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こんにちは!今朝がた、茶色い狐から、地獄に堕ちたくなければ、悔い改めよ!(そして、我に迎合せよ!)と脅されたので、出会い頭に人を脅迫するヤツ(狐)と、脅迫された私。どっちが地獄に近いか考えなくても分かんだろがと、狐の首根っこをわし掴みにした橘デス寝起きの私に凸するとは、命知らずのあんちくしょーだぜ絵にかいたような悪い狐でした突然ですが、知と暴力の話をします急に!?え、なんでと思うでしょうが…みんな…聞いてくれ…
東京都杉並区高円寺ハードパンマニアな元パン職人の講師が教えるパン屋さんレベルのパンが、おうちで焼けるようになるパンレッスン🥖パン教室パンの日々®️の宮脇弥生です。おうちでも、気軽に美味しくお店のようなパンが焼けるような講座をお届けしています♪※次回講座は、ハードパンマスターへのラストステップ「バタール&レトロバゲット通信動画講座」です!(2024年度後半予定。ハードパンの応用版につき、ハードパン通信動画講座の受講者さん対象)*-*-*-*-*-
以前から読んでみたいと思っていたこの作品。10月からNHKでアニメ放映されるため、この機会にと第1集~第8集まで読み、現在大変興奮しています!生と死、信仰と科学、真理の探求を正面から見つめる内容かと思いますので、単純に面白いと言ってよいのか少々迷うところですが、非常に面白かったです(笑)とは言え、正直まだ消化しきれていません。10月のアニメ放映を視聴しながら、さらに味わっていきたいと思っています。チ。―地球の運動について―(2)(ビッグコミックス)Amazon(アマゾン)まず読
夕方ウォーキングに出たら太陽がとっても美しかった。空気が綺麗なのかな?久々にサイキッカーMさんからコンタクトがあり時空旅行に連れて行ってもらいました。Mさんがいつもアクセスしているパラレルを見せてくれようとしたみたい。ウルトラQのオープニングのようなグルグルした渦を抜けて、小型宇宙船に乗せられたところまでは見えたけどでも、途中から視界が遮られて何も見えなくなってしまった。今はアクセスしなくていいってことかしら。わたしは常々、サイキック能力が高すぎる人はもしかしたら孤独な
こんにちは。今回は、表題のとおり、我等が住んでる地は丸いという学校で当たり前のように教えられたこと、地動説という地が自転しながら太陽の周りを公転するという大嘘を暴きます。また、聖書上にも根拠が見られるさかい、聖書を交えて論じます。さて、地が丸いというのは、皆さんが今まで学校で教えられ、その影響で人々がそのように信じて疑わへんさかい、深く考えたこともないことやと思います。太陽は、地よりも遥かに大きくて一億五千万キロメートルと遥か遠い所にあり、月は三十八万キロメートル離れているとされ、太
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪第3話僕は、地動説を信じてます処刑されたとフベルトの異端思想ーー「地動説」をラファウが受け継いだと察知したノヴァクは、義父のポツトキに揺さぶりをかける。ポトツキもまた地動説に魅了され、捕縛された過去を持つ異端者だった。ポツトキの裏切りにより捕縛されるラファウ。「地動説を捨てれば全て赦される」ーー裁判所で選択を迫られたラファウは、信じられない行動を取る。地動説を受け継いだラファウ。研究の下書きを燃やすが燃え残り、ポトツキに見つかってしまう。清書をフ
フベルト「地球の運動によって、美しさと理屈が落ち合う。そこでは宇宙はひとつの秩序に統合される。それを教会公認の天動説に対して『地動説』とでも呼ぼうか」ラファウは地動説が間違っていると思うと発言します。理由は3つ。1、矛盾が多すぎる。地球が動いているなら何故ジャンプして同じ位置に着地するのか。2、地球の動きは誰が指示しているのか?宇宙の中心が地球なのは神の御心。それを否定するのはヤバすぎる。3、そんな直感に命を預けるのは愚かだ。フベルト「正論だな。だが、3つ目には反対だ。私は命を張る場
魚豊作『チ。ー地球の運動についてー』を5巻まで読了しました。以下、多少のネタバレしています。『チ。ー地球の運動についてー』は、「マンガ大賞2021」2位をはじめ「このマンガがすごい!2022」にも上位選出、「第26回手塚治虫文化賞」マンガ大賞受賞の青年コミック。15世紀ヨーロッパの架空のP王国C教の教義と信仰が絶対的であるという世界を舞台に、異教、異端とされる禁じられた真理“地動説”を証明するため信念と命を懸けた研究者たちの姿を描く一大叙事詩。24歳という若さで手塚治虫文化賞受
あと30日で世界が終わります。自然の摂理には逆らえず、急速にこの地球は無くなると発表がありました。その発表後に、人々が出た行動は愛する人に永遠の愛を告げて、婚約率が増えた貯金は、しても意味がないと、財産を使い経済が活性化した争いは無意味と判断し、戦争はなくなったそして、犯罪も減った芸術家達は、最後の渾身の作品を発表し世界を賑やかにした。研究者達は、今までの未発表を次々に発表し世界を驚かした。人々は、それぞれに全力で、何かを善処し全うした。そうして、人々は気づきました。世界が
それでも地球は回ってるそれでも地球は動いてる根拠に基づき唱えた地動説多くの大バカどもに弾圧され宗教裁判にかけられ・・・ガリレオ・ガリレイ彼が唱えたことは言ったことは間違ってたか?間違いだったか?今回の兵庫県知事選挙斎藤元彦に投票した者どもにひと言・・・そりゃそうだろうそりゃ民意だろうはははっ根拠のない天動説を唱える?SNSなんかに踊らされたということを結果を招いてしまったということをそのうちまた気づけばいいさガッカリすればいいさ
地動説研究の下書きを燃やし、清書したものをフベルトの石箱へ納めに行くラファウ。帰宅した養父ポトツキは焼却炉でラファウの燃え残った下書きを見つけます。フベルトの石箱からの帰路。地動説について考えていたラファウは唐突に現れた異端審問官ノヴァクに出会います。ノヴァク「そのネックレス、フベルトのものだろう?何故してる?」ラファウ「これは自戒です。異端への怒りと警戒を忘れないようにするためです」ノヴァク「そうか。彼が研究していた内容は知っているかい?」ラファウ「いえ、全く」ノヴ
村はずれの教会。オグジーは『見て欲しい書類がある』とバデーニとの距離を縮めようとしますが、『血の匂いがする。君は傭兵か』と一定の距離を保つようにバデーニに言われます。オグジーは代闘士。そうか、彼も傭兵の一種なんだね。傭兵とは私には外国人傭兵などのイメージが強く、とにかく戦場で戦う人を連想してました。元傭兵のノヴァクにも同じイメージを持ってた。ノヴァクは剣もクロスボウも使えるところを見るに、戦場での傭兵経験ありなのかもだけど。書類に案内したいと言うオグジーにバデーニは「私の人生を大
始まりました。アニメ「チ。地球の運動について」。今後、このアニメの感想を上げていくにあたり、前もってご説明しておきたいことがあります。ネタバレは従来通りですが、この作品については原作を私なりに消化したいと考えているため、原作込みのネタバレ展開になるかと思います。また、天動説と地動説の理解は個人的に占星術を学習する上でかなり重要だと思っているため、占星術的考察が出てくる可能性大です。占星術は天動説宇宙観の世界です。無理やりざっくりと区分けしますと「チ。」の世界の占星術は古典占星術、地動説後の
オクジーの変貌は改めて振り返ってみる価値がある。最初は、朴訥、依頼心が強い、という印象が強かった。剣を振るうことだけは得意であった。だが、文字はほとんど読めなかった。代闘士の同僚のグラスは、疫病により家族をすべて失っている。火星の規則的な運動の観測に安息を見出すが、円運動と異なる不規則な逆行運動を観測して、それも失われた。ネックレスの異端者の護送中、脱走を助けることになり、オクジーとともに地動説の資料の入った石箱にたどり着く。元修道士で現在田舎の教会にいるバデーニに資料を
ヘリオセントリックチャートが出せるおすすめ無料サイト~アストロコムとアストロシークの使い方~私たちが普段占星術で使っているジオセントリックホロスコープは地球目線で宇宙を見た天動説的システムです。地上目線なので、宇宙の法則について誤解があったり、ご都合主義的な感じのバイアスが含まれている感じです。それに対して太陽を中心として”宇宙の中にある私たち”を見たものが、ヘリオセントリックホロスコープになります。ジオセントリックとヘリオセントリックは私たちのことを地上(内側)から見るか、宇宙
異端者を乗せた馬車の異常を阻止しようとノヴァクはクロスボウで馬を射て、馬車を転倒させます。投げ出された異端者とグラス、そしてオクジー。覆面をしたままのオクジーはノヴァクに助けを求めますが、ノヴァクは当然オクジーに刃を突きつけます。ノヴァクに隙がないことに驚き、焦るオクジー。「この人強い。戦ったら多分死ぬ」ノヴァクは元傭兵ですものね。不真面目な態度を同僚の異端審問官に叱責されたとしても、戦いに関してはプロ。代闘士のオクジーよりも実戦は強いはず。「許してください!」と降参姿勢で目下
バデーニは、惑星の楕円軌道の存在に気付き、地動説は「完成」したと考えるようになる。だが、異端審問官に目を付けられ追われるようになった最中に、オクジーとバデーニの考え方の違いが顕わになる。異端審問官ノヴァクが審問実習を終えたばかりの見習い審問官たちに言う。<…——それにこの仕事に就くと気付くけど異端(ヤツラ)は手段を選ばない。悪魔と結託してこの世界を変えようとする。それを阻止するために最も重要なもの、世界を今のままに保持する為に必要なものはなんだと思う?血、だ。>(71-72
こんにちわ〜まるで〜す。突然ですが、地球が丸〜い球体ってのは、立派な常識ですよね??でも、もしそれが嘘だったら、どーします?wいや、どうもしないっすよね。(。-∀-)実は、地球は球体ではなく平面だ、と唱えている人が世界中にたくさんいらっしゃるんですね。イメージとしては、こんな感じですかね。いきなりこんな話されても、は?って感じですよね。この件に関しても色々な説があるのですが、地球は球体ではなく、平面である北極が地球の中
娘に本の読み聞かせをするときは登場人物になりきるハーモニカッパのひとみです☆こちらの記事を昨日アップする予定でおりましたっ。(が、先にピコ太郎さんのうたの記事をアップ)私はあまり絵本や本を小さいとき~高校生の間にほとんど読まなくて大人になってもっとたくさんの本をいろんな意味で読んでおけばよかったと後悔(大人になってよ読むようになり、なんであの時に読まなかったんだろうと・・・)それで、なるべく娘には本に触れてほしいなと思い小さい時から本の読み聞かせ
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪第1話『地動説』、とでも呼ぼうか舞台は15世紀のヨーロッパ某国。飛び級で大学乃進学を認められた神童・ラファウ。彼は周囲の期待に応え、当時最も重要とされていた神学を専攻すると宣言して。が、以前から熱心に打ち込んでいる天文への情熱は捨てられずにいた。ある日、彼はフベルトという謎めいた学者と出会う。異端思想に基づく禁忌に触れたため拷問を受け、東国されていたというフベルト。彼が研究していたのは、宇宙に関する衝撃的な「ある仮設」だったーー第2話今から、地