに乗らないからねぇで、今回無償更新の最終回という事で地図データのバージョンアップをしようとパーションアップにはSDカードが要るのですが空いているSDカードが無いで、ドラレコのSDカードならフォーマットしても構わないか
法務局の地図データは、出力される地図証明書と少し表示が違います。「長狭物不明ー1」というのは、地番がついていないけれど、水路とか里道とかはっきりしない白地のことです。地図をコンピュータ化するときに、元の地図に地番が記入されていなかったのと水路・里道の別もはっきりしなかったので「白地」として処理されています。もしかしたら水路とか里道とかがはっきりしないだけで実際は水路・里道の可能性もありますし、堤だったり、地番の記
2年以上前から、たまにナビ画面がチラついていたのを見て見ぬふりをしていたのですが....朝、会社に行こうとエンジンをかけると....「地図データが読めません。販売店にご相談下さい」何だ何だ。困った時は再起動( ̄Д ̄)!!しかし変わらず....。そういえば前日の朝にもナビが勝手に再起動したことを思い出す。とりあえず会社の駐車場に着いてからイグニッションをオンにするとフツーに起動。なるほど。バックカメラは使えるし、エアコンコントロールも呼び出せる。ラジオも普通に聴ける。が、地図
法務局地図データは、出力される地図証明書と少し表示が違います。中には、「1W1」や「1-1W1」のように地番の後ろに「W1」のつく地番があります。この「W1」ってなんでしょうか。この「W1」は別の地図の中に同じ地番の土地が2つ以上あるときにつけられています。たとえば、もともとは1枚の地図だったのに、マイラー化の時に大きな土地なので何枚かに分けてしまったような場合。山林部で大きな土地の場合、1枚の